2018年11月15日木曜日

2018年 年内工事の受付を終了いたしました<(_ _)>

誠に勝手ながら、年内のエアコン工事・分解洗浄などすべての工事の受付を終了させていただきます。


当社販売品、当社施工物件の修理対応は、通常通りできるだけ迅速に対応させていただきますので、ご連絡ください。
修理対応は阿部一人で行っていますので、ご希望に添えない場合もございますが、何卒ご容赦ください。

昨年に引き続き、今年も早めに受付終了させていただきました。
実は既に12月中旬まで予定が、ほとんど埋まっています。
現在、ほぼ確定のお見積りさせていただいている案件があるのと、来月中旬から空調設備改修工事の予定が入っています。

12月後半は空いていますが、毎年のことながら年末ご挨拶でカレンダーをお届けさせていただくためと、年末は急な修理依頼が多くありますので、大切なお客様が寒くて辛い思いをされない様に空けて置きたいとの思いがあります。

この弱小企業にこんなにたくさんのご依頼をいただきまして、心より感謝申し上げます。

今のところ、年明けは何の予定も入っていません(^_^;)
1月、2月のご予約は喜んでお引き受けいたしますので、よろしくお願いします。

今年は暖冬と言われていますが、寒暖の差が激しいと聞いています。
朝晩は冷え込みますので、みなさまも健康で良いお年を迎えれます様、ご自愛くださいませ<(_ _)>

ついでに施工不良の手直しもできるエアコン取外し分解洗浄

いつもお世話になっているFB友さんからご紹介いただきまして、初めてのお客様からエアコン分解洗浄のご依頼をいただきました。

三菱電機 MSZ-J407S-W(2007年製) 標準タイプです。


日立アプライアンス RAS-L28ZE7(2011年製) 標準タイプです。


三菱の方は2007年製で11年経過しているので、基本的には洗浄はお奨めしていません。
「一切の保証なしでかまわない。」という場合のみ、お引き受けさせていただいています。

三菱の方はリビングでお使いで、ご両親がタバコを吸われていたため、ヤニも結構付いています。
これはやり甲斐がありますね(;・∀・)


日立の方はそんなに汚れていませんが、臭いが気になるとの事です。

まずは室外機を取外しますが、これよく見掛けますよね。
キャップが浮いて、パテ埋めしている意味がありません。

ここから雨水が侵入して建物を痛めるし、小動物の侵入経路にもなります。

あと、このテープ巻き仕上げ。
素人っぽいですね。
上から下へ向けて巻かれています。

なぜ上から下へ向けて巻いてはいけないのか?
ここでは詳しく書きません。ググってください(^_^;)

室内機を取外しました。
もう見慣れましたか?安定の貫通スリーブ無し...


こちらも入ってませんね。


貫通スリーブが入ってないと、気密性確保ができないだけでなく、小動物の侵入経路となります。

リビングの室内機内部は、この黒い斑点がビッシリ付いていました...
何の糞かはご想像にお任せいたします(;´∀`)

取外してお預かりした室内機は、電気系統を取り除いて完全分解。


エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧ポンプでスミズミまで丁寧に洗います。


三菱 熱交換器↓


三菱 ボディ内部↓


三菱 ドレンパン↓


三菱 ファン↓


日立 熱交換器↓


日立 ボディ内部↓


日立 ドレンパン↓


日立 ファン↓


洗浄が完了すると、取付けにお伺いします。
室内機を取付ける前に、しっかりと貫通スリーブを挿入します。


こちらもしっかりと。糞の主の侵入を食い止めます(^^)


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


配管テープ巻きは下から上へ向いて巻き上げます。

キャップは新しいものに取替えて、浮かない様にビスで固定。
パテ埋めした上から、コーキングを塗って雨水の侵入も防止します。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

「わぁ、これカビですか?これが臭いの原因だったんですね。きれいにしていただいて、ありがとうございます。」と、大変お喜びいただきました(*^^*)

アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。

詳細及び、分解洗浄の動画をこちらでご覧いただけます。
エアコン洗浄工事 : アベ冷熱技研

2018年11月10日土曜日

この3日間高圧電気設備の点検作業のお手伝いに行ってました

「阿部ちゃん、11月手伝ってもらいたい現場があるけん、ちょっと空けとってや。」と、いつもお世話になっているMさんに声掛けていただいてまして、この3日間はM電気さんのヘルメット被って現場へ入っていました。


現場は国の設備で、入場するためには入門教育を受ける必要があります。


今回どんな仕事かと言うと、2年に一度行われる敷地内の電気設備の一斉点検です。


電気設備の点検で停電しての作業となるため、止めることの出来ない回路は、発電機を数台置いて仮設電気供給を行います。

モザイクばかりで見にくいですけど、とりあえず国の設備ですから(^_^;)

