
既存機は三菱重工製。2006年製造なのでほぼ20年。
一応動く様ですが、夏場まったく冷えなかったそうです。

室外機は地上3.3mの高さに壁面置きにされています。


当時のビーバーエアコンは、室外機が大きくて重かった記憶が蘇ります。


わぁ...39kgもありますよ...担いでは降ろせませんね。


配管は凄い経路を辿っています。


フリーダクト(ジャバラ)が付いていた様ですが、経年劣化で無くなっていますね。


既存機を撤去します。フロンガスはまったく残っていませんでした...


穴の位置が高いため廻り縁に干渉するので、スライド金具を使って少し壁面から浮かしていました。


配管穴にはスリーブが入っていません。


気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。


既存室外機は電動リフトで降ろします。
さすがに39kgは担げません。担げたとしても狭いので下までは降りれませんし。


狭いのでリフトを設置するのもギリギリです。
既存の配管化粧カバーも撤去しました。
新しいものに取替えます。既存壁面置台と塩ビ管のドレンは流用します。


新しい室内機を取付けていきます。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


アイボリー色のスリムダクトで化粧仕上げ。


雨水管が無ければ...と思いますが仕方ありません。
フリーダクトはあまり使いたくないのですが...
穴の位置を変えて開け直すとかやり方はいろいろありますが、できるだけ費用を抑えるために既存ルートと同じ方法で。


既存14畳用から8畳用のエアコンに容量ダウンしたので、室外機は方に担いで架台に乗せました。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。
室外機周りは、こんな感じで完成。


コンセント電圧が200Vだったので、、、


100Vへ切り替え交換。


室外機周りが狭くてハシゴの昇り降りに手間取ったのと、既存機を降ろすのに時間を消耗したので、みっちり丸一日掛かりました...
実は昼休憩前に車のタイヤがパンクしていたので、スペアタイヤに交換するのにも時間を費やしています...
「大変やったね、狭いところでごめんよ。またお願いします。」と、お土産までいただきました(^^)
アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
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