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2020年6月25日木曜日

雨で時間配分を変えながらエアコン新設工事とLAN配線工事その他諸々

昨日とまったく違って、今日は朝から本降りの雨模様...
梅雨だから仕方ありませんが、予定はできるだけ変更したくないので、エアコン工事とLAN配線工事・他をご依頼いただいていたお客様のお宅へお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-GV2219-W 霧ヶ峰標準タイプをお買い上げいただきました。


昨日夕方の天気予報では、午前中曇りで午後から雨の予報だったので、朝早めにお伺いしてエアコン工事から取り掛かろうと思っていたんですけど、目が覚めたらどしゃ降りじゃないですか...(´;ω;`)

とりあえずお伺いして、雨でも作業ができるLAN配線工事から取り掛かりました。
1階の収納に弱電ボックスがあって、各部屋からの配管がここへ集中しています。

3本はお客様ご自身が頑張ってやってみたそうですが、かなり大変な思いをされたそうで、残り4本をお願いしたいとのご依頼です。

そもそも配管サイズが14なので細すぎですね。
最低でも16を入れてほしいところです。

材料はお客様支給品です。

ご自分でされるつもりで購入されたものです。

ケーブルを各部屋へ通していきます。


末端にプラグを取付けます。
パナソニック製の「ぐっとすプラグ」は初めて使いました。
専用工具がなくても施工可能なのはいいですが、少し大きいんですよねぇ...

各部屋へ通したケーブルの末端は、LANモジュラを取付けます。
今回使用したLANケーブルは、Cat6です。

Cat6は十字フィラーが入っているので、Cat5eより太く、硬めで施工性は悪いですね。

作業が完了すると、ケーブルチェックを行います。


すべての線の導通があることを確認して完了。


ルーターへ接続して、LAN配線工事は完了です。


さて、午後から小雨になったのでエアコン工事に掛かります。
今回取付けるお部屋は2階。


室外機は玄関上に造られたスペースに置きます。
ここ、ベランダとして機能してなくて、出入りはこの窓からしかできません。


まずは位置決めをして、背面板を取付けます。


慎重に配管穴を開けていきます。


配管穴には、気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入します。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


外部配管はスリムダクトで美観仕上げ。
外周りに取り掛かった頃には雨も上がっていました。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引渡しです。


ここで終わりではありません、もう一箇所頼まれごとが。
リビングエアコンのドレン周辺が、いつも湿っているのが気になるそうで、雨水管へ接続してほしいとのご希望です。


ちょうど室外機付近に雨水管が走っているのが確認できたので、パイプを差し込めるほどの穴を開けます。


こんな感じで、VP20を使ってドレン管を作成。


埋戻しをして、ドレンを差し込んで完了です。
帰り際に「お世話になりました」と大変お喜びいただき、お土産までいただきました(^^)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2020年6月23日火曜日

分譲マンションで30年使用の中間ダクトファン換気扇の取替工事

いつもお世話になっているお客様から、「阿部さんの時間が取れる時でかまいませんから、換気扇の音がもの凄いんで取替えてもらえませんか。」とご依頼いただき、本日取替工事にお伺いしてきました。

三菱電機 V-18ZMC6 1~3部屋用中間取付形ダクトファンをお買い上げいただきました。


大きな音がするとの事で調査にお伺い。
浴室には吸込グリルがあります。


スイッチは1つで、浴室と洗面所のグリルから風が吸い込まれています。


本体は浴室の天井裏にあります。


分譲マンションでは一般的な、中間ダクトファンです。
排気1つに対して、吸気が複数あるものです。
今回のは浴室と洗面所の2室吸気です。

スイッチを入れると大きな音がして、夜間には近所迷惑な感じです。
さすがに30年経過しているので、取替えをご依頼いただきました。


ちょっとエアコン工事の予定が詰まっていましたので、調査にお伺いしてから約1ヶ月経ちましたが、本日やっとお伺いさせていただきました<(_ _)>

まずは既存機を撤去します。


新旧交代です。
ご覧の通り、寸法はまったく違います。

吊り込むアンカーのピッチも全く違うので、アンカーを打ちなおさないといけません。

狭い天井裏でアンカーを打つにはコレ。


3年に一回使うかどうか、アングルチャックという名のアダプタをHILTIに装着して、アンカーの下穴を開けます。
狭い天井裏で逃げ場がありませんから、頭から粉で真っ白になります(´;ω;`)

