2018年10月24日水曜日

電気自動車用EVコンセント増設工事からお掃除できる浴室換気扇取替工事

アベ冷熱技研のBlogをご覧いただいた初めてのお客様のご依頼で、電気自動車充電用のEVコンセント増設工事にお伺いしてきました。


これから電気自動車を購入されるそうで、こちらの駐車場にコンセントが欲しいとのご希望です。


「このコンセントは使えないんですか?」って良く聞かれますが...

これは電圧が100Vで、他のコンセントと同じ回路になっているため、電気自動車の充電用には使えません。

電気自動車の充電時には、最大15A~20Aの電流が流れることがあります。
充電時間短縮にためにも専用回路で200Vの電圧が必要です。

という事で、宅内の分電盤から専用回路を増設していきます。
屋外へケーブルを通すため、外壁に穴を開けます。


ケーブルを保護するため、塩ビ管を設置。

エアコンのダクトが、もの凄い気になりますね...(^_^;)

ここから宅内の天井裏へ、ケーブルを通していきます。


分電盤は洗面所にあるので、浴室の点検口を使って天井裏を通します。


分電盤までケーブルが通りました。


屋外のボックスへ、EVコンセントを取付けます。


感度電流15mAの漏電ブレーカーを増設して、ケーブルを接続。
電源投入します。


電圧を測定して、異常がない事を確認して工事完了です。


工事している間、ずっと浴室の換気扇が回っていたんですが、結構大きな音がしていました。


換気扇、唸ってますね。
「え?あれが普通じゃないんですか?」
多分、ベアリングがヘタっているか、異物が入ったんじゃないかと思います。
まぁ音が出ているだけで、まだしばらくは使えますから、動かなくなったらまたお声掛けください。
「あ、阿部さんとこでできるんですか?じゃぁお願いします。」
え?もう取り替えるんですか?(^_^;)
「はぃ。13年くらい経ってるんで、この際にお願いします。」


という訳で、天井開口寸法が同じ、パナソニックのDCモーター換気扇をお奨めさせていただきました。


この換気扇、オリフィスが取外しできて、


ファンまで外せます。

お掃除が簡単にできるので、耐久性もアップしますね。

こんな感じで完成です。

「え?あれ???これ動いてるんですよね?音が静か...これが普通なんですね(^_^;)」
「あ、羽根まで外してお掃除できるんですか。主人が喜びます(*´艸`*)」
と、大変お喜びいただきました(*^^*)

アベ冷熱技研は登録電気工事業者で、第一種電気工事士が責任を持って電気工事を行います。
この様な電気工事もお気軽にご相談ください。

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