2016年12月29日木曜日

年末年始のお休みについて

本日29日(木曜日)を仕事納めとし、12月30日(金曜日)~1月3日(火曜日)までを休業とさせていただきます。

2017年1月4日(水曜日)を仕事始めとさせていただきますが、わたくし阿部が松山電気工事協同組合の理事をさせていただいている都合上、4日は組合活動の予定ですのでご了承ください。

なお、メールでのお問い合わせは24時間365日受け付けておりますので、お気軽にご相談・ご依頼くださいませ<(_ _)>

今年の年末は急ぎの現場が少なめでしたので、比較的ゆっくりとカレンダーのお届けができました。
200軒のお客様にお届けさせていただきましたが、みなさま笑顔で迎えていただいて、今年も頑張って良かったなぁ(*´ω`*)と、あらためましてありがとうございました。

さて、年賀状はいつものごとく追い込まれてバタバタと作りました。

26日の晩に松山中央郵便局へ投函しましたので、松山近辺は元旦に着きますかね?(^_^;)

と言う訳で、本日は雨模様だったので、机の周りに山積みになってた書類関係を必死で整理してました。(ほとんど捨てたんですけどね(^_^;))
夕方、雨が上がったので、タウンエースくんだけ洗いました。

ワックスまではできませんでしたね。
軽トラくんは... また今度(p_-)

今年一年、大変お世話になりました。
たくさんの方々との出会い、たくさんの経験をさせていただきました事に、心より感謝申し上げます。
来年もご期待に沿えるお手伝いができる様、頑張ってまいります。
みなさま、年末体調を崩される事なく、良いお年をお迎えくださいませ<(_ _)>

2016年12月26日月曜日

ゼロエネルギーハウス(ZEH)へエアコン1台で全館空調のルームエアコン取付工事

話題のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の新築住宅へ、ルームエアコンの取付工事にお伺いしてきました。

三菱電機製 省エネZXVシリーズ5.6kwタイプ、建築会社様支給品です。

なんだこれ?なんでこんなところにエアコン?って思いますよね(^_^;)
実はこのエアコン1台で、この建物すべてのお部屋をまかなえるんです(゚∀゚)

では、今日までの工事の模様を。
まず建前が終わり、ある程度進んだ9月に隠蔽配管にお伺いしていました。


室外機は建物裏の方へ置きたいので、まぁまぁの距離を横引きしていきます。


基礎の配管穴は、コンクリート打込み前にボイド管を入れてくれていたので、それを使用。

外部は外周りの作業の邪魔にならない様に、配管の余長を取って養生しておきます。

さすがに配管距離が長いので、ドレン管は別ルートの最短距離で外部へ。


ここも既存穴を使って外部へ。

ここからの立ち下げは、水道屋さんがやってくれるそうです。

とりあえずこんな感じで先行配管作業終了。

どんな感じに仕上がるのか、口で説明してもらいましたが、この時はまだ全然イメージが沸かず...
エアコン、こんな低い位置でホントに大丈夫なんだろうか?と、少々不安...(^_^;)

とりあえず大工さんが、ある程度壁を貼ってくれるまで日を置きます。

まだ行かなくていいんだろうかと思い出した11月。
「阿部さん、そろそろリモコン線を入れておいてください。」との連絡を受け、現場へ。
そうなんです。ワイヤレスリモコンじゃなくて、リビングで操作するため、リモコン線をエアコンの所からリビングまで入線する作業があります。


まぁそんなに距離はないんですけどね。
壁貼られちゃうと、入線するの結構大変ですから...(^_^;)

とは言いながら、この壁貼られててたのを、大工さんに許可もらって剥いでやりましたけど...(T_T)

はぃ。という訳で、12月も年末押し迫って内壁が仕上がったので、取付工事にお伺いしました。
うぉぉ...結構狭い...(^_^;)


ホントにこの高さでいいんですね(^_^;)と再確認して、背面板を取付けます。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

