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2025年11月28日金曜日

12年ぶりに霧ヶ峰の聖地 三菱電機静岡製作所工場見学へ

すみません。この予定がいっぱいの状況の中、丸2日間使って静岡の方へ行っておりました。
かなり前から「11月後半、ちょっと予定空けておいてくださいね。」と、当社仕入先の担当さんから声掛けてもらっていまして、約12年ぶりに霧ヶ峰エアコン聖地(製造拠点)三菱電機静岡製作所へ行ってまいりました。
いわゆる招待見学旅行です。
今回は、仕入先と取引きのある業者の中から三菱エアコンを販売している優良業者として愛媛県内から3社が招待され、アベ冷熱技研もその一社となりました。
これもひとえに、これまでに三菱霧ヶ峰をご購入いただいたお客様のたまものです。

ツアーは2日間の工程です。
初日の朝、松山空港と飛び立って羽田空港へ。
いい歳して東京と言うだけでワクワクします。

バタバタと羽田空港から品川駅へ向かって、新幹線で静岡へ向かいます。
東京は素通り...
せっかく品川にいるのに、一切駅から出る時間もありません...

待ってる間にドクターイエローが通過して、ひとり盛り上がっていました。(別に鉄ヲタでもなんでもありません)

新幹線で移動中に、駅弁でお腹を満たします。

そして、雨の静岡に到着。
せっかく新幹線の窓際だったのに、雨のせいでまったく富士山が見えませんでした...

駅からはタクシーで、三菱電機静岡製作所へ。
たくさんの従業員さんのお出迎えを受けて、かなり恐縮でした。

まずは会議室で、最新の三菱製ルームエアコンとパッケージエアコンの説明を受けます。
エアコンもどんどん進化しています。
三菱のセンサー技術は他メーカーを圧倒して秀でているので、省エネ性が抜群です。
ご存知の方も増えてきましたが、省エネ法の改正もあり、来年以降は省エネ基準を満たしていない安価なスタンダードタイプの製造ができなくなります。
これ、業界的に結構な問題になっています。
この先どうなるのか不安も抱えていましたが、今回の説明で胸を張って霧ヶ峰をお奨めしていこうと思えました。

そしていよいよ工場内見学。
当然ですが、工場内は撮影禁止。
静岡製作所の特集をしている動画が、テレビ静岡の制作でYoutubeにUPされているのでどうぞ↓
「20250423 開発現場のその先へ #1 三菱電機 静岡製作所」

三菱霧ヶ峰はすべて日本国内生産で、その生産をすべてこの静岡製作所で行っています。(他メーカーは上位機種のみ日本製)

工場内の製造ラインは12年前に見た光景と変わっていて、かなり自動化が進んでいました。
それでも溶接作業や部品の組み立て、細かな検査のラインにはたくさんの熟練作業員が並んで黙々と流れ作業を行っていました。
霧ヶ峰は抜き出し検査ではなく全数検査です。
1台1台すべて検査を行う事によって、三菱霧ヶ峰の信頼性を確実なものにしています。

ルームエアコンだけでなく、業務用パッケージエアコンの製造ラインも見学しました。
こちらも変わりなく徹底した全数検査が行われています。
三菱霧ヶ峰の故障率の低さは、こう言った厳しい検査を通った証ですね。

すみません、もっといっぱいいろんな事をこの目で見て聞いてきましたが、ここでオープンに書けないこともたくさんあります。
すべて自分の知識として、お客様に還元できる様にしたいと思います。

さて、半日みっちり工場見学をした後は懇親会。
静岡市では有名との「三笑亭本店」で。

霜降り牛肉のすき焼きが名物の様ですが、阿部はどうも牛肉がお腹に合わない様なので豚肉にしていただきました。
いやぁ、豚肉もやわらかくてとても美味しかったです。

ご当地のお酒もいただいて、会話も盛り上がりました。
お酒が入ると聞きやすいこともいっぱい質問させていただきましたよ。
絶対OPENにできない情報など、これも阿部の知識とうんちくとなって吸収しました。

一次会が終わると二次会へ。
まぁ二次会は二次会で。

二次会を終えて解散後、事前にGoogleマップで調べていた所へ行ってみたくて、当社担当の営業マンOさん(前職同期)と一緒にここへ。
いい雰囲気でしょ。
どうしても本場で静岡おでんを食べてみたかったんです。

醤油ベースの真っ黒なだし汁で煮込まれたおでんに魚介のだし粉を掛けて食べる、静岡市の郷土料理だそうです。
黒はんぺんなどの特徴的な具材が入っています。
静岡の人たちには駄菓子屋のおやつとしても親しまれていて、子供の頃からおやつとしても口にしていたそうです。

いやぁ、味が染み込んでいて美味しかったんですけど、一次会で食べすぎてあまり食べれなかったのが心残りです。

日付が変わる前にホテルへ戻って熟睡しました。

2日目は静岡観光です。
え?観光です。せっかく静岡まで来たんですから。
昨日は生憎の雨模様でしたが、2日目は快晴!

