三菱電機 MSZ-AXV4025S-W ムーブアイ搭載霧ヶ峰スタンダードタイプをお買い上げいただきました。


既存機は日立製。
2015年製なので11年目になります。


今までに2回分解洗浄をさせていただいて、まだ正常に動作しています。
まだ使えそうなのに何故?と思うかも知れませんが、お客様が気にされているのはエアコン2027年問題です。
ここで詳しく書くと長くなるので、「エアコン2027年問題」で検索してみてください。
今年度いっぱいで、スタンダードタイプと呼ばれる低価格帯のエアコンがこの世から無くなります。
既に昨年夏頃から低価格ラインのエアコンは取り合い状態になっていて、26年モデルのスタンダードタイプに関しては、メーカーが卸先に対して出荷台数制限を掛ける事態にまでなっています。
今年の夏には安いエアコンは売り切れて無いのではないかという憶測もあります。
なので今回のお客様は先見の眼で考えられて、11年目のエアコンを取替える事にされました。
恐らく、これが正解だったと、夏頃に思い返す日が来ると思いますね。
ちなみに25年旧モデルのスタンダードタイプは、昨日13日に販売終了しました。
これ以降は26年新モデルになりますが、大きく値上がりしています。
一応ご報告まで。
すみません、長くなりました...本日の工事の話に戻りますね。
既存の室外機は玄関脇に置かれていました。
今回の取替えに当たって、室外機の位置を奥の方へ設置したいとのご希望です。


デッキがありますが、このデッキはエアコンを取付けた以降に設置されたそうで、デッキの下に配管が通っています。
このデッキ下は高さが無く、寝そべっても人は入れません。

既存配管の撤去はできないかも知れません。
では作業に掛かります。
室外機を撤去。

デッキ下の配管は、力いっぱい引っ張るとなんとか抜く事ができました。


室内機も撤去しました。


新しい室内機の背面板を、配管穴に合わせて取付けます。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


配管ルートが変わるので、デッキ上とサッシ下の隙間にスリムダクトを設置して、配管を保護します。


こんな感じで引いてきました。


室外機を据えて配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


室外機周りは、こんな感じで完成です。


これでしばらく快適にお使いいただける様になりましたね。
「これからも阿部さんにいろいろ頼むと思うんで、またお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました(^^)
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