三菱電機 MLZ-GX5617AS 一方向吹きし天カセタイプをお買い上げいただきました。

既存機も三菱電機製です。

1996年製。23年目ですが、まだちゃんと動いています(*^^*)

さすがに23年目になると、いつ壊れるかという不安が出てくるため、「壊れる前に取替えておきたい」との事で、今回ご依頼いただきました。

この室外機、プラロックが埋まってしまっていますね。

砂利だからまだいいですけど、土だと室外機の底が腐食して、23年もは持たなかったかも知れません。
では作業に掛かります。
既存機を降ろすため、電動リフトを使います。

この室内機、31kgもあるので、さすがに一人では降ろせません(^_^;)

撤去しました。

室内機を吊っていたナットを緩める時、「えらいグラグラするなぁ」と思っていたら、こんな事になっていました...(´;ω;`)

ちゃんと締まってないじゃないですか...
まぁ、上のナットがダブルになってるので、外れて落ちる事はないんでしょうけど、これはいかがなものかと...
で、このアングルの掛け方...

傾いてるからおかしいなぁと思ったら、片方はC鋼に乗せていますよ。
それもIV線で縛ってあるだけなので、グラグラします...

もう片方はパイラックで留めてるのでしっかりしてるのかと思えば、H鋼のボルト穴に差し込んであるだけでグラグラ...

いやぁビックリです。
このハウスメーカーの施工クオリティって、こんなものですか...
鉄骨造のハウスメーカーですから、大体判りますよね。
がっかりです...
新たにアングルを組み直します。

LアングルをH鋼の上に乗せて、しっかりとボルトで留めます。

LアングルにCチャンを渡して、吊りボルトを下ろしました。
体重65kgの阿部がぶら下がっても、ビクともしません(*^^*)
室内機を吊り込んで、配管類を接続していきます。

この室内機は15kgしかありませんから、一人でえいやぁ!で吊り込めます。
午前中小雨だった天気は、午後になると激しくなってきました。

朝、降ってない時にシートを張っておいて正解でしたね。
配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

真空引きしている間に、パネルを取付けていきます。

今回のパネルは、リニューアルパネルにもうひとつワイドな部材を取付けています。
室外機周りはこんな感じで完成。

通気口に被っていたので、少し左へ寄せています。
底部の通気性を良くするため、プラロックの下にブロックも敷いて嵩上げしておきました。
作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引渡しです。

工事が終わる頃にはドシャ降りの雨になりました...
「雨の中、大変でしたね。きれいにしていただいて、ありがとうございます。」と、とてもお喜びいただきました(^^)
アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
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