2018年5月24日木曜日

効かない天カセエアコンから三菱霧ヶ峰ZXVタイプへエアコン取替工事

初めてご依頼いただくお客様のお宅で、エアコン取替工事にお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-ZXV5618S-W ムーブアイmirA.I.搭載霧ヶ峰をお買い上げいただきました(・∀・)


既存機は天井ビルトイン2方向吹出しタイプです。

動くことは動くんですけど、冬場に暖房の効きが悪いとの事で、ご相談いただいていました。

これ見た目は完全に三菱電機製ですけど、三菱重工のラベルが貼ってありますね。
2002年製。16年目です。


運転してみようとリモコン押しても反応なし(^_^;)

ぎゅぅ~っと押し込むと、ピッと反応しました。
リモコンも悪いですね...

室外機も元気に動いています。特に異音とかはありません。

室内機側の吹き出し風量が異様に少ないです。

考えられる要因としては、
 ・ガス不足
 ・ファンモーターの異常
 ・温度サーモの異常
 ・制御基板の不具合
 ・ファンが汚れている
などなど、いろんな要因がありますが、16年経過しています。
部品は無いと思います。もしあって交換できたとしても、交換するために分解している途中で他が破損する可能性は大です。

十分に元は取れてると思いますので、取替えをお奨めさせていただきました。
お客様も大体そのつもりだった様で、「じゃぁ取替えてください。」と即答いただきました。

その際に「最近のエアコンは省エネになってるんでしょう?」と言うお話から始まり、「同じ天井埋め込みじゃなくて、壁掛けはどんな感じですか?この部屋でも壁掛けタイプは付くんですかね?」という流れで、「ここなら付きますよ」と↓

「じゃぁ阿部さんのお奨め機種でお願いします」と、すべてお任せいただきまして(^_^;)
この壁の幅で取付け可能な、省エネ最上位機種のZXVタイプをお奨めさせていただき、ご依頼いただきました<(_ _)>

という訳で本日、取替工事にお伺いしてきました。
まずは位置決めをして、背面板を取付けます。


室外機を置く方向へ向けて、配管穴を開けていきます。


はぃ。キワキワ。ちゃんと測っていますので大丈夫です(^_^;)


既存の天カセの配管は、スリムダクトごと撤去してしまいます。


ここに出てきている電源ケーブルを、新しく取付ける室内機脇までケーブルを延長していきます。


塩ビ管を使って一度達下げて、基礎部分を横引き、新たに取付けたスリムダクト内を通して宅内へ。


配管穴の下へコンセント用に開口して、ケーブルを引き込みます。


配管穴には貫通スリーブを。
ケーブルをコンセントへ接続して、電源工事完了。


いつもの様に室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


外部配管はスリムダクトで美観仕上げ。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


外周りはこんな感じで完成です。

元あったブロック台は、お客様が撤去されるそうです。

作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

既存の室内機はどうなった?って思いますよね(^_^;)
とりあえず放置です。
外してしまうと、補修に結構掛かりますので。
今後、クロス貼り替えなどのリフォームの際に、合わせて撤去するという事での放置です。

「お忙しいのにありがとうございました。ホントきれいにしていただいて。Blog拝見してますけど、よく書く時間がありますねぇ。また何かありましたらお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました(*^^*)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

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