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2026年9月18日金曜日

室内機3階・室外機1階・一部隠蔽配管のエアコン取替工事

初めてのお客様のご依頼で、エアコン取替工事にお伺いしてきました。

三菱電機製、お客様支給品です。

既存機も三菱霧ヶ峰。2007年製で19年目。
いろいろと不具合も出てきているので、取替えをご希望です。


室内機は3階。3階部分のみ隠蔽配管になっていて、1階室外機までは配管をスリムダクトに収めて外壁を立ち下げています。
今回取替えるのは、二段置台の下にある室外機です。
上段のスペースには、将来キッチンにエアコンを取付ける時のために先行配管があります。

では作業に掛かります。
雨が降りそうなので、先に室外機周りから。
ポンプダウン運転を行って、フロンガスを室外機内へ回収して撤去。

配管のフレアが気になったので見てみると...
よくこれでガス漏れしませんでしたね...
フレアの表面はパッキンの役割もあるので、鏡面仕上げでないと高圧時にガスが漏れ出してしまいます。

化粧テープを巻き直して、新しいフレアナットを取付けます。

雨が降り出しましたが、なんとか小雨の間に室外機に接続。
配管の長さが厳しい様なら溶接延長の段取りもしていましたが、なんとか延長せずギリギリで接続できました。
この上がベランダなので、先にシートを敷いておいて正解でした。
風が吹かなければ、こちらへ吹き込んで来ることはありません。

室内機側に掛かります。
外そうと思ったらビクともしないので、カバーを外して確認。

ああ...こんな事をしていたら外せる訳がありませんね。
壁から銅線で引っ張りを取って、ボディにビス留めしていました。
室内機下部の引っ掛けの爪が折れていたので、苦肉の策だった様です。
ドレンもパテで留めていましたが、水漏れでもしたんでしょうか。

既存機を撤去しました。

位置決めをして、背面板を設置。
既存配管に新しいフレアナットを取付けます。
ここも配管の長さが足りないなら延長の必要がありましたが、壁内で余長を取ってくれていたので、延長の必要はありませんでした。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

配管穴は気密性確保のため、しっかりとパテを詰めておきます。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

配管距離が10mを超えるため、メーカー計算式で算出した量のフロンガスを追加充填します。

室外機周りは、こんな感じで完成です。

作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認してお引渡しです。

「新しいのはよく効きそうですね。また他の部屋も古いのがあるので、取替えをお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2026年9月9日水曜日

27年目のNationalから三菱霧ヶ峰へエアコン取替工事

いつもお世話になっている阿部の遠い親戚のご依頼で、エアコン取替工事にお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-GV2226-W 霧ヶ峰スタンダードタイプをお買い上げいただきました。

既存機はNational製。
1999年製造なので、27年目です。
まだ動きますが冷えません...
普段は使っていない部屋なのですが、娘さんたちが帰省された際に使われるので、しぶしぶ取替えとの事。

室外機は屋根置き。
でもちょっと使用方法が違いますね。

この屋根置台はこの向きで設置する様に作られていないので、いわゆる無理矢理という感じです。
ちなみにこれ、当社施工品ではありません。
アベ冷熱技研では、この形の屋根置台を使った事がありません。

では作業に掛かります。
ポンプダウンして取外しますが、ガスがありませんでした。
そりゃ冷えませんよね。

コンパクトな室外機ですが、重さは30kgあります。
一人で窓から引き入れるのはなかなか大変です。

架台もすべて撤去しました。

新しい室外機は壁面に取付けます。
柱にコーチスクリューで留めるので、強固に取付ける事ができます。

室内機も撤去しました。

穴が小さいなぁと思ったら、直径が50mmしかありません...
通常は65mm以上必要ですが、光ケーブルが通っているので拡張はできないので、このまま行くしかありません。

位置決めをして、背面板を設置。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

貫通スリーブが挿入できなかったので、気密性を確保するために室内側の穴の隙間をしっかりとパテ埋めしておきます。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りは、こんな感じで完成です。

作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認してお引渡しです。

「ありがとう。一人では大変やなぁ。これで安心やわ。ホント、ありがとう。」と大変お喜びいただきました(^^)
また来月には、リビングのエアコンの取替えもご依頼ただいています。

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2026年9月7日月曜日

ダイキンから三菱霧ヶ峰へ一方向天井カセット形エアコン取替工事

いつもお世話になっているお客様のご依頼で、一方向天井カセット形ハウジングエアコンの取替工事にお伺いしてきました。
今回、エアコン機器はお客様支給品です。


既存機は他社施工品のダイキン製。

どこも不具合などはありませんが、2016年製で10年使っているので取替えたいとのご希望です。

室外機はお部屋からすぐ外に置かれています。


では作業に掛かります。
ポンプダウンを行って室外機内にフロンガスを回収して撤去。

配管は隠蔽配管を流用しますが、長さが短いので延長しなくてはなりません。

延長する準備のため断熱材をはぐと...え?溶接してる??

※奥に見える配管は使われていないものです。

うわ...隠蔽部分の配管が3分で、室外機に接続されていた部分は4分になっています...。

う~ん...騙されましたね。
断熱材に隠れていたので、事前調査の際にはまったく気が付きませんでした。

一応お客様にも現状を見ていただいて、用意いただいているエアコンの能力が少し落ちる事をご了承いただいて作業を続けます。

配管が短いので溶接して延長します。


しっかりと断熱をして化粧テープを巻きます。


室外機に配管を接続して、室内機側へ移ります。


既存室内機を撤去。


ここも溶接してサイズアップしていますね。

この部分はフレアナットのみ新しいものに取替えます。

ダイキンと三菱とでは、天井開口寸法も室内機の吊りボルト位置も違うので、位置決めをしっかりと行って吊り位置を変えます。


室内機を吊り込んで、配管類を接続していきます。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


真空引きをしている間に室内機にパネルを取付けたり、室内の仕舞いをしていきます。


作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認してお引渡しです。

「ありがとうございました。生きとったらまた10年後も阿部さんにお願いしますからね。」と笑いながらお喜びいただきました(^^)

さて、天井カセット形ハウジングエアコンは、家電リサイクル法の適用外です。
フロン排出抑制法の対象となり業務用と同じ扱いになるので、廃棄処分するためには機器内に充填されているフロンガスの回収作業が必要です。

今回も適正に回収処理させていただきました。

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2026年9月5日土曜日

気管支が悪くなったのでカビだらけのエアコン取替工事

いつもお世話になっているお客様のご依頼で、エアコン取替工事にお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-GV2226-W 霧ヶ峰スタンダードタイプをお買い上げいただきました。

既存機は日立アプライアンス製。

まだ動いていますが、フラップが開きっ放しなのと、内部がカビだらけなので取替えのご依頼をいただきました。
お客様は最近気管支が悪くなったそうで、病院の先生にエアコンのカビも原因のひとつかも知れないと言われたそうです。
このエアコンも14年目なので、洗浄するよりは買い替えの方が安心でお得ですね。

室外機はベランダ置きです。

既存機を撤去しました。

位置決めをして、背面板を設置。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

既存の配管化粧カバーは流用です。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りは、こんな感じで完成です。

作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認してお引渡しです。

「新しいのは気持ちがええね。やっぱり取替えてもらって良かった。またお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士(ものづくりマイスター)」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。