三菱電機 MSZ-SV407S-W(2007年製) 標準タイプです。

ご注意:基本的に10年以上経過しているエアコンの分解洗浄は、もしもの場合に部品が無いと修理ができないため、お奨めしておりません。どうしてもと言われる場合は、一切の保証無しでお引き受けしています。
まずは室内機をお預かりするため、取外作業に掛かります。

あらぁ、基本的なところがダメですね... ドレンホースが逆勾配になっていますよ。

外すと、溜まっていたドレン水が出てきました。

まだ今年は冷房運転していませんから、この水、、、昨年のですね(^_^;)
わぁ... 200V4.0kwのエアコンに、ケーブルサイズが1.6mmですか。

どうも素人さんの施工の様ですよ...
やっぱり... いろいろ出てきますね...

室内機を取外して、気密性確保のため、配管穴には貫通スリーブを挿入しておきます。

わっ。(^_^;) フィルターは定期的にお掃除されてくださいね。

お預かりした室内機を持ち帰って、丸洗いするため電気系統を取り除いて完全分解。

エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧洗浄機でスミズミまで丁寧に洗います。

熱交換器↓

ボディ内部↓

ドレンパン↓

ファン↓

洗浄が完了すると、取付けにお伺いします。
室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

ケーブルは1.6mmから2.0mmへ取替えます。

ケーブルサイズが違うと何がどうなるかと言うと、許容電流値が違うため、ケーブル自体が発熱します。
酷くなると外皮が溶けてしまうこともあるので、大変危険ですね。

配管穴は小動物侵入防止のため、しっかりとパテ埋めしておきます。

逆勾配になっていたドレンホースは撤去して、塩ビ管で勾配を付けて洗い場へ。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

「ありがとうございました。これでもうしばらくはこのエアコンも使えますね。」と、とてもお喜びいただきました(^^)
アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。
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