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2018年10月12日金曜日

ガレージの古くなった40W1灯用の照明器具を40W2灯用相当のLED照明器具2台へ取替工事

いつもお世話になっているお客様のご依頼で、自宅ガレージに設置されている照明器具の取替工事にお伺いしてきました。

三菱電機 MY-WL440430/NAHTN FLR40形x2灯相当 防雨・防湿形LED照明器具×2台です。


既存機は40W×1灯用でした。
点灯しなくなったそうで、取替えをご希望です。

これって室内用ですね...(^_^;)
屋外で使用する場合は、軒下でも防雨・防湿形を使用される方がいいですね。
このガレージ、大雨の時には少し雨漏りするそうなので、取替えは防雨形をご提案させていただきました。

バイクのメンテナンスをされたり、バーベキューをされる事もあるので、40W×1灯では役不足です。
40W×2灯相当のLED照明器具を2台でお奨めさせていただき、ご採用されました。

まずは既存機を撤去します。


位置決めをしてベースユニットを取付け、ケーブルを配線していきます。


LEDライトユニットを取付けて、作業完了。


点灯試験を行い、異常がない事を確認してお引渡しです。

既存の40W×1灯用器具の消費電力が37Wに対して、このLED照明器具1台当り25Wしかありません。
40W×2灯相当の明るさで、40W×1灯の器具より30%以上も消費電力を抑える事ができます。
LEDは長寿命でもありますから、長い目で見ると蛍光灯器具よりお安くなりますね。

「きれいに付けていただいて、ありがとうございます。これで夜も気兼ねなく作業出来ます。」と、大変お喜びいただきました(*^^*)

アベ冷熱技研は登録電気工事業者で、第一種電気工事士が責任を持って電気工事を行います。
この様な電気工事もお気軽にご相談ください。

2018年9月23日日曜日

農業用ハウスで循環ファンを運転するための電源引込新設工事

いつもお世話になっている、農業技術サポートのサンテックさんからのご依頼で、農業用ハウスへ電源を入れる工事にお伺いしてきました。

以前、電気を使っていた名残りがありますが、現在は引込線もカットされていて電気が使えません。


以前は電灯・動力を使われていた様ですが、今回は電灯の100Vだけ取れればいいとの事です。


今回から、品種を変えて栽培を初めたので、ハウス内の空気を循環させる循環ファンを動かしたいというご希望です。


タイムスイッチを使って、設定した時間に運転する仕組みです。

ハウス内の配線工事やタイムスイッチなどは、サンテックさんが施工されました。

阿部は、四国電力への申請と、引込柱周りの電気工事を行います。
まずは、図面を描いて四国電力へ電力申請を行います。


申請が受理されると、工事に掛かります。
今日は日曜日なんですけど、ずっと天気予報とにらめっこしてたんですが、晴れマークは日曜日だけだったので、本日決行です。

お客様のご希望で、この年代物の木柱を流用です。
腐ってて折れたら最悪なので、押してみたり蹴り入れたりして確認(^_^;)

大丈夫そうなので、ハシゴを掛けて倒れない様にロープで固定。

5mほどなんですけど、足場も悪くて気持ちのいいもんじゃありません(T_T)
とりあえず、自撮りする余裕はありますが...


既存の一次側ケーブルは被覆が劣化しているのと、嫌な感じに変色しているので、当然取替えです。

これステップルで木柱に留められていたので、撤去する方に時間が掛かりました。
別に撤去しなくてもいいんですけど、新しいケーブル立ち下げるのに邪魔なもので(^_^;)

新しいケーブルは、塩ビ管で保護して立ち下げます。


四国電力から送られて来たスマートメーターを取付けます。

アベ冷熱技研は四国電力計器認定店なので、メーターの取付けもやりますよ(^^)

