新品エアコン×2台は日立製。中古エアコン×1台は富士通ゼネラル製です。


阿部の実弟が日立系の設備業者へ勤めているので、日立製品は支給品です。
5月前半に取付けようと思っていましたが、あまりにも忙しすぎて今頃になってしまいました。
既に引越しは終わっていて、蒸し暑くなってきたので急がねば...
3台ですが、少し難易度高めの工事なので、2日間の工程です。
まずはリビングから。
図面打ち合わせの時から、リビングにエアコンを取付けるスペースが無いねぇと話していたところです。

リビング・ダイニング・キッチンの広い部屋で、一部高天井になっているため、もうここしか取付ける場所が無いのです。
収納を貫通するのはよくやりますけど...

狭いのです...


アングルチャックアダプターという、横向きに穴を開けられるものを持ってきましたが、狭すぎて使えません。


仕方ないので、外側から配管穴を開けるしかありません。


この日の天気予報は雨。
しっかりとずぶ濡れになりながら、配管穴を開けていきます。

2箇所貫通して、背面板を設置。


小雨になったので、先に配管化粧カバーを取付けていきます。
手前に配管が出ていますが、これは2階エアコンの隠蔽配管です。


新築時に建築屋さんに仕込みをお願いしていました。(阿部がどうにも忙しすぎて手が回らなかったので)
真っ直ぐに化粧カバーを取付けます。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


扉を締めると見えないところではありますが、MDダクトで化粧仕上げ。


外部配管は、アイボリー色のスリムダクトで化粧仕上げ。


室外機を繋いだところで、また雨脚が強まってきました...
配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


室外機周りはこんな感じで完成です


作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認してリビングが完了。


2台目は2階です。
建物の真ん中の部屋のため、仕方なく隠蔽配管に。
隠蔽配管は天井裏や壁内で結露してカビが生えるので、基本的にはお奨めしません。


阿部が忙しいので建築屋さんにお願いしたのですが、仕込みが失敗している様です...


配管穴の下面が330mmでは、300mmの室内機は取付けできませんね。
まさか新築でこれやるとは、思いも寄りませんでした。
配管位置を下げます。

開口部をアルミテープで塞いでおきます。


背面板を取付けて、フレア加工を行います。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


配管穴の隙間はパテでしっかりと塞いで、気密性を確保します。


室内機を取付けたところで、初日の作業終了。


室外機もやりたかったんですけど、外は土砂降りだったので諦めました。
そして本日、昨日叶わなかった室外機を接続。
電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りはこんな感じで完成です。


作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認して2台目が完了。


3台目に掛かります。
こちらも2階。


位置決めをして、配管穴を開けていきます。


気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。


位置決めをして、背面板を設置。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


外がどうなってるか気になりますよね。
こんな感じ...


屋根置きです。しかもそこにハシゴが立たないので、屋根をぐるっと回ってアクセスしないといけない所にあります。
上がって降りるだけでも時間と体力が消耗します。
外部配管はスリムダクトで。

屋根置きですから、室外機も持って上がらないといけない訳ですよ。
非常にメンテナンス性の悪い設計ですね。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


室外機周りはこんな感じで完成です。


架台は屋根置台ではなく、屋根の形状から平置台を使いました。
溶融亜鉛めっき仕上げなので、腐食に強く長持ちです。
作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認してすべての工事が完了です。
雨に降られたり、ハシゴを登ったり降りたり、階段を上がったり下りたりで、結構時間が掛かって、結局丸2日みっちり掛かってしまいました。
日中蒸し暑くなってきたので、これで今日から新しいお家で快適に過ごせますね。
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