2026年7月23日木曜日

コア抜き作業と室外機壁面置きのエアコン新設工事

いつもお世話になっているお客様のご依頼で、エアコン取付工事にお伺いしてきました。

今回のエアコン機器は、お客様支給品です。

新しい事業を始められるそうで、古い建物を借り受けてご自分で改装を行っています。
取り急ぎ、1階の和室(写真右側)にエアコンを1台取付けて欲しいとのご希望です。
近い将来、キッチン(写真左側)にもエアコンを取付けるので、この機会に配管穴だけ開けておくご提案をさせていただきました。

外側から見るとこんな感じです。
このスペースは車も入れるので、室外機は壁面の高い位置に取付けるご提案もさせていただきました。

まずは配管穴を開けていきます。
壁内に鉄筋やケーブルなどの障害物がない位置を探ります。

水を流しながら開けていく湿式のコアドリルを使って開けていきます。

2個所、キレイに開きました。

配管保護のため、貫通スリーブを挿入しておきます。

室外機を置くための壁面置台を取付けておきます。
ここまでが先週行った作業でした。

エアコンが届いた様なので、本日取付に。
壁が塗りかけになっているのは、この数日暑すぎて熱中症になりかけで、必死に室内機のところだけ先に塗ったからだそうです。
まぁここは風が通らないので確かに暑いです...

位置決めをして、背面板を設置。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

室外機を架台に乗せて、配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りは、こんな感じで完成です。
ドレンは塩ビ管を使って、足元の排水口のところまで導きました。

隣のキッチンは、次回やり易い様にアンカーも打ってあります。

作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認してお引渡しです。

「わぁ~エアコンが付いた。これで涼しく作業ができます。阿部さん神!ありがとうございます!」と、大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士(ものづくりマイスター)」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2026年7月22日水曜日

18年使用のダイキンうるさらからエモコテック搭載三菱霧ヶ峰へ取替工事

初めてのお客様のご依頼で、寝室のエアコン取替工事にお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-ZXV7126S-W エモコテック・AI搭載霧ヶ峰をお買い上げいただきました。

既存機はダイキン製うるうとさらら。
2008年製なので、18年目です。
まだ動いていますが、故障する前に取替えておきたいとのご希望です。

室外機はすぐ裏の方へ置かれています。

では作業に掛かります。
既存機を撤去しました。
土壁の様に見えますが、土壁ではありません。
ボードにモルタルを塗っている様な感じの壁です。

配管穴にスリーブが入っていなかったので、気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。

位置決めをして、背面板を設置。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

冷媒配管類は新しいものに取替えますが、既存の配管化粧カバーは流用。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りは、こんな感じで完成です。

作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認してお引渡しです。


今晩から快適におやすみいただける様になりましたね。
寝室にZXVはうらやましいです。
娘さんが「将来この部屋に居る時間が長くなるんやったら、一番いいやつ取付けておいた方がいいんやないん。」と提案してくれたそうです。
そういう視点もありましたか。勉強になりますけど、なかなかそのご提案を阿部の口からは言いにくいですね(^_^;)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士(ものづくりマイスター)」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2026年7月18日土曜日

【お知らせ】工事受付再開と現在の工事混み具合について

もう梅雨も明けてしまって7月中旬も過ぎてしまいました...。
工事の受付再開をいつにしようかと思いながらもずっと放置状態のままで、とても心苦しい日々を過ごしていました。

大変長らくお待たせいたしました。
5月中旬から長期間に渡り、すべての業務の受付を中止させていただいていましたが、本日7月18日(土)より受付を再開させていただきます。
受付中止中にも、たくさんのお問い合わせやご依頼をいただきましたが、どうにも手が回らずお断りさせていただいたお客様には、心よりお詫び申し上げます。
よい業者さんに巡り会えたでしょうか。

さて、本日より受付再開をさせていただきますが、何分ひとりで作業しているものですから、相変わらず予定はみっちりと入っています。
しばらく晴れの予報なので、台風の影響などなければ順調にこなしていけるのではないかと思っています。
今日現在で、8月前半までの予定がほぼ埋まっています。
それまでの間では、簡単なエアコン取替えなどでしたら合間でお伺いできるかも知れませんので、お問い合わせいただければと思います。
ただし、重工事や難工事の場合は8月中旬以降になります。

ちなみに夏場の繁忙期はエアコン分解洗浄の受付はしておりません。

【受付再開に当たっての工事内容について】
毎年の事ですが、エアコン繁忙期のアベ冷熱技研の対応について掲載させていただきます。

・エアコン工事について
エアコン繁忙期は大変工事が混み合い、ご依頼いただいてから長い期間お待ちいただく事が多くなります。
誠に申し訳ございませんが、猛暑の中エアコン故障などで命に関わるお客様や、古くから懇意にしていただいているお客様を最優先に工事日程を組んで参りますので、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

・エアコン分解洗浄について
※現在受付しておりません。
※受付再開は秋頃を予定していますが、分解洗浄は保証の面から当社施工品のみとさせていただいています。

・エアコン修理のご依頼について
当社施工品以外の修理につきましては、繁忙期でなくともお受けできませんので、施工された業者さんへ依頼されるか、メーカーサービスの方をご利用ください。
当社販売品、当社施工物件の修理対応は、通常通りできるだけ迅速に対応させていただきますので、お渡しさせていただいている名刺に記載の携帯電話へご連絡ください。
ただし、阿部一人で動いていますので、即日対応は叶わない場合もあろうかと思いますが、何卒ご了承ください。

