三菱電機 MSZ-ZXV3626S-W・MSZ-JXV2825-W・MSZ-GV2225-W を各1台づつお買い上げいただきました。

こちらのお宅、各部屋すべてダイキン製。
しかもすべて隠蔽配管です。


2006年製なので、20年お使いです。
まだ動いていますが、古いので故障する前に取替えをご希望です。
合計5台のエアコンがありますが、今回はダイニング、寝室、子供部屋の3台取替えます。
隠蔽配管は時間が掛かるので、3台取替えで2日間の工程をいただいています。
まずは既存室外機撤去から掛かります。
20年目ですから、湿気の多い部分は腐食が進んでいました。

ダイニングと寝室の室外機を撤去。


既存機でしっかりと冷房運転を行って取外すので、残留オイルはほぼ残っていません。
残留オイルも劣化していないため、配管内洗浄やフラッシングの必要はありません。
そもそも配管内が汚れていれば、既存機は故障していますからね。
2日目の天気予報が雨でしたので、先に新しい室外機を繋いでしまいます。


エアコン工事に雨などの水分は大敵です。
子供部屋の室外機は裏の方にありました。

こちらも新しい室外機と繋いでおきます。


外周りが終わると、宅内へ。
寝室の室内機から作業に掛かります。


隠蔽配管なのに、なぜこんなに天井ピチピチに取付けているのか意味が解りません。
取付けの際も苦労したと思いますが...


カバーを外すのに一苦労です...
なんとか持ち上げて配管を外していきます。


撤去完了です。


天井から配管穴の下面まで29cmしかありません。

このままでは絶対に取付けできないので、開口して配管位置を下げます。

既存穴と開口した部分は、アルミテープでしっかりと気密処理します。


位置決めをして背面板を設置。
新しいフレアナットを取付けます。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


ドレン接続後、穴の隙間にしっかりとパテ埋めを行って気密性を確保します。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認して寝室が完了。


ここまでで夕方5時のサイレンが鳴って一日目が終了です。
そして本日。朝見た天気予報でも完全に雨の予報でしたが、すっきりと晴れて暑いくらいの気温でスタートです。
まずはダイニングから。


撤去しました。


前回と同じく、配管位置を下げて背面板を設置。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


ここもしっかりとパテ埋めして気密性を確保。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


室外機周りはこんな感じで完成です。


泥ハネ軽減と室外機下面の腐食を遅らせるために、ブロックを敷いています。
作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認してダイニングが完了。

子供部屋に掛かります。


同じく苦労して撤去。


配管位置を下げて背面板を設置。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


しっかりとパテ埋め。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


室外機周りはこんな感じで完成です。


午後からも雨の予報は変わらずでしたが、一滴も降らずに終了...
作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認して子供部屋が完了。
2日目は早めに終われるかと思って挑みましたが、結局夕方まで掛かってしまいました...
これでこの夏の猛暑も快適にお過ごしいただける様になりましたね(^^)
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