三菱電機 MSZ-SJ40RS-W(2005年製)

お預かりした室内機を丸洗いするため、電気系統を取り除いて完全分解。

エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧ポンプでスミズミまで丁寧に洗います。

熱交換器↓

ボディ内部↓

ドレンパン↓

ファン↓

洗浄が完了すると取付けにお伺いします。
今回は同一建物内の移設工事のついでに分解洗浄でしたので、取付け場所には新設となります。

これまたコンセントの位置が。。。
なぜにこんな高さにコンセント取付けるんですかね?

天井面からコンセント面まで35cmしかありません。。。
現在発売されているほとんどのエアコン室内機の高さは30cm程度あります。(一部メーカーが25cmのものを発売中)
5cmしか余裕がないという状況。
付かないことはありません。
しかし、もし壁内に筋交いがあると、絶対当たる高さです。
コンセントを外して、壁内部を点検。

とりあえず大丈夫みたいです。
コンセントのすぐ右側には柱が通っています。
コンセントの上に配管穴を開ける様に、位置決めをします。

慎重に穴開け作業を行います。

無事、貫通しました。
配管穴には貫通スリーブを挿入。

室内機を取付けて、配管類を接続していきます。

外部配管はスリムダクトで化粧仕上げ。

室外機に接続後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

真空引きをしている間に、コンセント回路を100Vから200Vへ切り替えます。

コンセントを200V用に取替えて、電圧測定。OKですね。

作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

「リビングも2階の部屋もとっても快適になりました。阿部さんにお願いして本当に良かったです!」と、大変お喜びいただきました<(_ _)>
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