
2階建て借家に設置されているエアコンを、市営団地へ移設します。
まず1台目は、昨年アベ冷熱技研で分解洗浄と移設工事をさせていただいたエアコン。

1年でここまで?というくらい、フィルターにホコリがビッシリ着いていましたが、、、


昨年隅々まで洗っているので、内部はキレイ。


「洗わなくてもいいですかね?」と気にされていましたが、フィルター掃除だけで十分です。
2台目は、三菱電機 MSZ-R6322S-W-2(2023年製) フィルター自動掃除機能付きです。

他社施工品で、昨年お伺いした際に目視したところ結構汚れていましたが、当社が分解洗浄をお断りした(他社施工品は触りません)ので、他社さんにエアコンクリーニングをしてもらったそうです。
内部を見てみるとキレイですよ。

お聞きすると、「キレイなんですけど、臭いが出るんです...。何とも言えない、雑巾が生乾きみたいな臭いが...。」と。
じゃぁこのエアコンは洗いましょうという事で、お預かりしました。
持ち帰って分解していくと...

分解せずに見えるところだけ洗う方法だとこうなりますね。
キレイに見えていたところも、ファンを取外すと奥にカビが残っています。

ファンモーターも外さずに洗った様ですね。


電気系統は外して洗浄しないと、故障や異音の原因になります。
室内機を丸洗いするため、電気系統を取り除いて完全分解。

エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧洗浄機でスミズミまで丁寧に洗います。


熱交換器↓


ボディ内部↓


ドレンパン↓

ファン↓


そして本日、再取付けにお伺いしました。
市営団地なので、専用コンセント、配管穴有りです。


位置決めをして、背面板を設置。


6.3kwなので配管サイズが2分4分です。
4分管は手曲げだと潰れるので、ベンダを使って曲げていきます。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


室外機周りは、こんな感じで完成。


コンセントが100Vなので、、、


200Vへ電圧切替しました。


市営住宅なので、電圧変更の許可をお客様が取っています。
取付けが終わると試運転を行い、異常がないことを確認して1台目完了です。

2台目に掛かります。


位置決めをして、背面板を設置。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


室外機周りは、こんな感じで完成。


これで今年の夏は快適にお過ごしいただけますね(^^)
ちなみに、他社施工品の分解洗浄はお引き受けしていませんが、お引越しに伴って当社が移設工事を行うエアコンの分解洗浄はお引き受けしています。
ややこしいですが、他社施工品を触ると工事や機器の保証が受けられなくなる可能性があるためです。
ご了承ください。
アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。
詳細及び、分解洗浄の動画をこちらでご覧いただけます。









































