2026年6月10日水曜日

33年目のホリエ電機からのエアコン取替工事と室内機の部屋移設工事

他のお客様のご紹介で、初めてのお客様のエアコン工事にお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-GV2226-W 霧ヶ峰スタンダードタイプをお買い上げいただきました。

今回のご依頼は、1階の古いエアコンの取替えと、2階の室内機だけを隣の部屋へ移設してほしいというものです。

1階の古いエアコンは、ホリエ電機製。1993年製造なので33年目です。
なんと!まだ動いていますが、室外機がもの凄い音を立てる様になったため、取替えをご希望です。

室外機はこんな感じ... まぁ凄い状態です...

室内機を外すと、配管穴に横棒が?
ALCの補強材ですね。穴を開けた業者さんは切断できなかった様です。

補強材があると逆勾配になってドレンが流れにくくなるのでカットしました。
余計な時間と手間が掛かりましたけど。

気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。

位置決めをして、背面板を設置。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

配管の取り回しは既存と同じルートで。
軒と戸袋が邪魔ですね。一応干渉しない様に回しています。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りは、こんな感じで完成です。
窓の前ですけど仕方ありませんね。

作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認して1台目完了です。

2階の方に掛かります。
こちらはパナソニック製。2014年製なので12年目。先ほどのエアコンに比べたら全然新しい感じがしますね。

室外機はベランダ置きです。

ドレンホースは排水溝まで延ばしていたんでしょうけど、邪魔になった様で巻かれていまsた...
これは何とかしておかないといけませんね。

今回のご依頼は、奥の部屋に設置されている先ほどの室内機を、こちらの講堂の方へ移設してほしいとの事です。
できないことはありませんが、完全に能力不足で効かないと思いますよと念押ししての作業開始です。

位置決めをして、配管穴を開けていきます。
30年以上の建物ですから、みなしでの石綿飛散防止のため、粉塵を吸引しながら穴開けを行います。

開きました。コンセント用の開口も行いました。

コンセントを取付けて、貫通スリーブを挿入。

隣の部屋の室内機を取外して、背面板を設置します。

コンセントは既存の専用コンセントから延長します。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

見た目は気にされないと言う事で、配管はテープ巻き仕上げで水勾配を取って屋外へ。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

巻かれて放置されていたドレンは、塩ビ管に集約して排水溝まで導きました。

室外機周りは、こんな感じで完成

作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認してお引渡しです。

広い講堂に6畳用のエアコンはかなり無理があると思いますが...

「ありがとうございました。1階のエアコンは静かになって良かったです。2階はどうしても効きが悪くて辛くなったらお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士(ものづくりマイスター)」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

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