2026年4月14日火曜日

新築住宅でエアコン移設・洗浄とエアコンお買い上げ新設工事

初めてのお客様のご依頼で、昨日と本日の2日間掛けてエアコン取付工事にお伺いしていました。

今回のご依頼は、新築住宅へエアコンの移設と同時に分解洗浄と、三菱電機 MSZ-GV2225-Wを2台お買い上げいただいたものの取付けになります。

移設のエアコンは、富士通ゼネラル AS-C222M-W(2022年製)。

先月、お引っ越し前のアパートに取外しにお伺いしていました。

お預かりした室内機を丸洗いするため、電気系統を取り除いて完全分解。
エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧洗浄機でスミズミまで丁寧に洗います。

熱交換器↓

ボディ内部↓

ドレンパン↓

ファン↓

そして昨日から、新しいお家の方で取付工事に掛かりました。
最近の新築では珍しく、配管穴がありません。

事前に図面をいただいていたので、筋交いが無いところへ配管穴を開けていきます。

こんな感じで、柱も筋交いもありません。

気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。

位置決めをして、背面板を設置。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

今回取付ける3部屋、すべて2階です。内、ベランダがあるのは1部屋のみ。
2部屋はハシゴ作業になります。

外部配管は外壁に合わせて、ブラック色のスリムダクトで化粧仕上げ。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りは、こんな感じで完成です。

作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認して1台目完了です。

2台目も似たような感じです。

穴を開けて。

背面板を設置。

こちら側はお隣との間が狭く、ハシゴの安全角度が確保できません。
一応途中まで登ってみましたが、どうにもハシゴが浮いて作業できる状況ではありません...
もう一人いれば下でハシゴを支えてもらえるのですが、一人ですので。

ハシゴ倒してお隣にご迷惑をお掛けする訳にはいかないので、こんな風にして...

ハシゴが浮かない様に、ロープで建物に縛り付けました。
これで安全に作業ができます。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

角度が急なので時間が掛かりましたが、何とか。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りは、こんな感じで完成。

作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認して2台目完了です。
ここまでで昨日初日が終了。
ハシゴ作業は時間が掛かります。

日が明けて本日。このお部屋はベランダがあります。
ここには洗浄した富士通Gのエアコンを取付けます。

同じく穴開けを行って。

背面板を設置。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

スリムダクトで化粧仕上げ。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りは、こんな感じで完成です。

作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認して3台すべて完了です。

「ありがとうございました。キレイにしていただいて、ありがとうございます。」と、大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。

詳細及び、分解洗浄の動画をこちらでご覧いただけます。

2026年4月11日土曜日

賃貸マンションの一室で間取り変更リフォームに伴う電気設備改修工事

1月末から取り掛かっていました、賃貸マンションの一室をリフォームするための電気工事が本日完了し、お引渡しさせていただきました。
いつものマンションです。
建築とは別に、オーナー様から電気設備はアベ冷熱技研指定で直接依頼いただいています。
(現場での打ち合わせや施工は建築屋さんと共に行っています)

今回は間取り変更も伴う大掛かりなリフォームになります。

築30年以上ですから、古いイメージの和室が二部屋ある作りです。

スイッチやコンセントは懐かしいフルカラーシリーズ。

間取りが変わるので配線器具などはすべて撤去しておきます。

毎回解体時にこう言うのを見つけます。
差し込み不足で芯線が見えていますが、よく焼けませんでしたね...

数日して解体が終わって、大工さんによって床が嵩上げされて、間仕切りのためのスタッドが立ち上がっていきます。
ここからは大工さんと一緒に、細かい打ち合わせをしながら作業を進めていきます。

スイッチやコンセントの位置も変わるので、既存の壁のところは所々開口してケーブルを通していきます。

和室だったところは大幅に変わるので、コンセントやスイッチを取付けるためのボックスを仕込んで、ケーブルを通しておきます。
天井や壁の石膏ボードが貼られてしまうと、配線工事ができなくなるので。

また数日して石膏ボードが貼られると、ダウンライトの開口やスイッチ、コンセントの場所を開口しておきます。
開口までやっておけば、クロス屋さんがクロスを貼り終えるまで現場へ入る必要がなくなります。

しばらくしてクロスが終わったら、器具付けに。

配線器具は、すべてコスモシリーズに取替えていきます。

マンションの一室ですが、小さな一軒家ほどの配線器具の量があります。
コスモシリーズに変わるだけで、部屋の雰囲気も変わりますね。

分電盤の取替えも。

扉付きのスマートな分電盤に変わりました。

LED照明器具や換気扇も、電気器具はすべて新しいものに。

配線器具が付いて照明が灯ると、パッと部屋全体が爽快に見えますね。

さて、最後にエアコンを。

いつも通りに。

室外機周りはこんな感じに。

あとは試運転を行い、異常がない事を確認してお引渡しです。

すべての器具の点灯試験と検電を行って、すべての作業が完了です。


アベ冷熱技研は登録電気工事業者で、第一種電気工事士が責任を持って電気工事を行います。
この様な電気工事も、お気軽にご相談ください。