2025年3月21日金曜日

鉄骨造住宅の2階へエアコン新設・配管穴開け工事

いつもお世話になっているお客様のご依頼で、エアコン新設工事にお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-GV2224-W 霧ヶ峰スタンダードタイプをお買い上げいただきました。

今回取付けるのは、2階洋室。
配管穴はないので、新たに開けなければなりません。
エアコンは青い枠のところに取付けますが、配管穴は右の方へ。

外から見ると、穴はこの位置になります。

配管を降ろして室外機は真下に置きます。
右側に屋根置きにすることもできますが、玄関上で通り沿いなので美観上よろしくありませんね。

では作業に掛かります。
建物は2007年着工なので、建材にアスベストは含まれていません。
お客様がお持ちの図面を確認しましたが、鉄骨の位置やブレースの状況などの記載が一切ないため、壁裏センサーを使って内部を確認したあと、念のため小さな穴を開けて壁内を探って位置決めをしました。

慎重に穴を開けていきます。

何の障害物に当たることなく貫通しました。
実は右斜め上にブレースが入ってたんですけどね。
ちょっと上に開けたり右によっていると当たっていたかも。

気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。

穴に合わせて背面板を取付けます。

室内機を掛けて、外周りの作業に移ります。

ハシゴを掛けてスリムダクトを取付けます。

配管を繋いでダクト内に納めます。
外壁に合わせてブラウン色のスリムダクトにしました。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りは、こんな感じで完成。

作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認してお引渡しです。

ハシゴを掛けるところがかなりタイトで、ダクト取付けと配管作業に手間取りましたが、なんとか夕方には完工できました。

これでこのお部屋も快適にお使いいただける様になりましたね(^^)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

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