日本平にやってきました。
12年前にも来ましたが、設備が全部リニューアルされている上に、展望台も整備されていました。

ここから見る富士山は絶景です。
昨日平地は雨でしたが、富士山頂は雪ですから当然積もってますよね。
しかも雨上がりの朝、晴天なので、地元の人も「今日の富士山は最高よ」って話してました。
う~ん...肉眼で見ると凄いのに、写真ではそれが表現できませんね。

そして日本平山頂からロープウェイで、徳川家康ゆかりの史跡「国宝久能山東照宮」へ。

朝のロープウェイ第一便から観光客でいっぱいです。

久能山東照宮は東照宮の中でも最初に創建された神社です。

徳川家康公を東照大神として祀る東照宮の歴史は、ここ静岡から始まったそうです。
色使い、彫刻、そのすべてが鮮彩で美しい建築物です。
400年前の時代に、これだけの建築物を1年7ヶ月で造営した当時の技術力に感服です。

久能山頂上に位置する神廟は、徳川家康公の遺命によって最初に遺骨が埋葬された場所です。
神秘的な空間で、自然と手を合わせてしまいますね。

さて、次に向かったのは「三保松原」。

三保松原は、静岡県静岡市清水区の三保半島にある景勝地です。 

その美しさから名勝に指定され、日本新三景、日本三大松原のひとつに選ばれています。

松原を抜けて砂浜へ出ると、駿河湾越しの富士山が見えます。
ちょっと残念だったのは、どうも干潮の時間帯だった様で、砂浜が広くて写真的に映えませんでした。

空気が澄んでいて、富士山が凄くきれいに見えました。

そして静岡と言えば鰻!
「清水うなぎ割烹 川京」↓

閑静な住宅街の奥にある、隠れ家的なお店です。
ふっくらした鰻は絶品でした。

お腹を満たしたら松山へ向けて帰ります。
帰りの新幹線では、バッチリ富士山を拝めました。

飛行機の待ち時間に羽田の展望台で。

東京観光もしてみたいなぁ...
完全に東京は素通りでした。

お世話になった仕入先担当方々、三菱電機担当方々には大変お世話になりました。
この旅へ送り出していただいたお客様方々、そして家族に感謝です。
明日からまた頑張りますよ!

2025年1月20日月曜日

石油機器技術管理士資格更新のため再講習を受講

本日は朝から丸一日、「石油機器技術管理士」資格の再講習の受講に行ってきました。
石油機器技術管理士は、(財)日本石油燃焼機器保守協会が認定する資格です。
この資格保持者は、ボイラー・ストーブ・ファンヒーターなど、主に灯油などの燃焼機器の設置・点検整備を行うことで、機器の安全性・信頼性の確保に努めます。

法改正など、機器に関する技術動向・知識の向上・点検整備の技術向上のために、5年以内ごとに「再講習」を受講しなければなりません。

屋内でストーブやファンヒーターなどの燃焼機器を使用される場合は、きちんと換気を行いましょう。
特に最近の高気密高断熱のお部屋内でファンヒーターなどの燃焼機器を使用するのは大変危険です。
悲しい事例を増やさないよう、機器の定期的な点検も行いましょうね。

アベ冷熱技研では、「石油機器技術管理士」がボイラーの設置・点検を行っております。
「燃焼音が高い」「臭いがきつい」など異常があれば、お早めにご相談ください。

2021年12月8日水曜日

阿部くん、講師をやらないか?冷空会主催の冷凍空調講座を見学

先月25日と本日8日の二日間で開催された、冷凍空調講座に参加してきました。
この講座は、阿部も理事をさせていただいている愛媛県冷凍空調設備工業会が毎年行っている講習会です。

阿部は一級技能士保持者なので、何か試験を受験する訳ではありません。

話は先々月に逆上ります。
先輩理事から電話をいただいて、「阿部さん、ちょっと話があるんやけど時間取れんかな?」。
嫌な予感はしたんですけど、お会いしました(^_^;)

「実はね、私ももう歳なんでね。そろそろバトンタッチしていかんといかんと思いよるんよ。冷凍空調講座の講師を阿部さんにお願いできんかなと思ってね。」

嫌な予感はハズレました。
阿部は15年以上前、この講座を受けて一級技能検定に合格し、技能士会長賞までいただきました。
自分もいつかは教える立場に立って、技能士資格保持者を増やしたいという思いを持っていました。

