2026年2月6日金曜日

パナソニック電気温水器から三菱電気温水器へ取替工事

本日は幼馴染の同級生からの依頼で、電気温水器の取替えを行ってきました。

三菱電機 SRT-J37CD5 自動風呂給湯タイプ エコオートをお買い上げです。

既存機はパナソニック製でした。

故障している訳ではなく、四電エナジーサービスのリース契約機なので、契約満了による取替えです。
今回、再度リース契約は行いません。

エコキュートにすれば?と思われるかも知れませんが、この建物では手洗いや食器洗い程度しかお湯を使わないので、無理にエコキュートにするメリットはありません。
と言うか、エコキュートは設置できない環境です...

温水器が置いてあるのはこの一番奥なんです。
横向きにしか歩けない様なスペースを通って行きます。

建物の裏から見るとこの位置。

はぃ。ここからしか搬出搬入はできないのです。

ではまず、撤去作業から開始します。
足元のアンカーが3個所ありますが、すべて錆びてしまっています...
なぜ腐食するのを解っていて鉄製アンカーを使うのか不思議です。

この後ろのアンカーは工具が入りません。
しかも錆びているので、回すことは不可能です。

仕方ないので温水器の脚を外します。

なんとか外れました...。ここまで2時間も掛かっています...

予定していた時間を大幅にオーバーしてしまって、仕入先の方が新しい温水器を持ってきてしまいました。
3人で来てくれたので、阿部と合計4人で既存機を降ろしました。

新しい温水器を据える前に、アンカーを打ち込んでおきます。
アンカーはいつもの様に、HILTIのウエッジアンカーを使用します。
このアンカーは叩き込んだ後に、ナットを締めて引っ張る事で強度が増します。
引っ張れば引っ張るほど、コンクリートへ食い込む仕組みのため信頼性は抜群です。
溶融亜鉛めっき仕上げなので、腐食にも強いアンカーです。

4人でもかなり大変でしたが、なんとか無傷で新しい温水器を上げる事ができました。
仕入先さまさまです。

配管類を接続していきます。

配管はしっかりと断熱材で巻き上げます。

古いリモコンを外して、、、

新しいリモコンへ取替えます。

浴室の方も、、

取替えました。

浴槽アダプターは既存流用です。
試運転を行って問題なく注水される事を確認して完了です。

狭い上に登り降りが多くてかなり大変な作業でしたが、なんとか夕方には完工できました。


アベ冷熱技研は、第一種電気工事士・給水装置工事主任技術者が取付工事を行います。
オール電化に関することなら、お気軽にご相談くださいませ。

2026年2月5日木曜日

グループホームの1階2階のゲストルームでダイキンエアコンを三菱霧ヶ峰へ取替工事

いつもお世話になっている、グループホームのオーナー様のご依頼で、エアコン×2台の取替工事にお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-GV2225-W 霧ヶ峰スタンダードタイプをお買い上げいただきました。

既存機はダイキン製。2006年製造なので20年目です。

この建物すべてダイキンでしたが、少しずつ三菱霧ヶ峰へ取替えていってます。
特に故障などはしていませんが、夏の暑い時に壊れると大変なのでこの時期に取替えをご希望です。

今回取替えるのは、1階と2階にあるゲストルームのエアコンです。
室外機は地上置き。

では作業に掛かります。まずは既存機の撤去から。

既存機は、松山では結構大きな空調設備会社さんの施工品です。
配管穴にはパテ埋めがされていない上に、配管穴に貫通スリーブもありません。
大きい会社だからと言って安心する方が多いと思いますが、まぁこんな感じですよ。
気密性がどうとかいう問題じゃありませんね。

2階の既存機を撤去しました。

気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。

位置決めをして、背面板を設置します。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

1階の既存機も撤去完了。

同じく貫通スリーブを挿入しておきます。

位置決めをして背面板を設置。

室内機を掛けて配管類を接続。

配管穴はしっかりとパテ埋めをしておきます。

配管は新しいものに取替えますが、既存の配管化粧カバーは流用です。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

作業が完了すると試運転を行い、、、

異常がない事を確認してお引渡しです。

「いつもありがとうございます。もう阿部さん頼りにしてるんで、またお願いしますね。」と、大変お喜びいただき、お土産までいただきました(^^)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2026年1月31日土曜日

2階室外機壁面置きエアコン取替工事

本日は幼馴染からの依頼で、一日掛けてエアコン取替工事を行っていました。

既存機は三菱重工製。2006年製造なのでほぼ20年。
一応動く様ですが、夏場まったく冷えなかったそうです。

室外機は地上3.3mの高さに壁面置きにされています。

当時のビーバーエアコンは、室外機が大きくて重かった記憶が蘇ります。

わぁ...39kgもありますよ...担いでは降ろせませんね。

配管は凄い経路を辿っています。

フリーダクト(ジャバラ)が付いていた様ですが、経年劣化で無くなっていますね。

既存機を撤去します。フロンガスはまったく残っていませんでした...

穴の位置が高いため廻り縁に干渉するので、スライド金具を使って少し壁面から浮かしていました。

配管穴にはスリーブが入っていません。

気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。

既存室外機は電動リフトで降ろします。
さすがに39kgは担げません。担げたとしても狭いので下までは降りれませんし。
狭いのでリフトを設置するのもギリギリです。

既存の配管化粧カバーも撤去しました。
新しいものに取替えます。既存壁面置台と塩ビ管のドレンは流用します。

新しい室内機を取付けていきます。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

アイボリー色のスリムダクトで化粧仕上げ。

雨水管が無ければ...と思いますが仕方ありません。
フリーダクトはあまり使いたくないのですが...
穴の位置を変えて開け直すとかやり方はいろいろありますが、できるだけ費用を抑えるために既存ルートと同じ方法で。

既存14畳用から8畳用のエアコンに容量ダウンしたので、室外機は方に担いで架台に乗せました。
配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りは、こんな感じで完成。

コンセント電圧が200Vだったので、、、

100Vへ切り替え交換。

作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引渡しです。

室外機周りが狭くてハシゴの昇り降りに手間取ったのと、既存機を降ろすのに時間を消耗したので、みっちり丸一日掛かりました...
実は昼休憩前に車のタイヤがパンクしていたので、スペアタイヤに交換するのにも時間を費やしています...

「大変やったね、狭いところでごめんよ。またお願いします。」と、お土産までいただきました(^^)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。