アンカーを打って、ボルトを取付け。新しい換気扇は2点吊りです。

本体を吊り込んで、ダクトをしっかりと接続します。
狭いスペースへ体をねじ込んで接続、アルミテープで隙間なく巻き巻きです。

あとは浴室の吸込グリルを交換。


洗面所の方も新しいものに。
「わぁ、グリルも新しくなってキレイ。音も静かになって良かったです。お忙しいところありがとうございました。」と、おみやげまでいただきました(*^^*)

この様な換気扇取替えも、お気軽にご相談ください<(_ _)>

2020年4月21日火曜日

古くて動作音が高い浅井戸用給水ポンプの取替工事

いつもお世話になっているお客様のご依頼で、ポンプの取替工事にお伺いしてきました。

テラル多久 THP6-V250S インバータ式浅井戸用給水ポンプをお買い上げいただきました。


既存機もテラル製でした。

まだ動いているのですが、運転音が高くていつ壊れるか気になるので、取替えてほしいとのご希望です。

取替えついでに、砂コシ器も年季が入っているので取替えてしまいます。


既存機を撤去しました。


砂コシ器の内部はこんな感じ。
年式の割に汚れは少ないですね。


鉄管内部もコブがなく、水質がいいのが分かります。


新しいポンプを据えて、配管類を接続していきます。


呼び水を注いで運転開始。
水が出ることを確認します。


あとは水漏れがないか確認して、配管に保温材を巻いて完成です。

「えぇ?これ動きよるん?音が静かなねぇ。これはいいわぃ。取替えてもろうて良かった。」と、大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研ではこの様なポンプ取替工事も行なっていますので、お気軽にお問い合せください。

2020年4月8日水曜日

44年目のトイレ換気扇がもの凄い音を立てるので新しく取替工事(難工事)

いつもお世話になっているマンションのオーナー様からのご依頼で、賃貸マンションのトイレ換気扇の取替工事にお伺いしてきました。

パナソニック FY-17S7 天井埋込形換気扇です。


既存機もパナ...いや、松下電機産業製です(^_^;)

運転すると、、、「このトイレにはトラックのエンジンが付いてるんですか?」って言うくらいの騒音です...゚(´;ω;`)

スイッチが一つしかなく、照明と換気扇が同時に付く様になっているため、スイッチをONにできません。
手元の懐中電灯を使って用を足しているそうです...

さすがに古いので取替えです。
が... この工法、撤去するのが大変なんです。

天井ボードを貼る前に換気扇を取付けてあるので、このままでは外す事はできません。

ボードを開口するために、線を引きます。


カッターでボードをじわじわと切っていきます。


本体のツバの部分が現れました。


銘板が無いなぁと思ってたら、ツバのところに貼ってあるので、開口するまで品番が不明でした。
松下電器産業製 FV-14BZ

調べて見ると、昭和51年製。
え?1976年???
44年目ですか...(ㆁωㆁ*)スゴ

で、外れません...


旧タイプはダクト接続部分が取外せないので、一旦天井裏へ押し込み、ダクトを外してから取出します。

とまぁ淡々とここまで書いてきましたが、外すのに1時間程度、大汗かきながら、足元は石膏ボードの粉で真っ白になりながらの作業です。

新旧交代。


新しい換気扇は、ダクトの部分が取外せて、先にセットして置けるので施工性がいいです。


新しい換気扇本体を取付けます。


本当は石膏ボードの表側に取付けるのですが、既存機を外すために開口したので、下地へ直接取付けます。

そのため、ツバの周りに隙間ができるので、天井裏の空気を吸い込まない様にコーキングをしておきます。

換気扇が完成。
音が静かで快適になりました(*^^*)


で、オーナー様が「ついでに照明器具も取替えておいてください」との事で、オーナー様支給品のLED照明器具へ取替えさせていただきました。


入居者様「わぁー!明るい!照明器具も取替えてもらったんですね!ありがとうございます!」と大変お喜びいただきました(^^)


この様な換気扇取替えも、お気軽にご相談くださいませ<(_ _)>