でもですね。即答はできません。
自分にまだそこまでの経験もないし、今、どんな感じで講座を開催しているのかも知りません。

今じゃないかなぁ...と思いつつ、「返事はできませんけど、一度講座の開催状況を見学させてください」という事で、がっつり二日間、冷凍空調講座に参加してきました。

希望者のみ、受講料を払っての講習会です。
お金をいただきますから、徹底的に理解してもらうために講師も必死です。

過去問題集は書物としてありますが、それ以外のテキストなどは市販されていません。
先輩方が専門書などを集めて、内容を抜粋してファイリングされたテキストは、とても解りやすくまとめられています。

ホント、この業界発展のために尽力されてきた先輩方に頭が下がります。

講座の内容は、かなりマニアックです。
テキストには載っていない現場での経験など、歳を重ねたボキャブラに溢れていて、頭で想像しながら学習できる戦法です。
いち受講者として聞いていて、とても解りやすい講習でした。

さぁどうする。これを阿部に任せると???
合格率落ちても知りませんよぉ...(^_^;)

今回声が掛かったのは、阿部だけではありません。
なので少し気が楽ではありますが、やりたいのと悩んでいるのと半々、と言うか悩んでる方が大きいかな。

何を悩んでいるかと言うと、この講習会、毎年この時期開催なんです。
二日間だけと考えれば何ともありませんが、さすがに人に教えるためには事前準備と予習が必要です。
この時期の阿部って、毎年地獄の様に忙しく走り回っていますから、とてもとても...

まだ返事はしていません。
が、先輩方には「来年からよろしく」と言われて解散しました(´;ω;`)
忙しすぎて、しばらく悩んでいる時間も取れそうにありませんが...

____________________

追記:講師の件、お断りさせていただきました。
やはり時間的にも難しいのと、阿部を待っていただいているお客様を最優先と考えました。
仕事にも心にも余裕ができれば、また考えるかも知れませんが。

2020年7月13日月曜日

エアコン処分の際の家電リサイクル法とフロン排出抑制法の適用関係について

今朝は、先週取外したマルチエアコンを処分するため、家電リサイクル法に則って廃棄機器にリサイクル券を貼り付けて、指定引取場所へ持ち込んできました。
今回の様な、室外機1台・室内機2台のマルチエアコンも家電リサイクル法の対象製品で、室内機2台はひとまとめにして1セットとして引き取ってもらえます。

家電リサイクル法で言うエアコンは、ルームエアコンです。
家庭用に向けて製造されたエアコンを対象としていて、業務用として製造されたパッケージエアコンは対象外となります。

じゃぁ、家庭用として作られた天井カセット形や、


壁埋込形のエアコンも対象でしょ?と思うかも知れませんが、、、


違うんですね、これが(^_^;)

家庭用なんですけど、ビルトイン(建物に埋込んで使う)のものは対象外で、業務用エアコンとして処理しなければなりません。
おかしな仕組みですよね。
おかしな国のおかしな法律です。
家庭用も業務用も同じフロンガスを使ってる製品だし、大きいか小さいかの違いくらいで内部構造はそんなに変わりありません。
ずっと「おかしいよ」って言い続けてるんですけど、変わりませんね。
いろんな圧力がありますから仕方ありませんか。

あとこれちょっと小さく書いていて、家電屋さんでも間違うところですが、マルチエアコンの場合はちょっとややこしいです。

マルチエアコンは、いろんなタイプの室内機を接続することができます。
なので、対象である壁掛形や床置形が1台でも組み合わせの中に含まれていれば、家電リサイクル法の適用となります。

もし組み合わせの中に対象品が1台も含まれていない場合はどうなるか...

フロン排出抑制法の扱いになります!

はぃ。対象外のエアコンは家庭用であろうが、業務用扱いとして処理が必要となります。
業務用として扱われるエアコンは、フロンガスを回収しないと産廃業者さんも引き取ってくれません。


フロンガスを回収しましたよと言う証明書が必要になります。
フロンの回収は、お住いの県のフロン類充填回収業者認定登録店でなければ回収作業を行うことはできません。



同業者さんでもこの辺り細かく理解している人が少ない様です。
だって、ここまで書いても解りにくいですもんね...
実は阿部も、ついこの前まで薄っすらとしか理解していなくて、いろんなところに問い合わせしてやっと理解できたところですから(^_^;)

そもそも、2つの法律が入り乱れてるのがおかしいんです。
どうにかなりませんかね、頭のいい議員さん方々。

という訳で、アベ冷熱技研は、愛媛県の第一種フロン類充填回収業者です。
エアコンの適正な処理も、お任せくださいませ<(_ _)>

2020年1月21日火曜日

石油機器技術管理士の再講習を受講しました

今日は丸一日、「石油機器技術管理士」資格の再講習の受講に行ってました。

石油機器技術管理士は、(財)日本石油燃焼機器保守協会が認定する資格です。
この資格保持者は、ボイラー・ストーブ・ファンヒーターなど、主に灯油などの燃焼機器の設置・点検整備を行うことで、機器の安全性・信頼性の確保に努めます。

