2016年11月5日土曜日

エアコン内部の汚れはお部屋の空気環境に大きく左右されます

エアコン分解洗浄が完了したので、再取付けにお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-SV25R-W(2005年製) 標準タイプです。


このエアコン、実は2年前にも分解洗浄をご依頼いただきました。
今回ご連絡いただいた際、「え?また洗うんですか?早くないです?」と聞き直しました(^_^;)

お伺いすると、結構汚れていました...

お聞きすると、洗濯物を室内干しにする事が多くて、小さいお子さんもいらっしゃるので、夏も冬も結構ヘビーにご使用いただいているそうです。
あと、リビング・キッチンのお部屋で、ガスコンロをご使用でしたので、それも大きく影響している様です。
化石燃料(ガスや灯油)を室内で燃焼させると、同じ量の水分が空気中に放出されます。
特にガスコンロは、燃焼による上昇気流が発生するため、油ものの料理の際には、かなりの量の油煙が空気中に巻き上げられるため、換気扇を回していても、多少の油分がエアコンに吸い込まれてしまいます。
これらがエアコン内部に入り込むと、内部クリーン運転をしてもあまり意味がなくなるため、早いうちにエアコンが汚れてしまう訳です。
この場合、お部屋の環境を変えるか、定期的に洗浄するしか方法はありません。

では、室内機をお預かりして帰ります。
電気系統を取り除いて、完全分解します。


エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧ポンプでスミズミまで丁寧に洗います。


熱交換器↓


ボディ内部↓


ドレンパン↓


ファン↓


洗浄が完了すると取付けにお伺いします。
室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

「とりあえず、室内干しをしないようにしてみます。キレイにしていただいてありがとうございます。」と、とてもお喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。

詳細及び、分解洗浄の動画をこちらでご覧いただけます。
エアコン洗浄工事 : アベ冷熱技研

0 件のコメント:

コメントを投稿