ずっと正座しての接続です。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


真空引きをしている間に室内機をバラして、ワイヤードリモコンを接続するための制御用インターフェイスを接続します。


あとは、リモコンを取付けて試運転開始。

異常がない事を確認して、お引渡しです。

で、これどうなってんの?って言う話ですが、こんな感じになってます。

ホントはですね、上の点検口が給気口だそうで、開けておかないといけないのを、ご丁寧に阿部が閉めちゃってる写真ですf(^_^;)
このスペース自体が「ダクト」の役目を持っていて、魔法瓶の様に断熱された建物内を空調された空気が循環して行くというシステムになっています。
足元のグリルから床下にダクト扇が設置されていて、強制的に循環されています。

通常はこの様に扉を閉めて運転します。


各部屋にはこの様な吹出口があって、24時間全館空調されています。


え?24時間も運転したら、もの凄い電気代じゃないの?って思いました?
最初に書きましたけど、ゼロエネハウス(ZEH)ですから。
大きな屋根に設置された、高出力の太陽光発電システムのお陰で、電気代など気にする必要もありません。

家の中は年中一定温度。
すばらしく快適な空間の完成ですね(*^^*)

今回ご依頼いただいたのは、「自然派住宅専門店ワンズスタイル」さん。

代表の神野さんとは、かなり前からのBlog友さんで、仕事への取り組みや使用する素材へのこだわりに共感しています。

こちらのお施主様、「神野さんに出会えて良かった。リフォームで済まそうと思ってたけど、基礎の問題とか、補助金の事とか、親身になっていろんな提案をしてくれたのは神野さんとこだけだったんです。ホントいいお家ができて嬉しい。」とお話されていました。
ワンズスタイルさん、お奨めです(*^^*)

神野さん、ご依頼ありがとうございました(*´ω`*)

2016年12月11日日曜日

2016年 年内の新規工事の受付を終了いたします<(_ _)>

2016年、今年もわずかとなりましたね。
今日は日曜日で通常はお休みですが、2件完工お引き渡しさせていただきました。

「うちの工事もBlogに載るんでしょ。」と、楽しみにされてるお客様がたくさんいらっしゃいます。
...が、ホント申し訳ございません、7月から止まっている状態で年末突入してしまいまして、もぅ80件も溜まっているBlog記事を、今年中に書き上げるなんてとても無理な状態に陥っております(T_T)
※FBは都度UPしてますけど。。。

先月、頭痛で苦しんだかと思えば、先週から首のリンパ腺が腫れ上がって激痛。。。
薬漬けで頑張っていますが、いろんな事にクビ突っ込んでいるので、会議やらなんやら。

仕事はどうかと言うと、そんなに忙しくありません。
年末にもかかわらず、比較的工事予定は空いてるんです。
工事は空いてるんですけど、今年中にやらないといけない事は山盛りなんですねぇ。。。
先週、松山電工組の忘年会が盛大に開催されましたが、今年の忘年会参加はそれのみで終了です(´ω`)

お届けするカレンダー巻き終えました。
今年は100部単位でしか注文できなくなったので、なんと200部あります(^_^;)
アベ冷熱技研でエアコンやボイラー、オール電化機器をご購入いただいた方、アンテナ工事やCATV、エアコン分解洗浄をご依頼いただいたお客様へ、一軒一軒お届けさせていただきます。

あ、年賀状も作らないといけませんね。。。

そんなことやってると、年末ギリギリまで全然時間がない訳です。
ほぼ一人でやってますからね。←ここなんとかしたい

という訳で、
年内の新規工事の受付を終了させていただきます<(_ _)>

当然ですがお客様第一ですので、当社施工品の故障修理対応は、できるだけ迅速に対応させていただきますので、不具合などありましたら何なりと。

当面Blog更新はできないと思われますが、生きてますのでf(^_^;)タブン
今年一年大変お世話になりました。
みなさま、良いお年をお迎えくださいませ<(_ _)>

