
建物の住居部分はALC壁ですが、駐車場部分はコンクリート造になっています。


EVコンセントの位置はどこでもいいとの事ですが、できればこの辺りがいいかなというざっくりした感じです。


いやぁ...ホントこれコンクリートに囲まれていますね...。
分電盤は階段下の収納に設置されています。


階段下...。階段下というと、天井裏隠蔽の経路は絶たれていますね...。
分電盤と駐車場の位置関係はこんな感じです。

廊下があって玄関のところは2階まで吹き抜け状態。
隠蔽配線は無理ですね。
露出配線しかありませんが、できるだけ目につかない経路でいきたいと思います。
玄関脇に下駄箱を発見。ここ使えますね。

下駄箱の裏はリビングのテレビ裏になります。
ここから向こう側が駐車場になるので、この経路使えますね。


お見積りをさせていただき、「ぜひお願いします」との事で、本日朝から工事にお伺いしてきました。
まずはテレビ裏から駐車場へ向けて穴を開ける位置決めをします。


このために購入した新品のコンクリート用コアドリルを使って、穴を開けていきます。


駐車場側に貫通しました。


はぃ。軽く書きましたけど、かなり厚みがあって貫通までに1時間半掛かっています...。
各所に通専用の穴を開けて、ケーブルを通していきます。


露出部分のケーブルは、化粧モールを使って配線していきます。
分電盤~廊下へ。


廊下~下駄箱へ。下駄箱への立ち下げは壁内を隠蔽配線にて。


下駄箱内を横引きして、リビングのテレビ裏の方へ。


テレビ裏~駐車場へ。


もの凄い時間を費やして駐車場まで辿り着きました...。


EVコンセントを設置。


分電盤へ戻って、200V30A 感度電流15mAの高感度・高速形漏電遮断器を取付けてON。


電圧を確認して工事完了です。


試しにお持ちの充電ケーブルを使っていただきました。


まさか丸一日は掛からないだろうと挑みましたが、朝9時スタートで夕方5時までみっちり掛かってしまいました。
「暑い中、大変な作業でありがとうございました。また何かあったらお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました(^^)
アベ冷熱技研は登録電気工事業者で、第一種電気工事士が責任を持って電気工事を行います。
この様な電気工事も、お気軽にご相談ください。


































