2020年11月1日日曜日

2020年 八坂地区自主防災連合会 避難所開設・運営訓練

毎年11月初旬の日曜日は、八坂地区自主防災連合会の防災訓練を開催しています。
今年は新型コロナの感染拡大防止のため、例年の地区全員参加型の訓練はお休みして、松山市と合同による、避難所開設・運営訓練として、連合会役員、各町内会長、松山市危機管理課職員、愛媛大学防災リーダークラブ、他、各所少数精鋭部隊での開催です。

阿部は連合会の副会長 兼 広報委員という立場から、仕事そっちのけで参加です。(ホントは休みたいんですけど(´・ω・`))

訓練は八坂小学校の校舎を使います。
主に体育館と北校舎を使っての、避難所開設と運営の訓練です。
連合会が立ち上がった頃から阿部が、「避難所開設訓練やってみましょうよ」って切望してたものが、やっと叶いました。
最低でも一度はやってみないと、いざという時に何から始めていくのか、どんな流れでどんなものが必要かということの検証もできませんからね。
とか言いながら今回は仕事が忙しすぎて、これまでの準備にまったく協力できなかったのが心残りです...

準備はできませんでしたが、当日はちゃんと働きます!


阿部は情報広報班の班長に任命されまして、8名の班で行動します。


まず施設管理班が体育館内のエリア分けを行っていきます。


エリア分けが決まってくると、情報広報班は仮設電話の設置やWi-Fi設備の確認、放送設備のチェックを行っていきます。


避難者からよく見える場所に情報掲示板を設置して、情報共有できる仕組みを作っていきます。


トイレへの誘導掲示や、各部屋の名称掲示なども情報広報班の仕事です。


女性専用スペースや、


シャワー室、ごみ置き場の掲示など、広範囲のエリアを分かりやすく表示していきます。


ある程度避難所ができあがると、避難者がやってきます。


新型コロナ感染拡大防止のため、避難所前で事前受付を行い、体調の悪い人は別の建物へ移動していただく流れも確認。


もちろん、体温測定も必須ですね。


避難所には健康な人ばかりが来るとは限りませんね。
足腰の悪い人、怪我をしている人などもいらっしゃいますから、そこは救護班の出番となります。


隔離が必要な人は、専用のブースを確保。


お年寄りなど介護の必要な方は、ダンボール製の簡易ベッドなども用意されました。


実際に避難所開設と運営訓練を体験してみて、今回は事前にいろんな資料や段取りをしていたにも関わらず、足りないものがあったり、マニュアルにない急なトラブルが起こった場合の対処方法など、たくさんの改善点が見つかりました。
やっぱりやってみないと分からない事がたくさんありますね。

また役員会で検討して、次回開催に備えたいと思います。
この経験が活かせる事が起こらないのが一番いいんですけどね。

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