2016年11月22日火曜日

他社施工の不良工事でエアコンガス漏れのため修理・ガス充填作業

デイサービスセンター様の一室で、エアコンが効かないとの事で修理依頼をいただき、お急ぎの様でしたから、他の現場終了後、夕方から取り急ぎお伺いしていました。

三菱電機 霧ヶ峰 2007年製です。
「9年経っているんで、もう買い替えですかね?」
いやいや、霧ヶ峰はそんなにヤワじゃありませんから(^_^;)

運転して風は出ますが、温度が上がりません。

室外機の方を確認してみます。
ファンも回転していて、コンプレッサーの運転音も聞こえます。


バルブカバーを外して見ると...
バルブ周りがオイルだらけでベトベトになっています。

ガス漏れ確定ですね。施工不良です。

大体の修理代をお見積りさせていただき、この日はフロンガスを積んでいなかったため、後日お伺いさせていただく事に。

という訳で本日、修理にお伺いしてきました。


とりあえず冷房運転を行い、フロンガスがどのくらい残っているか確認します。


液側配管に霜が付き始めました。
ガス不足の時に起こる現象です。


ガス圧が低いですね。

ガスの種類がR410Aですから、冷房運転時は0.60~0.98MPaの範囲でなければなりません。

全く残っていない訳ではないので、残ガスはポンプダウンして室外機側へ回収します。

明らかに室外機の接続口から漏れているのは確認していますが、そこが漏れているなら室内機側の接続箇所も怪しいです。

きちんと調べて異常がなくても、フレアの再加工は行っておきます。
これは修理後の保証を、自信を持って当社が行うためです。

オイルでベトベトだった室外機側。
フレア再加工を行って...


トルクレンチを使って規定トルクで締め付けます。


カットしたフレア部分です。


大きなキズが見えますね。
あと、きれいにフレア加工ができてないため、密着ムラが見えます。

フレア内面はパッキンの役目も担っていますから、ここがキレイな鏡面でないとガス漏れが起こります。
いわゆる施工不良です。

配管接続が完了するとしっかりと真空引きを行い、配管内部を真空乾燥させます。


真空引き完了後、冷房運転し、様子を見ながらフロンガスを追加充填します。


規定圧まで充填完了です。


冷房運転の吹出温度良好です。


暖房運転の吹出温度もしっかりと測定。

異常なしです。
また今日から暖かくお過ごしいただける様になりましたね(*^^*)

アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」が修理・点検を行うので、安心してお任せいただけます。

2016年11月21日月曜日

ランプが点滅して暖まらないエアコンの基板交換修理作業

初めてのお客様のご依頼で、エアコンの修理にお伺いしてきました。

基本的に修理は、販売された業者さんへご依頼されることをお奨めしていますが、今回は年数も経っている事と、どこで購入されたたか憶えていないという事でお伺いさせていただきました。

運転を開始する前から、室内機のランプが点滅していました。
一度コンセントを抜いてリセットして、再度試運転。
室外機のリレー音がカチっと鳴りましたが、ファンが回らず。
何度かトライを繰り返して、室内機のランプが点滅し始めます。

室外機側の異常の様ですね。
調べていきましょう。


室外機の基板に搭載されている、LEDランプの点滅回数を数えます。


10回点滅です。ファン系の異常ですね。


ファンモーターが悪いのか、基板が悪いのか、どちらが悪いのかを調べていきましょう。


ファンモーターのコネクタを基板から外して、抵抗値を確認。

ファンモーターの異常ではない事が確認できました。

原因は基板の不良です。
ファンモーターを動作させるための電圧が出ていないんですね。
早速基板を手配していました。

本日、基板が入荷したので、早速修理にお伺い。
古い基板を撤去しました。


新旧交代です。


新しい基板は汎用品なので、少し細工をして設定を合わせます。


元通りに組み直して作業完了。


あとは試運転を行って、異常がない事を確認してお引渡しです。

これでまた、暖かくお過ごしいただける様になりましたね(*^^*)

アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」が修理・点検を行うので、安心してお任せいただけます。