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2026年2月23日月曜日

新築住宅で日立ナイアガラ出湯エコキュート取付工事

姪っ子夫婦がお家を新築中でして、今日はエコキュートの取付工事に行ってきました。

今回のエコキュートは日立製。
阿部の実弟が日立系の設備業者へ勤めているので、今回は支給品です。
※基本的に支給品エコキュートの施工はお請けしていません。

新築ですので、コンクリート基礎と給水・給湯・追い焚き配管は建築屋さんが先行で施工してくれています。

では作業に掛かります。
タンクユニットの位置決めをして、アンカーの位置を決めます。

アンカーはいつもの様に、HILTIのウエッジアンカーを使用します。
このアンカーは叩き込んだ後に、ナットを締めて引っ張る事で強度が増します。
引っ張れば引っ張るほど、コンクリートへ食い込む仕組みのため信頼性は抜群です。
溶融亜鉛めっき仕上げなので、腐食にも強いアンカーなのです。

弟に手伝ってもらって、タンクユニットを据えます。

配管を取り回していきます。

ヒートポンプユニットを据えて、配管類を接続していきます。

狭いので接続に苦労します...
地面に配管を乱雑に転がしている新築の現場をよく見掛けますが、アベ冷熱技研では配管類を転がしません。
基礎もしくは壁面にきちんと留めておきます。

ヒートポンプユニットとの接続や浴槽循環用のホースは三層管を使用します。
三層管は高耐熱ポリエチレンにアルミパイプを挟み込んだ配管で、高温に強く、配管内部からのイヤな臭いがしません。
保温性に優れていて、エネルギーロスが少ないのが特徴です。

配管接続を済ませて注水します。

水漏れがない事を確認して、接続部をしっかりと断熱材で巻き上げます。

脚部カバーを取付けて外周りは完了。

台所リモコンを取付けて初期設定。

浴室リモコンも取付けて試運転。

異常がない事を確認して完了です。

まだ建物の引き渡しはしばらく先で、引き渡し前にはエアコン取付けも予定しています。
新しいお家、楽しみですね。

アベ冷熱技研は、第一種電気工事士・給水装置工事主任技術者が取付工事を行います。
オール電化に関することなら、お気軽にご相談くださいませ。

2026年2月6日金曜日

パナソニック電気温水器から三菱電気温水器へ取替工事

本日は幼馴染の同級生からの依頼で、電気温水器の取替えを行ってきました。

三菱電機 SRT-J37CD5 自動風呂給湯タイプ エコオートをお買い上げです。

既存機はパナソニック製でした。

故障している訳ではなく、四電エナジーサービスのリース契約機なので、契約満了による取替えです。
今回、再度リース契約は行いません。

エコキュートにすれば?と思われるかも知れませんが、この建物では手洗いや食器洗い程度しかお湯を使わないので、無理にエコキュートにするメリットはありません。
と言うか、エコキュートは設置できない環境です...

温水器が置いてあるのはこの一番奥なんです。
横向きにしか歩けない様なスペースを通って行きます。

建物の裏から見るとこの位置。

はぃ。ここからしか搬出搬入はできないのです。

ではまず、撤去作業から開始します。
足元のアンカーが3個所ありますが、すべて錆びてしまっています...
なぜ腐食するのを解っていて鉄製アンカーを使うのか不思議です。

この後ろのアンカーは工具が入りません。
しかも錆びているので、回すことは不可能です。

仕方ないので温水器の脚を外します。

なんとか外れました...。ここまで2時間も掛かっています...

予定していた時間を大幅にオーバーしてしまって、仕入先の方が新しい温水器を持ってきてしまいました。
3人で来てくれたので、阿部と合計4人で既存機を降ろしました。

新しい温水器を据える前に、アンカーを打ち込んでおきます。
アンカーはいつもの様に、HILTIのウエッジアンカーを使用します。
このアンカーは叩き込んだ後に、ナットを締めて引っ張る事で強度が増します。
引っ張れば引っ張るほど、コンクリートへ食い込む仕組みのため信頼性は抜群です。
溶融亜鉛めっき仕上げなので、腐食にも強いアンカーです。

