三菱電機 MSZ-JXV6321S-W(2021年製) フィルター自動掃除機能付きタイプ
日立JC RAS-KD25K(W)(2020年製) スタンダードタイプ

まずは、移設のために取外しにお伺いします。

三菱完了。


こちらも外します。


日立完了。


7月3日現在、エアコンの分解洗浄の受付は停止中です。
5月にメールでご依頼いただいた際に、分解洗浄も一緒にとお話いただきましたが、洗浄の受付を停止している事と、繁忙期のため洗っている時間が取れないので、洗浄は秋の涼しくなった頃にして今回は移設工事のみという事で取外しました。
しかし持ち帰って内部を確認すると、結構なカビが見えます...
う~ん...このまま見て見ぬふりでいいのか...

移設先への取付けを先延ばしにして、洗浄されることをご提案させていただきましたが、来週から30℃超えになる予報が出たため、早めにエアコンを付けて欲しいとの事で一旦は諦めました。
ところが一昨日の大雨で他の工事が延期になったので、これはチャンスだという事でお客様にも「ぜひお願いします」という事で、急遽洗浄しました。
室内機を丸洗いするため、電気系統を取り除いて完全分解。

大雨ですけど、すべて丸洗いするので何の問題もありません。
エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧洗浄機でスミズミまで丁寧に洗います。


三菱 熱交換器↓

三菱 ボディ内部↓


三菱 ドレンパン↓


三菱 ファン↓


日立 熱交換器↓


日立 ボディ内部↓


日立 ドレンパン↓


日立 ファン↓


そして本日、お引っ越し先へ取付けにお伺いしてきました。
建物は新古住宅です。
リビングにはエアコンが付いていた様で、配管穴が開いています。

配管穴に合わせて、背面板を設置。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


外部配管は、既存のスリムダクトを流用。


LD90のダクトが付いていたので、D社のうるさらが設置されていたと思われます。
配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りは、こんな感じで完成です。


作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認してリビングが完了です。


2台目も1階ですが、配管穴はありません。


外壁側を見ると、右貫通の場合に雨樋...。左貫通の場合の電力メーターと恐らく電力ケーブルが壁内へ隠蔽されている状況...


しかも図面を確認すると、雨樋側には筋交いが隠れています。
結構難易度高めですが、しっかりと位置決めを行って配管穴を開けていきます。

築5年なので、建材に石綿は含まれていません。
左側は電力ケーブルが壁内に隠れているので、右側を貫通しました。
気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。

位置決めをして背面板を設置。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


外部配管は外壁に合わせて、アイボリー色のスリムダクトで化粧仕上げ。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


外機周りは、こんな感じで完成です。


「暑い中、ありがとうございました。タイミングよく洗浄もできて良かったです。また何かあったらお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました(^^)
アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士(ものづくりマイスター)」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

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