お世話になっている建築屋さんが近々事務所移転を行うという事で、エアコンの移設と分解洗浄のご依頼をいただきました。
ダイキン F36XTRXS-W(2020年製) フィルター自動掃除機能付き×2台
まずは先週、エアコンの取外しにお伺いしていました。
2階建て事務所の1階と2階に、同じタイプのエアコンが設置されていました。
5年経過しているので、内部もそこそこ汚れています。
移設のついでに洗うのが最適ですね。
結構狭いところに室外機が設置されていて、取外しは結構大変でした。
お預かりした室内機を丸洗いするため、電気系統を取り除いて完全分解。
エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧洗浄機でスミズミまで丁寧に洗います。
2台共同じタイプなので、ビフォーアフターは1階のエアコンで。
熱交換器↓
ボディ内部↓
ドレンパン↓
ファン↓
洗浄が完了したので、本日移設先に取付けにお伺いしてきました。
古い一軒家を購入されて、フルリフォームされている途中です。
まずは1階から。配管穴は開けてくれています。
位置決めをして、背面板を設置。
室内機を掛けて、配管類を接続していきます。
外部配管は、アイボリー色のスリムダクトで化粧仕上げ。
ダイキンのうるさらは加湿ホースもあるため、一般的なスリムダクトより太いものでないと収まりません。
配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認して1階が完了です。


2階も同じく、配管穴は開いています。


配管穴に合わせて背面板を設置。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


室外機は屋根置きで、位置を建物裏側へ設置ご希望。
雨水管があるため、スリムダクトはなかなか悩ましいルートを通ります。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


ハゼ葺き屋根のため、通常の屋根置台ではなく平地置台を使いました。
耐久性の高い、溶融亜鉛めっき仕上げの架台を選定。
屋根への負担を軽減させるため、防振ゴムも敷いています。
室外機周りは、こんな感じで完成です。


洗浄前、洗浄後の写真をお渡しすると、「うわぁ!凄いじゃないですか。こんな事もしてくれるんだ。エアコンも新品みたいにキレイになったし。うちのお客さんにも紹介しますね。」と、大変お喜びいただきました(^^)
アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。
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