かなり前から「11月後半、ちょっと予定空けておいてくださいね。」と、当社仕入先の担当さんから声掛けてもらっていまして、約12年ぶりに霧ヶ峰エアコン聖地(製造拠点)三菱電機静岡製作所へ行ってまいりました。

いわゆる招待見学旅行です。
今回は、仕入先と取引きのある業者の中から三菱エアコンを販売している優良業者として愛媛県内から3社が招待され、アベ冷熱技研もその一社となりました。
これもひとえに、これまでに三菱霧ヶ峰をご購入いただいたお客様のたまものです。
ツアーは2日間の工程です。
初日の朝、松山空港と飛び立って羽田空港へ。

いい歳して東京と言うだけでワクワクします。
バタバタと羽田空港から品川駅へ向かって、新幹線で静岡へ向かいます。
東京は素通り...

せっかく品川にいるのに、一切駅から出る時間もありません...
待ってる間にドクターイエローが通過して、ひとり盛り上がっていました。(別に鉄ヲタでもなんでもありません)


新幹線で移動中に、駅弁でお腹を満たします。


そして、雨の静岡に到着。
せっかく新幹線の窓際だったのに、雨のせいでまったく富士山が見えませんでした...
駅からはタクシーで、三菱電機静岡製作所へ。
たくさんの従業員さんのお出迎えを受けて、かなり恐縮でした。

まずは会議室で、最新の三菱製ルームエアコンとパッケージエアコンの説明を受けます。


エアコンもどんどん進化しています。
三菱のセンサー技術は他メーカーを圧倒して秀でているので、省エネ性が抜群です。
ご存知の方も増えてきましたが、省エネ法の改正もあり、来年以降は省エネ基準を満たしていない安価なスタンダードタイプの製造ができなくなります。
これ、業界的に結構な問題になっています。
この先どうなるのか不安も抱えていましたが、今回の説明で胸を張って霧ヶ峰をお奨めしていこうと思えました。
そしていよいよ工場内見学。
当然ですが、工場内は撮影禁止。

静岡製作所の特集をしている動画が、テレビ静岡の制作でYoutubeにUPされているのでどうぞ↓
「20250423 開発現場のその先へ #1 三菱電機 静岡製作所」
三菱霧ヶ峰はすべて日本国内生産で、その生産をすべてこの静岡製作所で行っています。(他メーカーは上位機種のみ日本製)
工場内の製造ラインは12年前に見た光景と変わっていて、かなり自動化が進んでいました。
それでも溶接作業や部品の組み立て、細かな検査のラインにはたくさんの熟練作業員が並んで黙々と流れ作業を行っていました。
霧ヶ峰は抜き出し検査ではなく全数検査です。
1台1台すべて検査を行う事によって、三菱霧ヶ峰の信頼性を確実なものにしています。
ルームエアコンだけでなく、業務用パッケージエアコンの製造ラインも見学しました。
こちらも変わりなく徹底した全数検査が行われています。
三菱霧ヶ峰の故障率の低さは、こう言った厳しい検査を通った証ですね。
すみません、もっといっぱいいろんな事をこの目で見て聞いてきましたが、ここでオープンに書けないこともたくさんあります。
すべて自分の知識として、お客様に還元できる様にしたいと思います。
さて、半日みっちり工場見学をした後は懇親会。
静岡市では有名との「三笑亭本店」で。
霜降り牛肉のすき焼きが名物の様ですが、阿部はどうも牛肉がお腹に合わない様なので豚肉にしていただきました。


いやぁ、豚肉もやわらかくてとても美味しかったです。
ご当地のお酒もいただいて、会話も盛り上がりました。
お酒が入ると聞きやすいこともいっぱい質問させていただきましたよ。
絶対OPENにできない情報など、これも阿部の知識とうんちくとなって吸収しました。
一次会が終わると二次会へ。
まぁ二次会は二次会で。
二次会を終えて解散後、事前にGoogleマップで調べていた所へ行ってみたくて、当社担当の営業マンOさん(前職同期)と一緒にここへ。

いい雰囲気でしょ。
どうしても本場で静岡おでんを食べてみたかったんです。
醤油ベースの真っ黒なだし汁で煮込まれたおでんに魚介のだし粉を掛けて食べる、静岡市の郷土料理だそうです。

黒はんぺんなどの特徴的な具材が入っています。
静岡の人たちには駄菓子屋のおやつとしても親しまれていて、子供の頃からおやつとしても口にしていたそうです。
いやぁ、味が染み込んでいて美味しかったんですけど、一次会で食べすぎてあまり食べれなかったのが心残りです。
日付が変わる前にホテルへ戻って熟睡しました。

2日目は静岡観光です。
え?観光です。せっかく静岡まで来たんですから。
昨日は生憎の雨模様でしたが、2日目は快晴!


日本平にやってきました。
12年前にも来ましたが、設備が全部リニューアルされている上に、展望台も整備されていました。


ここから見る富士山は絶景です。
昨日平地は雨でしたが、富士山頂は雪ですから当然積もってますよね。


しかも雨上がりの朝、晴天なので、地元の人も「今日の富士山は最高よ」って話してました。
う~ん...肉眼で見ると凄いのに、写真ではそれが表現できませんね。
そして日本平山頂からロープウェイで、徳川家康ゆかりの史跡「国宝久能山東照宮」へ。

朝のロープウェイ第一便から観光客でいっぱいです。


久能山東照宮は東照宮の中でも最初に創建された神社です。

徳川家康公を東照大神として祀る東照宮の歴史は、ここ静岡から始まったそうです。
色使い、彫刻、そのすべてが鮮彩で美しい建築物です。


400年前の時代に、これだけの建築物を1年7ヶ月で造営した当時の技術力に感服です。
久能山頂上に位置する神廟は、徳川家康公の遺命によって最初に遺骨が埋葬された場所です。


神秘的な空間で、自然と手を合わせてしまいますね。
さて、次に向かったのは「三保松原」。


三保松原は、静岡県静岡市清水区の三保半島にある景勝地です。


その美しさから名勝に指定され、日本新三景、日本三大松原のひとつに選ばれています。


松原を抜けて砂浜へ出ると、駿河湾越しの富士山が見えます。


ちょっと残念だったのは、どうも干潮の時間帯だった様で、砂浜が広くて写真的に映えませんでした。
空気が澄んでいて、富士山が凄くきれいに見えました。

そして静岡と言えば鰻!


「清水うなぎ割烹 川京」↓
閑静な住宅街の奥にある、隠れ家的なお店です。
ふっくらした鰻は絶品でした。
お腹を満たしたら松山へ向けて帰ります。
帰りの新幹線では、バッチリ富士山を拝めました。

東京観光もしてみたいなぁ...
完全に東京は素通りでした。
お世話になった仕入先担当方々、三菱電機担当方々には大変お世話になりました。
この旅へ送り出していただいたお客様方々、そして家族に感謝です。
明日からまた頑張りますよ!


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