・電気工事について
エアコン専用コンセント増設などのエアコンに必要な電気工事については、エアコン工事と同時にお引き受けいたします。
電気容量を増やす分電盤改修やエアコン専用コンセント増設のみの電気工事は、繁忙期はお引き受けできません。
漏電調査・修理など緊急性のあるものについては、初めてのお客様は対応できません。
過去にアベ冷熱技研へご依頼いただいたお客様のみ対応させていただきますので、ご了承ください。

・CATVのお申込みと工事について
CATVの工事につきましては、アベ冷熱技研で契約お申込みをいただいたお客様のみ対応させていただきます。
現在、愛媛CATVの工事は、お申込みいただいてから宅内工事ができるまでに数週間程度を要していますので、工事日程的には余裕がありますから大丈夫です。
※愛媛CATVへ直接申し込みされて、「アベ冷熱技研工事指定」をされた場合は、お引き受けできない場合がありますのでご了承ください。
ぜひ、アベ冷熱技研でお申込みくださいませ。

毎年の事ですが、たくさんのご依頼をいただきまして心より感謝申し上げます。
できるかぎりお断りすることのない様に頑張ってはいますが、一人で動き回っておりますのでご希望に添えないことも多々あろうかと思います。
何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます<(_ _)>

2026年7月17日金曜日

ハシゴ作業の横引き配管で丸一日掛かったエアコン新設工事

先週、新築のエアコン移設と新設工事をご依頼いただいたお客様のお宅で、隣の別棟のエアコン取付けを追加でご依頼いただき、本日お伺いしてきました。

エアコン機器は支給品です。

取付けるのは2階リビング。
配管穴はありません。

室外機は地上置きですが、真っ直ぐ降ろすと駐車場なので、室外機は裏の方へ持っていって欲しいとのご希望です。

まずは位置決めをして、配管穴を開けていきます。

気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。

配管穴に合わせて、背面板を設置。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

コンセント電圧が200Vなので100Vへ切り替えます。
本当は200V機種でないと効かないくらいの広さのお部屋なんですけど、6畳用のため100Vで。
効くかどうかは判りません。恐らくフル運転状態が続いて機器の寿命は短くなると思います。
既に購入されている支給品ですので仕方ありませんね。

ここからが大変な作業です。
ハシゴを使って高所での横引き配管を行っていきます。

距離が長いので、しっかりと水勾配を取って。

裏へ回ると雨樋に邪魔されます。
高所で配管を取り回しながら雨樋の奥へ配管類を通していくのは、なかなか気持ちが萎えます...

立ち下がり部分は外壁がコンクリートなので、これまた留めていくのも大変な作業で...

なんとか先が見えてきました。

足元には1階の室外機が設置されているので、それを交わしてなお奥の方へ。
実はこの1階のエアコンも取付けの見積りをしていましたが、さすがに暑さに耐えられなくなって他の業者さんに取付けてもらったそうです。
え?2階もやってもらえば良かったのにと思いましたが、断られたそうです...はぁ?

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

今回のエアコンは10mチャージレスタイプで、10m以内であればフロンガスの追加充填の必要はありませんよというものです。

配管の長さは12mちょっとでしたので、20g×2m=40gの追加充填が必要です。
ほんのちょっとやんと思って追加充填しない業者さんが多いと思いますが、ガス不足も機器の寿命を縮めてしまいますから、アベ冷熱技研では基本に忠実に行います。

室外機周りは、こんな感じで完成です。
ちなみに、プロパンガスのボンベとエアコン室外機の離隔距離は2m以上必要です。
2m以上確保できない場合は隔壁が必要なんですが、1階のエアコンを取付けた業者さんはご存知なかったのでしょうか。

作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認してお引渡しです。

「わぁ、エアコンが付いた。暑い中大変な作業でありがとうございました。」と、大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士(ものづくりマイスター)」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2026年7月16日木曜日

11年前に当社取付けなのに何かおかしいエアコン取替工事

いつもお世話になっているお客様のご依頼で、エアコン取替工事にお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-GV3626-W 霧ヶ峰スタンダードタイプをお買い上げいただきました。

既存機も霧ヶ峰です。
11年前にアベ冷熱技研で取替工事をさせていただいたものです。
特に不具合はありませんが、来年になるとこのスタンダードタイプもなくなるかも知れないので、物があるうちに取替えておいてほしいとのご希望です。

1階なので室外機は地上置き。
ブロックが沈下したのか、少し前に傾いていますね。

既存機を取外していきますが、配管化粧カバーを取外すと、あれ?
パテが無くなっていますね?何かおかしい...

既存機を撤去しました。
そう言えば壁のクロスが綺麗ですね。
あ、思い出しました。ずっと前にリフォームされたお話を。
クロスがキレイに貼られていると言うことは、一旦室内機外しましたね?
お聞きすると、リフォームされた建築屋さんがエアコンの脱着もされたそうで、しばらくしてガス漏れが発覚してメーカーに修理してもらったそうです...
何かおかしい意味が解りましたけど、残念なお話でしたね。

さて、新しいエアコンを取付けていきます。
位置決めをして、背面板を設置。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

既存の配管化粧カバーは流用。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りは、こんな感じで完成です。

コンセントが古くて緩めだったので、新しいコンセントに取替えておきます。

作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認してお引渡しです。

「あら、パイプのカバーも付いてキレイになりましたね。やっぱり阿部さんにお願いして良かった。」と、大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士(ものづくりマイスター)」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。