パナソニック CS-EX287C-W(2017年製)フィルター自動掃除機能付きです。


基本的に当社施工品以外のエアコン分解洗浄はお奨めしていません。
特に量販店などで購入・取付けをされたエアコンの場合、延長保証が付いている事があるため、当社が触る事によって保証が受けられなくなる可能性があるためです。
それと当然ではありますが、他社施工品をお受けした際に施工不良などで不具合箇所が見つかった場合、その補修や修理などの責任は当社でお受けすることはできません。
逆も然りで、アベ冷熱技研の施工品を他社が触った場合、それ以降当社では一切の保証をいたしません。
この様に保証の問題が出てきますので、ご依頼いただく際にはしっかりとご検討ください。
ところでnanoeXって、どんな機能でした?
このエアコン、nanoeXってロゴが印字されていますよ。


8年ご使用ですから、カビも生えますね。
ところで、nanoeXって、どんな機能でしたっけ?
え?しつこいですか?
今回のお部屋は2階なので、ハシゴを使っての作業になります。

配管カバーを外すとこんな風になっていました。


よく見かける光景ですが、こういうテープの巻き方をすると年数が経って断熱材が縮んで、銅管が露出してしまうのです。
断熱材は配管距離が長いほど縮む長さが大きくなります。
なのでここは縮む事を考慮して、しっかりとテープを巻いておかなければならない箇所です。
これは再取付けの際に補修しますね。
室内機を取外してお預かりします。

持ち帰った室内機を丸洗いするため、電気系統を取り除いて完全分解。


エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧洗浄機でスミズミまで丁寧に洗います。


熱交換器↓


ボディ内部↓


ドレンパン↓


ファン↓


そして本日、再取付けにお伺いしました。
室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


銅管が裸になっていたところに断熱材を巻きます。


隙間無くテープを巻いて、しっかりと断熱を行います。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


「うわ!凄いことになってたんですね。きれいになって、ありがとうございます。」と、大変お喜びいただきました(^^)
どうして購入された量販店にクリーニングを依頼されなかったのかお聞きすると、「どうせ洗ってもらうんだったら、きちんと分解して掃除してもらいたかったから。」との事でした。
アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。
詳細及び、分解洗浄の動画をこちらでご覧いただけます。


















































