ラベル テレビアンテナ工事 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル テレビアンテナ工事 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年8月25日火曜日

外壁塗装ついでに屋根上アンテナから壁面フラットアンテナへ取替工事

初めてのお客様のご依頼で、地デジアンテナの取付工事へお伺いしてきました。

既存のアンテナは屋根上に設置されています。
VHFが付いているのでアナログ時代のアンテナですね。

今回、外壁塗装を行うついでに、屋根上のアンテナをやめて壁面へ取付けるフラット型のアンテナにしたいとのご希望です。
塗装が終わってから取付けが理想ではありますが、屋根も塗装するので既存アンテナを取外したいそうです。
既存アンテナの撤去は塗装屋さんがしてくれました。

では作業に掛かります。
まずはアンテナの位置が変わるので、新たにアンテナを取付ける場所までケーブルを引き直さないといけません。
いざ屋根裏へ...

今日も猛暑日です。
屋根裏は地獄の様相で、顔を突っ込むだけで息ができないほどの熱量です...
空調服を着て入りましたが、まるでファンヒーターをまとっている様です...

点検口の近くに分配器が見当たらないので、奥へ進むと黒いケーブルが集合している場所が見つかりました。

あった。分配器です。なぜこんなメンテナンスのしにくい奥の方に取付けたんでしょうか。

6分配器ですが、5部屋に送られていますね。
古いタイプの分配器ですが、地デジの周波数には使えるのでこれを流用します。

アンテナを取付けるところから分配器のところまで、ケーブルを引き寄せます。

ここまで15分ほど屋根裏に居ますが、シャワーを浴びている様に頭からの滝汗で意識がモウロウとしています。

ベランダの軒先までケーブルが通りました。
外も猛暑で35℃ありますが、冷房が効いてるのかと思うくらい涼しく感じます...

外壁塗装後は壁がベージュ色になるそうなので、アンテナもベージュ色を選ばれました。
アンテナを取付けて松山本局を狙います。

足場シートがあるので見えにくいですが、目視で本局が見えます。

ただし、本局から距離があるのと足場シートの影響で、受信レベルは高くありません。

宅内でレベルを測定してみます。

6分配しているので、結構落ちますね。

全体的にレベルが低くて、テレビ愛媛がまったく受信できない状態に...

ブースター無しで行けないかなぁと思っていましたが、やはりブースター無しでは無理でした。
また灼熱の屋根裏へ入り込んで、ブースターを設置。

リビングのテレビ裏にブースター電源部を取付けて、受信レベルを測定。

無事、テレビ愛媛も受信できる様になりました。
塗装が終わって足場が取れると、もう少し受信レベルも上がります。
あとはテレビの映り具合をご確認いただいて、お引渡しです。

「暑い中ありがとうございました。またお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研ではアンテナ工事やケーブルテレビ工事など、お客様のニーズに合ったご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

2026年6月12日金曜日

古い広島向けアンテナを撤去して新たに壁面へ地デジアンテナ取付工事

今年3月にエアコン工事をさせていただいたお客様からのご依頼で、アンテナ取替工事にお伺いしてきました。

中古住宅をご購入されたお客様。
リフォーム工事が終わって先月お引越しされたのですが、テレビが映らないとご相談いただきお伺いしていました。
リフォーム工事は建築屋さんがされたので、本来であればそちらにご相談されるのが筋ではありますが、「阿部さんにお願いできるのであれば阿部さんに」という事で、先月近くで他の工事の合間に点検にお伺いしていました。

まったくレベルが出ないので、映らなくて当然です。

屋根上のアンテナを確認すると、ああ...広島向けが立ってる...
30年近く前のアナログ時代のアンテナです。
一番上に広島向けのアンテナが付いているので、写真では見えませんがUHF混合ブースターが付いている様です。
この時点で映らない原因は、ブースターの不良が一番に思いつきますが...

宅内天井裏で分配器を見つけました。
付近にブースターの電源部が見当たりません。

どこか他の部屋に設置されていないか、分配器のところで電圧を測るも0V表示。
電源部が存在しない様です。
以前住んでいた方が持って行かれたのか、リフォームの際に処分されたか。
そんな予感がしていたので、一応中古の電源部を持っていたので接続するとテレビは映る様になりました。
このままでもいいかなとは思いましたが、かなり古いアンテナなので、台風の時に倒壊する可能性があります。
倒れると瓦だけでなく太陽光パネルも傷んでしまうので、予算的に大丈夫なら取替えしておきませんかとご提案させていただいていました。

そして本日、しばらくお待たせしてしまいましたが、取替工事にお伺いしてきました。
まずは既存アンテナの撤去から取り掛かります。
愛媛は梅雨入りしていますが、ちょうど梅雨の中休みで快晴です。

撤去で正解でしたね。下から見るよりかなり傷んでいました。

屋根上はスッキリしました。

新しいアンテナは壁面に取付けます。

しっかりと壁面金具を取付けます。

フラット形UHFアンテナを取付けて、松山本局を狙います。

少し低いですが、エラーフリーなので大丈夫です。

8箇所に分配されているので、ブースターは必須です。
メンテナンス性を考慮して、天井裏の分配器脇に設置しました。
ブースター電源部もこの辺りに設置したかったのですが、近くにコンセント回路のケーブルが無かったので断念。

既存分配器は、地デジの周波数に対応しているので流用します。
BSデジタルを受信する場合は取替える必要がありますね。

リビングテレビの脇にブースター電源部を設置して、受信レベルを見ながらブースター出力を調整します。

エラーフリーのいいレベルが出ました。

あとはテレビに接続して、映り具合を確認後お引渡しです。
そもそもの話ですが、リフォームの際にコンセントなども取替えている訳ですから、きちんと引き渡し前の点検を行うべき事案ですよね。
大手さんなんですけど、残念です。

