今回、エアコン機器はお客様支給品です。


2年半前の新築時に、他の部屋にはエアコン設置させていただいていましたが、今回の部屋だけ未設置でした。


配管穴は無いので、新たに開ける必要があります。
図面を確認すると、この壁内には筋交いがありますね。


エアコンは、筋交いなど重要な構造物がある場所に設置すべきではないと思いますが、どういう気持ちで設計士さんは設計してるんでしょうかね。
念入りに位置決めをして、配管穴を開けていきます。


左側に柱。


右側に筋交い。


図面通りでしたね。当たり前か。
気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。

配管穴に合わせて、背面板を設置。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


外部配管は外壁に合わせて、ブラック色のスリムダクトで化粧仕上げ。


室外機へ配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


室外機周りはこんな感じで完成です。


室外機は、溶融亜鉛めっき仕上げの平置台に乗せています。
以前この辺りは大雨の時に冠水したそうで、少し高めに置いてほしいというご希望です。
あとは試運転を行い、異常がないことを確認してお引渡しです。
こちらのお部屋は今度生まれてくるお子さんのお部屋になるそうです。
松山市では出産世帯応援事業として、省エネ家電の購入の際に補助金が交付されるそうですよ。
アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士(ものづくりマイスター)」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

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