三菱電機 MSZ-AXV2526-W ムーブアイ搭載霧ヶ峰 ×3台をお買い上げいただきました。

今回は2階の3部屋へ、エアコン新設です。
建売住宅なので配管穴は開いていません。(なぜ建売は開いていないのかはお察しの通りです)
では1台目から。
図面上からこの位置に筋交いが通っています。

外から見ると...あらら...。


近くで見るとこんなに...


左に筋交いがあるので右で抜こうかと思ったら電力ケーブルに当たりますね。
左抜きにしないといけませんが、なかなかの高リスクです。
位置決めをして慎重に穴開けを行います。

図面通り、筋交いがありました。
筋交いを避けるコツはできるだけ下げて、できるだけ左に開ける事ですが、外に障害物がある場合はそれも考慮しなければならないので、開けられる位置は限られていますね。


気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。


配管穴に合わせて背面板を設置。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


外から見る穴の位置と配管経路はこんな感じ。


実はCATVのONUが邪魔だったので、位置を下げさせていただきました。
外部配管は外壁に合わせて、アイボリー色のスリムダクトで化粧仕上げ。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


右に見える水栓は図面にありませんでした...
室外機周りは、こんな感じで完成です。

作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認して1台目完了。


もうちょっと右に寄せたかったんですけど、筋交いがありましたからね。
左の窓の位置もどうかと思いますが...
2台目に掛かります。

位置決めをして、配管穴を開けていきます。


柱との位置関係はこんな感じ。


貫通スリーブを挿入しておきます。


背面板を設置。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


同じくアイボリー色のスリムダクトで。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


室外機周りは、こんな感じで完成。


作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認して2台目が完了です。


もう少し右側の隙間を開けろという方々がいらっしゃいますけど、配管穴の位置からして無理な事はご理解いただけると思います。
ここまで2台で昨日の一日が終わりました。
ハシゴ作業で時間が掛かるのと、猛暑続きでフラフラなのです...
そして本日3台目。
こちらは室外機ベランダ置き。

位置決めをして、配管穴を開けていきます。


いちいち掲載する必要もないかと思いますが、柱はこの位置。


貫通スリーブを挿入しておきます。


背面板を設置。


ちなみに、新築なのに室内機を設置する壁面に壁裏補強は一切ありません。
建売住宅はほとんどがそんな感じです。
室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


同じくスリムダクトで化粧仕上げ。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


室外機周りは、こんな感じで完成です。


エアコンが付いたので、猛暑でも涼しくお引越しができますね。
「暑い中ありがとうございました。またお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました(^^)
アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士(ものづくりマイスター)」「第一種電気工事士」の責任施工。
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