「エアコンに続いて、ありがとうございました。また何かあったらお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研ではアンテナ工事やケーブルテレビ工事など、お客様のニーズに合ったご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

2026年4月8日水曜日

平屋の借家で八木式UHFアンテナ取替工事

借家のオーナー様のご依頼で、アンテナの取替工事にお伺いしてきました。

既存のアンテナは壁面金具が腐食して、お隣の屋根に倒れてしまっていました。
VHFアンテナも付いているので、アナログ時代のものですね。
これは撤去して、新たにアンテナを立てます。

平屋なので、屋根上にポールを立てて八木式のUHFアンテナを設置。

平屋ですが少し高台になっているので、松山本局が目視で確認できるロケーションです。

当然ですが、エラーフリーのいいレベルが出ました。

既存の宅内ケーブルは、シールドが入っていないのでデジタル放送には不向きです。
この際にデジタル対応のケーブルに引き直します。

平屋なので天井裏は広めです。

壁内はケーブルが通らないので、立ち下げ部分のみ露出配線で。

一系統なので問題はないと思いますが、一応受信レベルも測っておきます。

いいですね。ブースター無しでも十分なレベルが確保できています。
まだ空き家で内装も少し治されている状況なので、ここまでで工事完了お引渡しです。

「おお。きれいに取付けていただいて、ありがとうございました。また何かありましたらお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました。


アベ冷熱技研ではアンテナ工事やケーブルテレビ工事など、お客様のニーズに合ったご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

2025年11月3日月曜日

CATVからアンテナ受信へ八木式UHFアンテナ新設工事

いつもお世話になっているFB友さんのご依頼で、アンテナ新設工事にお伺いしてきました。

まず最初に書いておきます。
基本的に、今回の様な屋根上にポールを建ててのアンテナ工事は、現在お引き受けしていません。
屋根上は高所作業となり大変危険な作業のひとつです。
高所で安全に作業を行うためには、地上での監視や補助が必須です。
アベ冷熱技研は阿部一人で作業を行っているので、安全対策が疎かになるため、基本的にお受けしない事にしていますのでご理解ください。
ちなみに壁面に取付けるフラットアンテナはお引き受けしていますので、お気軽にご相談ください。

今回のご依頼は、現在契約中のCATVをやめてアンテナでの受信をしたいとのご依頼です。
10年前に中古住宅を購入されて、電気工事からエアコン取付け、CATVの新設工事までご依頼いただいて施工させていただいた経緯があります。

アンテナに切り替えるに当たって、現地調査にお伺いしていました。
壁面にアンテナを取付ける想定で、2階の窓から測定用のアンテナを松山本局の方向へ向けるとこんな景色です...
傾斜地になっていてこちら側が低く、正面には擁壁がそびえています。

もちろんまともな受信レベルは出ません。
これでは受信不可能です。

周りの家を見渡してみるとアンテナが建っているお宅があるので、屋根上なら受信できそうな感じです。

ただし、最初にも書きましたが、屋根上は基本的にお受けしません。
一度はお断りしましたが、そもそも中古住宅を購入された際に、ここに古いアナログアンテナが建っていたのを撤去したのは当社です。
古いので外してくださいと言われたのはお客様ですので責任はないとは言え、無下にお断りするのもどうかなと思いまして。
屋根の勾配はキツめですが、屋根瓦は塗り直しているので安全に登れるのが確認できたので、じゃぁやってみますか?とお引き受けしました。

屋根上にポールを建てるためには4方向からステンレス製の支線を張らなければなりません。
軒先でハシゴが掛からないところは、足場がないと支線ロッドが打ち込めません。
今回は以前撤去せずに置いていた古い支線ロッドを流用して、ステンレス線を張ります。

足場が無い軒先はとても危険です。
滑らない様に慎重にアクセスしなければなりません。
作業中に地震なんか起こればひとたまりもありませんね。

今回使用するアンテナは、導波器および反射器をch.13~36の受信へ最適化することで、動作利得を向上させている高利得形アンテナをチョイスしました。

屋根上から見る松山本局方面は、正面の建物の2階の窓になります。
もっと長いポールを使えばって思うかも知れませんが、高ければ高いほど風の影響を強く受けるため、台風などで倒壊する確率が上がってしまいます。
長く使っていただくためにも、できるだけ高さを抑えるのが基本です。

通常より受信レベルは低めですが、高利得形アンテナの採用でエラーフリーのいい値が出ました。

アンテナ周りはこんな感じで完成。
しっかり支線を張っているので、蹴っても倒れませんよ。

アンテナからケーブルを降ろして、CATVのV-ONUのところまで引きます。

V-ONUに繋がっている宅内ケーブルと、アンテナから引いてきたケーブルを接続します。

天井裏に設置されているV-ONUの電源部を撤去して、、、

UHFブースターと電源部を設置して、ケーブルを繋ぎ変えます。

リビングへ向かい、テレビのところで受信レベルを測定。

エラーフリーのいいレベルが出ました。

あとはテレビの映り具合を確認していただいて、お引渡しです。

「バッチリ映ってます。ありがとうございました。」と、大変お喜びいただきました(^^)

今日の天気予報では風が強い予報だったのでどうなることかと挑みましたが、思ったほどではなく、時間は掛かりましたがなんとか本日中に完工できました。

アベ冷熱技研ではアンテナ工事やケーブルテレビ工事など、お客様のニーズに合ったご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。