2018年6月5日火曜日

BARのエアコンが故障で三菱から日立の天吊形パッケージエアコンへ取替工事

以前、エアコンと電気工事をご依頼いただいた「CARTA BREAD」さんのご紹介で、BAR「音溶 oto-doke」さんの業務用パッケージエアコンの取替工事にお伺いしてきました。

日立製作所 RPC-AP56GHJ6 天吊形パッケージエアコンお客様支給品です。

え?何このエアコン?!って思いました?(^_^;)
新品ですよ。
オーナーさんがカッティングシートを貼り付けて、木目調になっています。
お好きですねぇ~(*^^*)

既存機は三菱電機製でした。
これもなかなかの色味でしょ(^_^;)

フィルターグリルは、もぅ何年も前から無くなっているそうです...(p_-)

配管は後ろの厨房を横切って屋外へ。

なかなかタイトです...

室外機は... あら、ここに。
テナントビルで、ベランダがあるのは珍しいですね。


「エアコンが効かない」との事でのご依頼です。
とりあえず運転してみましたが、室外機がウゥゥゥゥって苦しそうに唸るだけで、コンプレッサが動きません。

ご臨終の様です。
音溶さんが入る前から設置されていた物だそうで、仕様書を確認すると、1988年って記載がありました。
...え?30年ですか...よくがんばりましたね<(_ _)>

取替えるつもりでしたので、御見積書を作成。ご依頼いただきました。

作業に掛かります。
まずはフロン回収作業。
コンプレッサが動作しないので、久々に現地回収です。

3階で階段なので、この機材の上げ下ろしだけでヘトヘトです(T_T)

室内機を撤去。
これ、エアコン吊ったまま天井張ったんですね...

開口したままだと、天井裏の熱が出入りするので効率が悪いし、小動物の通り道になります。

とりあえず、新しい室内機を吊り込む準備をします。
型紙で位置決めをして、吊りボルトの位置を決めます。


幅が少し広くなるのと、高さが低くなるので、配管経路を少し広げます。


C形チャンネルと寸切りボルトで、取付金具を設置。


開口部分はコンパネで塞いでしまいます。


室内機を吊り込んで、配管類を接続していきます。


厨房部分を勾配を取って横切り、屋外へ。


室外機繋ぐ頃に雨が降り出しました(T_T)
雨が掛からない様に配管を接続し、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


ベランダ側はこんな感じで完成。


リモコンを取付けて、試運転開始。


異常がない事を確認してお引渡しです。

「おぉ凄い。冷えよる(^_^;) 全然冷えんかったんで、そうとう嬉しいです。ありがとうございました。」と、大変お喜びいただきました(*^^*)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

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