前もって作っておいたブレーカーボックスを取付けます。

屋外でもコンセントを使いたいとのご希望で、コンセント回路も取っています。

ハウス内からのケーブルを、ボックス内で接続。
しっかりと防水処置をしておきます。


アース棒もしっかりと打ち込んで接地。


ケーブル接続が完了すると、絶縁抵抗計を使って漏電箇所がないかチェックします。


こんな感じで完成です。


後は、引込業者さんが電力柱から引込みを入れてくれると、電気が使える様になります。

連休明けの27日までに引込みを入れていただける様、四国電力から連絡がありました。
そうか、連休だったんですね...(T_T)

アベ冷熱技研は「四国電力(株)請負計器工事認定店」です。
 登録電気工事業者で、第一種電気工事士が責任を持って電気工事を行いますので、この様な電気工事や修理・点検もお気軽にご相談ください。

2018年9月4日火曜日

電球取替えが面倒くさいペンダント形蛍光灯照明器具から長持ち省エネのLED照明器具へ

今日のニュースは台風21号の話題で持ちきりですね。
さすがに台風来てるのにエアコン工事とかは無理なので、午後からは照明器具の取替工事にお伺いしてきました。


既存器具はこちら。

この前、エアコン工事にお伺いした際に、「この照明器具なんとかならんかな?もぅワシも歳やけん、電球取替えるんが大変なんよ。これもLEDのヤツに換えてもらえんやろうか。」と、ご相談いただきました。

このお部屋、化粧梁があるため、ペンダント形の照明器具が付いています。

これ、天井面ベタ付けのシーリングライトを付けてしまうと、梁に光が遮られて、周辺に影ができてしまいます。

丸形蛍光灯4本。各球に安定器も付いているので、重量も結構あります。

これを脚立に乗って球取替えするのは、高齢者には危険です。

LEDタイプで探しました。
有りそうで無いんですよね、なかなか。
高級なシャンデリアならいくらでもあるんですけど、ペンダント形になると食卓台の上を照らす様な照度の低いものしか見当たりません。

器具の高さ・12畳用・価格面・デザイン・リモコンが使える...といういくつもの課題が当てはまるものを探して、見つけたのがこれです↓


コイズミ照明製です。
パナソニックや大光電機も探してみましたが、有りそうで無いんですよねぇ...
これならリモコンで調光も調色もできるので、お客様も「おぉ、これがえぇわぃ!」という事で決まりました。

こんな感じで梁より下に灯具がくるので、梁の影になりません。


下から見るとこんな感じで洒落てます。


装飾部分はアイアンフレームに鉄さび色塗装をしてあり、プラスチックセードにはスカボ風のテクスチャが施されていて、かなりいい質感です(*^^*)


点灯するとパァーっとお部屋が明るくなり、「わぁ、明るいなぁ。これはええわぃ。」と感動されていました(^^)


キッチンの方も、直管形蛍光灯だったので、、、


こちらの器具をご提案。こちらはパナソニック製です。



キッチンも清々しく明るくなりました(*^^*)

「これも明るうてえぇなぁ。良かった良かった。これで球換えで危ない思いせんでよぉなった。」と、大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は登録電気工事業者で、第一種電気工事士が責任を持って電気工事を行います。
この様な電気工事や修理・点検もお気軽にご相談ください。

2018年5月30日水曜日

築50年電気設備が古く量販店にエアコン取付工事を断られたお宅で電気工事

昨日・今日と二日間掛けて、電気設備改修工事とエアコン新設工事にお伺いしてきました。

現在、東京にお住まいのお客様。
「松山の実家のエアコン設置を電気量販店にお願いしたところ、法律が変わり、古い分電盤(築50年に設置したままです)の為、分電盤の交換をしないとエアコンの設置ができない。」と言われ、困っていたところ、アベ冷熱技研を見付けていただいたそうです。

東京から帰省される日に合わせて、現地を拝見させていただきました。
そうですねぇ、50年ですから...(^_^;)

主幹ブレーカーはありません。
なので、漏電遮断器も設置されていない状態です。
もともとは3個だったブレーカーも、2個増設されています。

この設備、よく持ってるなぁと感心(^_^;)
お聞きすると、ご高齢のお母様がお一人で住んでいらっしゃるそうで、使用する電気器具も少ないそうです。

メーター周りを拝見。
スマートメーターに変わってますね。
あれ???