4人でもかなり大変でしたが、なんとか無傷で新しい温水器を上げる事ができました。
仕入先さまさまです。

配管類を接続していきます。

配管はしっかりと断熱材で巻き上げます。

古いリモコンを外して、、、

新しいリモコンへ取替えます。

浴室の方も、、

取替えました。

浴槽アダプターは既存流用です。
試運転を行って問題なく注水される事を確認して完了です。

狭い上に登り降りが多くてかなり大変な作業でしたが、なんとか夕方には完工できました。


アベ冷熱技研は、第一種電気工事士・給水装置工事主任技術者が取付工事を行います。
オール電化に関することなら、お気軽にご相談くださいませ。

2025年11月22日土曜日

電気温水器からフルオートW追いだきエコキュートへ取替工事

懇意にしていただいている電気工事屋さんのご紹介で、エコキュートへの取替工事にお伺いしてきました。

三菱電機 SRT-S467U フルオートW追いだきエコキュートをお買い上げいただきました。

既存機は、CHOFU製の電気温水器です。
特に不具合などはないそうですが、さすがに20年以上使っているので、故障する前に取替えておきたいとの事でご相談いただきました。

浴槽アダプターは付いていますが、湯はりと沸き増し機能しかありません。

今回取替える機種はフルオートで追いだきができるタイプなので、タンクユニット~浴槽まで行き戻りの2本のホースが必要です。

既存のパイプは1本のみ。

このユニットバスは浴槽パンが付いているので、なかなか大変そうです。

タンクユニットの下部を覗いてみると、給湯・給水共に変なところから配管が立ち上がっていて、これもなかなか...

作業は昨日と本日の2日間の工程で組みました。(一人で作業ですから)
みっちり2日は掛からないだろうと思って挑みましたが...

まずは既存機を撤去。
はぃ。一行で撤去と書きましたが、自分の背より高くて同じくらいの重量がある温水器を、立ち上がっている配管を折らない様に横へ避けるだけで、かなりの時間と体力を消耗しています。

浴槽へ向けて新たに2本のパイプを通すため、基礎に65Φの穴を開けます。

配管の状況に合わせて型紙を置いて、タンクユニットの据付位置を決めます。

位置が決まるとアンカーを打ち込みます。
アンカーはいつもの様に、HILTIのウエッジアンカーを使用します。
このアンカーは叩き込んだ後に、ナットを締めて引っ張る事で強度が増します。
引っ張れば引っ張るほど、コンクリートへ食い込む仕組みのため信頼性は抜群です。
溶融亜鉛めっき仕上げなので、腐食にも強いアンカーです。

循環用ホースを2本、通していきます。

タンクユニットの方まで通りました。

さて、ここからが大変です。
この狭い通路を通って撤去した電気温水器を搬出して、新しいエコキュートを搬入しなければなりません。
阿部一人で大丈夫なの?と思いますよね。

安心してください。
絶大に信頼している仕入先の方が2名で来られて、外した電気温水器も搬出してくれるのです。

この方たち、毎日こんな配達をしているので手慣れたものです。
阿部は少し手を添える程度で、しっかりと基礎に乗せてくれました。
いつも一人ぼっちなので、ホントありがたいです。

さて、日が暮れる前に配管を繋いでいきます。

アベ冷熱技研では、ヒートポンプユニットとの接続や浴槽循環用のホースは三層管を使用します。
三層管は高耐熱ポリエチレンにアルミパイプを挟み込んだ配管で、高温に強く、配管内部からのイヤな臭いがしません。
保温性に優れていて、エネルギーロスが少ないのが特徴です。

給湯も給水も位置が悪く、かなり接続に手間取りましたがなんとか。

配管のみ接続を済ませて注水します。
水漏れがない事を確認して、日が暮れたので初日は終了。
撤去と循環ホースで時間が掛かったので、お湯を沸かすところまでは至りませんでした。

そして本日2日目。
まずはしっかりと配管を断熱材で巻き上げます。
凍結防止の面もありますが、せっかく沸かした熱を少しでも逃さず使いたいという思いで巻いています。

ヒートポンプの接続箇所もしっかりと。

脚部カバーを取付けて外周りは完了。

まだまだやる事はたくさんありますよ。
既存の浴槽アダプターを外して...

フルオート用のアダプターへ取替えます。

温水器用のブレーカーが40Aなので...

20Aへ取替えます。
このブレーカー容量だけ見ても、どれほどエコキュートが省エネか解りますね。

既存の浴室リモコンを撤去して...

新しいリモコンへ取替え。

台所リモコンも外して...

新しいリモコンへ取替えて電源投入し、初期設定を行います。

浴室側から温度設定を行って試運転開始。

問題なく注水される事を確認して完了です。

結局みっちりと2日間掛かってしまいましたが、お客様にはお喜びいただいたので良かったです。


アベ冷熱技研は、第一種電気工事士・給水装置工事主任技術者が取付工事を行います。
オール電化に関することなら、お気軽にご相談くださいませ。