電気室内にある機器類はメーカーが出向いて点検を行います。
メーカーが行っている機器類の点検は、100人規模で行っています。
まぁそこいらに作業員がいっぱいで、電気室内はお祭り状態です(^_^;)

阿部が携わるのは、その機器や負荷設備から電気を供給するためのケーブルをすべて取外して、開放状態にしていく作業です。

普段は高圧電流が流れている場所です。
こういう機会でも無い限り、触れる場所ではありません。

すべてのケーブルを開放していくのですが、体が入りにくい狭い場所や、特注物の機器が近くにあるので、ボルト一本も落とせない状況など、作業にはかなり神経を使います。


開放作業が終わると、、、やることが無くなります(^_^;)
ここから始まるのは、取外したケーブルの耐圧試験。


ケーブルに高電圧を掛けて、ケーブルの状態が良いかを判定します。


ケーブルの末端側にも監視員を配置して、他の作業員が立ち入れない様に安全対策を徹底しています。

これが結構長い時間掛かるんです。この待機時間が長いんですよねぇ...

この判定作業が終わると、またケーブルを元通りに組み直します。
阿部がボルトで接続した部分を、作業責任者が増し締め確認して、最後に現場責任者がチェックを行う徹底ぶりなので、一切の間違いがありません。

と書いて行くと、かなり緊迫した現場の様に思いますが、みんなで冗談を言いながらの楽しい作業です(*´艸`*)

ただし、停電作業のため、時間が限られています。
徹底してスケジュール通りに行われる訳ですが、最終日の10日は朝4時スタートで、夜10時終了予定...(´;ω;`)

朝2時過ぎに起きて、朝3時に松山を出ました。
もう待機時間は睡魔が襲ってきて、休憩時間は爆睡してました(^_^;)

今回、阿部が呼ばれた理由は、第一種電気工事士の資格をを持っていることと、同じ建物内で来月、照明器具の改修工事が行われるついでに、空調機の不具合箇所を修理してほしいとのことからでした。

空調機器自体はメーカーがメンテナンスに入っているので、効きが悪いとかの不具合ではありません。
ご依頼いただいているのは、これ...


天井のいたる所に水漏れの様なシミが...

少し時間があったので簡易的に調査しましたが、ドレンの漏れとかそんな簡単なものじゃ無さそうです。
このシステム、水冷式なのと、結構年数が経過しているので、もしかするともしかします。
大掛かりな改修になりそうな予感がしています。
きちんとした調査は、来月12月に行います。工期は今年中...

という訳で、12月は大変な事になりそうな予感です。
カレンダーのお届けもありますし、年賀状も作らないと、既にご予約いただいているエコキュートやエアコン工事も控えています。
どうしましょう...(T_T)

などなど、頭を抱えて眠気を吹き飛ばしながら、夜10時終了予定の作業を黙々と行っていましたが、夕方4時過ぎに「阿部ちゃんは、もう帰ってええよ。あと、うちらでやるけん。」と解放されました( ゚д゚)ポカーン

一気に気が抜けたので、現場事務所で眠気をはらうコーヒーをいたただいて帰りました。
帰り道にキレイな夕日が見れたので、良かったかな(*´ω`*)

来週からはまた、エアコン洗浄や電気工事など、アベ冷熱技研のお客様のために走り回らせていただきます(*´∀`*)

2018年11月6日火曜日

カビだらけの日立ステンレスクリーンシステムエアコンの分解丸洗い洗浄

「取外して分解して、ちゃんと洗ってくれる業者さんを探してました」と、ネット検索でアベ冷熱技研を見付けていただいたお客様から、エアコン分解洗浄のご依頼をいただきました。

日立アプライアンス RAS-E71D2(W)(2014年製) フィルター自動掃除機能付きタイプです。


このタイプ、日立自慢のステンレスクリーンシステムという、ステンレスの特性を活かして、内部を汚れにくくするという仕組みのものです。


覗いて見ますか? どうです?(>ω<)

ステンレスクリーンシステム。
何するシステムでしたっけ?(p_-)

日立に限らず、各メーカー、エアコンにいろんな特殊機能を搭載していますが、どれもその役割を果たしていません。
本当に必要なんですか?その機能。

あ、止めておきます。
この件について書き出すと止まらなくなりますから(*´艸`*)

取外してお預かりした室内機は、電気系統を取り除いて完全分解。


エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧ポンプでスミズミまで丁寧に洗います。


熱交換器↓


ボディ内部↓


ドレンパン↓


ファン↓


洗浄が完了すると、取付けにお伺いします。
室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

洗浄報告書をお渡しすると、「わぁ、結構汚れてましたね。取付けたまま洗うんじゃなくて、外して洗って欲しくてお願いしました。キレイになって嬉しい。ありがとうございます。」と、とてもお喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。

詳細及び、分解洗浄の動画をこちらでご覧いただけます。
エアコン洗浄工事 : アベ冷熱技研