このケーブルって...VVF2.0x3cじゃないですか(´;ω;`)
これはいけませんね。電気容量も不安だし、被覆も劣化しているので、幹線も全部交換ですね。

はぃ。まず、なぜ量販店がお断りしたかと言うとですね。

・漏電遮断器が設置されていない

・エアコン専用コンセントが増設できない

・完全に電気容量不足で危険

という訳です。

この電気容量増設は、量販店ではできません。
有資格者のいる、登録電気工事店が行わなければなりません。
アベ冷熱技研なら大丈夫ですよ(*^^*)

早速、お見積りさせていただき、電気工事+エアコン機器+エアコン工事のご依頼をいただきました。
ここまでが4月の初めでした。

工事日程は、また松山に帰省された際に行うと言うことで、先に図面を作成し、四国電力へ電力容量増設申請を行っておきます。


そして昨日、帰省されたお客様の立会いのもと、工事に掛かります。
既存設備を全撤去してしまうと、工事が終わるまで停電になってしまうため、仮にひとつの電源だけ活かして作業を進めます。

メーターを留めていた木板は、腐食が激しかったため撤去。

幹線ケーブルは、VVF2.0mmx3cからCV5.5sqx3cへ取替えます。


宅内のブレーカーもすべて撤去。

この木板は外しません。
これ外すと、土壁がごっそり剥がれますから(^_^;)

外周りはこんな感じに進めていきます。
ケーブルは塩ビ管とPF管を使って、保護します。


分電盤は、寸法的に元の位置に取付けできないので、新たに取付ける場所へコンパネで下地処理。


新しい分電盤を取付けて、ケーブルを接続していきます。


すべてのケーブルを接続完了後、絶縁抵抗計を使って、漏電などの異常がない事を確認。


スマートメーターへケーブルを接続し、引込点も接続して送電。


こんな感じで完成。
電力側の引込ケーブルは、容量的に十分なため今回は張り替えないと連絡がありました。


では、エアコン専用コンセント増設に掛かります。
取付けるお部屋はこちら。


一箇所しかない点検口から、分電盤方向を確認。
うわ...しまった...

ここ、下見の時に確認してなかったんです...
この部分は屋根裏になるので、高さがあるハズと思っていたのが間違いでした。
ここから分電盤までは15m近くあります。
這いずって行くにしても、この天井材は阿部の体重を支えられる素材ではないんです。

仕方ないので、スパッと経路変更。
屋外を這わせて行くことにします。


またまた外部を塩ビ管を使って、ケーブルを這わせていきます。


延々と...


延々と...
ここは戸袋があるため、この位置から宅内へ。


宅内は柱の横を添わせて...


エアコンの脇まで引いてきました。
コンセントを取付けて、専用コンセント増設完了。


これで電気設備改修&増設工事完了です。

主幹ブレーカーは30Aの漏電遮断器搭載なので、安心してご使用いただける様になりました。

それでは、エアコン工事に掛かります。
まずは穴開けから。

土壁なので、細心の注意を払って開けていきます。

配管穴には貫通スリーブを挿入。


背面板はスライド金具を使って、しっかりと固定。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


外部配管はテープ巻き仕上げ。
庇と戸袋が複雑な外周りです。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


アース棒をしっかりと打ち込んで接地。


コンセント電圧を確認して、当然ですが異常なし。


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

「助かりました。丁寧にしていただいてありがとうございました。おかげさまで母も喜んでおります。」と、大変お喜びいただきました(^^)

後日、施工証明書をお送りさせていただいた際に、返信でお手紙をいただきました。

ありがとうございます(*´∀`*)
一生懸命やった甲斐がありました。

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。