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2020年7月1日水曜日

入り組んだ配管経路でエアコン室外機を1階地上置き

初めてのお客様のご依頼で、エアコン取替工事にお伺いしてきました。


既存機は三菱霧ヶ峰。
この年度モデル流線形で好きだったんですよねぇ(^^)

ちょっと調子が悪いみたいで、お客様支給品へ取替えをご希望です。

室外機は屋根置きでしたが、大きな室外機を屋根上に置きたくないとの事で、1階地上置きにします。
ちょっとこの配管経路、大変そうですよぉ...(^_^;)

では作業に掛かります。
まずは既存室外機を・・・


撤去しました。

過去、スリムダクトを外さずに外壁塗装をしてしまっているので、どうしても跡が残りますねぇ。
いい外壁塗装屋さんは、ダクトなどを取外しての塗装を奨めてくれます。

この配管が出ているところ、、、
軒下の角で、よくこんなところに穴を開けたなぁと、変に感心してしまいます。


案の定、取外しに手こずりました。
もう無理矢理感満載の穴ですね...

背面板もモルタル壁にビス留めしているので、ビスがほとんど効いていません...


すべて取外しました。


新しいエアコンを取付けに掛かります。
スライド金具を使って、上下で背面板を支えます。

室内機を掛けるのですが、取外し時同様に、配管を通すのに難儀しました(´;ω;`)


こんな角度で突っ込まないといけないんですから、そりゃ大変です...


今日は蒸し暑かったので、先月手に入れた空調服で作業してみました。
扇風機を着ているみたいで、かなり快適です。
ただしファンの音がまぁまぁ耳に付きますね(^_^;)

こんな感じでダクトを収めていきます。


かなり曲がりを多用しての配管経路。
ハシゴを掛けれるところが限られているので、かなり苦労しての作業です。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引渡しです。
新しいエアコンも三菱霧ヶ峰でした(*^^*)
また今晩から快適にお過ごしいただけますね。

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2020年6月30日火曜日

ガス漏れしている1方向天井カセ形エアコンから壁掛形エアコンへ取替工事

昨年、エアコン分解洗浄をご依頼いただいたFB友さんのご依頼で、エアコン取替工事にお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-ZXV5620S-W ムーブアイmirA.I+搭載霧ヶ峰をお買い上げいただきました(*^^*)


既存機は三菱電機製の1方向吹出しの天井カセット形。
昨年、取外し分解洗浄をご依頼いただいたのですが、その際にも「このエアコン、最初からあんまり調子よぉないんよ」とお話されていましたが、今年、冷房運転を入れると冷えないという事で、点検にお伺いしていました。

隠蔽配管で、室外機は裏の方にあります。


サイドカバーを外すと、一目瞭然でした。
液側の配管に霜が付いています。
典型的なガス不足ですね。

ガス圧を見ても、明らかに不足しています。
フレア接続部分に異常は見当たらないので、機器内部から漏れていると思われます。

お話していると、「そう言えば前にメーカーに見てもらった時に、ガスを入れてもらったんよ。」
え?それ聞いてない(^_^;)
メーカーも漏れ箇所調べずに、ガス補充して帰った模様...

「もう10年経つんで、取替えます。普通の壁掛けにできんやろか?」とお客様。
もちろんできますよ。

取付ける場所は、右側にはテレビがあるので、左側の壁に取付けますかね。
ここならムーブアイもしっかり見張ってくれます。


電源コンセントも何もありませんが、大丈夫です。

では工事の模様を。

午前中は雨の予報でしたが、午後からは小雨と曇りの予報になっていたのでお伺い。
タマに小雨が降るので、とりあえずシートを張りましたが、風が強くてあんまり役に立っていません(^_^;)


既存の室外機はポンプダウンしてフロンガスを回収して撤去。
元の配管穴にはキャップをして、雨水の侵入を防ぎます。

位置決めをして、背面板を取付けます。


配管穴を慎重に開けていきます。


さて、電源をどうするかと言うと。


既存の天カセの端子台に、200V電源がいます。
通常、室外機に電源を送るのですが、こちらの場合は室内機で取っていました。
これはラッキーですね。
分電盤から引っ張ってくるよりは、断然安く早く施工ができます。

ここから途中のダウンライトを中継として、先ほど開けた配管穴のところへ電源ケーブルを通していきます。


簡単に通ったと思いました?
この天井裏、大きな梁があって、既存室内機側からダウンライト側が一切見えません。
これ、隙間から手を入れてスマホで撮影しています。
頭が入らないので、何枚も写真を撮っては見ての繰り返しで、なんとかケーブルが通っています。

新しい室内機側の壁の中も同じく、ダウンライトから腕を入れてなんとか...

いやぁこれ、通らなかったらどうしてたでしょう?(^_^;)

なんとか新しい室内機のところまでケーブルが来ました。


コンセントを取付けて、配管穴には気密性確保のため、貫通スリーブを挿入しておきます。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


外部配管はスリムダクトで化粧仕上げ。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


室外機周りはこんな感じで完成。
泥ハネ軽減のため、プラロックの下にブロックを敷いています。

作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引渡しです。


既存の室内機を取外してしまうと、大きな開口が残ってしまうので、こちらはオブジェとして残されることになりました(^_^;)
「良かった、これで今晩から快適になるわぁ。忙しい時期にありがとうございました。」と、大変お喜びいただきました(^^)

さて、取外した室外機は処分する訳ですが、これ、天井カセット形エアコンなので、家庭用に作られてはいますが、家電リサイクル法の適用になりません。
おかしな法律ですよねぇ...
そのため、業務用エアコンと同様にフロン排出抑制法に則って、内部に残っているフロンガスを回収処理しなければなりません。
もちろん、アベ冷熱技研は第一種フロン類充填回収業者ですから、これもワンストップで対応できます。
フロンを適正に処理して、地球環境にやさしく。

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2020年6月29日月曜日

分譲マンションで配管フル化粧カバー仕上げでエアコン取付工事

初めてのお客様のご依頼で、エアコン新設工事にお伺いしてきました。

三菱霧ヶ峰。お客様支給品です。


こちらのお宅は分譲マンションです。
配管は屋内・屋外すべて化粧カバーをご希望です。

まずは位置決めをして、背面板を取付け。
MDダクトを配管経路に合わせて取付けていきます。
簡単に思うかも知れませんが、この部分にもの凄い時間が掛かっています。
「ビスで留めるだけやん」って思います?
阿部はいろいろと小技を使うので、しっかり時間を使います。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


外部配管もスリムダクトで化粧仕上げ。
外壁の色に近い、ブラウン色をチョイスしました。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


ドレン排水は垂れ流しにせず、塩ビ管を使って排水溝まで導きます。


ベランダ周りはこんな感じで完成です。
ごちゃごちゃと換気フードが邪魔でした...

作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引渡しです。
「きれいに取付けてもらって、ありがとうございました。」と、とてもお喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。