法改正など、機器に関する技術動向・知識の向上・点検整備の技術向上のために、5年以内ごとに「再講習」を受講しなければなりません。

屋内でストーブやファンヒーターなどの燃焼機器を使用される場合は、きちんと換気を行いましょう。
特に最近の高気密高断熱のお部屋内でファンヒーターなどの燃焼機器を使用するのは大変危険です。
悲しい事例を増やさないよう、機器の定期的な点検も行いましょうね。

アベ冷熱技研では、「石油機器技術管理士」がボイラーの設置・点検を行っております。
「燃焼音が高い」「臭いがきつい」など異常があれば、お早めにご相談ください。

2019年11月21日木曜日

2019 三菱電機 暮らしと設備の総合展 in広島

すみません。今日は松山にいませんでした<(_ _)>
バスでしまなみ海道を渡ってバス旅に。

あ、遊びじゃありません。
広島で開催されている、「2019 三菱電機 暮らしと設備の総合展」へ行ってきました。

この展示会、他メーカー出入り禁止。
招待状を持った業者さんしか入る事ができません。

三菱電機の特約店でもないアベ冷熱技研が入れるのは、仕入業者さんとの関係と三菱電機担当者との、良好な繋がりがあるからなんですよ。

中四国エリアは広島でしか開催されていないため、各地から大型バスに乗ってたくさんの業者さんたちがやってきます。


三菱の最先端技術を搭載した商品がたくさん展示されているので、じっくり見ていると時間が足りません。

写真に収めたい製品や技術がいっぱいありましたけど、場内は撮影禁止。

なので、阿部が個人的に気になったものを、ネット上から拾ってきてご紹介しますね(^_^;)
これ、何か解ります?

バス乾と呼ばれる、浴室乾燥・暖房・換気扇です。
バス乾と言えば、長方形の大きなタイプが一般的ですけど、正方形でコンパクトになりました。
防水仕様のワイヤレスリモコンなので、入浴中でも手元で操作ができます。
これ、うちの浴室に欲しいなぁ(*´ω`*)

こちらは4方向タイプ天井カセット型エアコンのコンパクトタイプです。

コンパクトタイプは、新築住宅のリビングなどにも採用されていますね。
旧型のタイプと同一寸法なので、入れ替えも容易にできそうです。
何より、ムーブアイが搭載されるのが嬉しい追加です。

この業務用エアコンのブースで説明してもらった、新型リモコン。
スマホとBluetoothで接続できるので、初期設定の時間短縮になります。

修理やメンテナンスの際にも、運転状況の確認やエラー履歴などを確認できるため、保守面の作業性も向上できますね。
これ、専用のアプリをスマホにダウンロードして使うんですけど、AndroidアプリはAppleのアプリに比べて、まだできない機能が多いらしく、今後の開発に期待したいところです。(阿部はAndroid派です)

そしてやっぱり最大の目当ては、ルームエアコン霧ヶ峰。


改めて目の前でその効果を実感できた、最新式のムーブアイ。

部屋の環境、人の位置や状態を即座に読み取る三菱のセンサー技術は最高ですね。

このセンサーで読み取った部屋の状況を、スマホの画面でサーモグラフとして見る事もできます。

これがなかなか阿部の心をくすぐる、感動的な機能でした。
最新型の霧ヶ峰欲しいなぁ(*´ω`*)

エアコン分解洗浄する関係から、やっぱり汚れにくいボディは気になります。

なぜ三菱霧ヶ峰はカビが生えにくいのか?
いろんな技術が詰め込まれているからです。
特許なので他社はマネできませんね。

エアコンに関しては、じっくり時間を使って、担当の方と一対一で話をさせていただきました。
こちらからの改善希望や表には出せない裏話まで、快く話していただいて、かなり勉強になりました。

最後に気になったのがこれ。

まだ製品化はされていないので、品番もありません。
窓のない閉鎖的な空間にこの照明器具を使うと、まるで天窓の様に晴天の青空が広がります。
これ調光や調色も可能で、朝・昼・夕方と変化させていく事も可能です。
閉鎖的なオフィスビル内でも、これなら開放的な空間が作れる訳です。
個人的には自宅に欲しいと思ったんですけど、まぁ言えないくらい高額商品だそうで、しばらくは一般家庭に取付けられる事はないでしょうという話でした(^_^;)
欲しいなぁ(*´ω`*)

で、今回の展示会のおみやげはコレ。

LEDランタン。
これ、単三電池3本でかなり明るいです!
防災用品やキャンプ用として使えますけど、現場で使いたい!(^_^;)
お伺いした天井裏とかで使うかもしれませんよ。

さて、一日みっちり勉強させていただきました。
また明日から頑張ります!(^^)v