2026年4月11日土曜日

賃貸マンションの一室で間取り変更リフォームに伴う電気設備改修工事

1月末から取り掛かっていました、賃貸マンションの一室をリフォームするための電気工事が本日完了し、お引渡しさせていただきました。
いつものマンションです。
建築とは別に、オーナー様から電気設備はアベ冷熱技研指定で直接依頼いただいています。
(現場での打ち合わせや施工は建築屋さんと共に行っています)

今回は間取り変更も伴う大掛かりなリフォームになります。

築30年以上ですから、古いイメージの和室が二部屋ある作りです。

スイッチやコンセントは懐かしいフルカラーシリーズ。

間取りが変わるので配線器具などはすべて撤去しておきます。

毎回解体時にこう言うのを見つけます。
差し込み不足で芯線が見えていますが、よく焼けませんでしたね...

数日して解体が終わって、大工さんによって床が嵩上げされて、間仕切りのためのスタッドが立ち上がっていきます。
ここからは大工さんと一緒に、細かい打ち合わせをしながら作業を進めていきます。

スイッチやコンセントの位置も変わるので、既存の壁のところは所々開口してケーブルを通していきます。

和室だったところは大幅に変わるので、コンセントやスイッチを取付けるためのボックスを仕込んで、ケーブルを通しておきます。
天井や壁の石膏ボードが貼られてしまうと、配線工事ができなくなるので。

また数日して石膏ボードが貼られると、ダウンライトの開口やスイッチ、コンセントの場所を開口しておきます。
開口までやっておけば、クロス屋さんがクロスを貼り終えるまで現場へ入る必要がなくなります。

しばらくしてクロスが終わったら、器具付けに。

配線器具は、すべてコスモシリーズに取替えていきます。

マンションの一室ですが、小さな一軒家ほどの配線器具の量があります。
コスモシリーズに変わるだけで、部屋の雰囲気も変わりますね。

分電盤の取替えも。

扉付きのスマートな分電盤に変わりました。

LED照明器具や換気扇も、電気器具はすべて新しいものに。

配線器具が付いて照明が灯ると、パッと部屋全体が爽快に見えますね。

さて、最後にエアコンを。

いつも通りに。

室外機周りはこんな感じに。

あとは試運転を行い、異常がない事を確認してお引渡しです。

すべての器具の点灯試験と検電を行って、すべての作業が完了です。


アベ冷熱技研は登録電気工事業者で、第一種電気工事士が責任を持って電気工事を行います。
この様な電気工事も、お気軽にご相談ください。

2026年4月8日水曜日

平屋の借家で八木式UHFアンテナ取替工事

借家のオーナー様のご依頼で、アンテナの取替工事にお伺いしてきました。

既存のアンテナは壁面金具が腐食して、お隣の屋根に倒れてしまっていました。
VHFアンテナも付いているので、アナログ時代のものですね。
これは撤去して、新たにアンテナを立てます。

平屋なので、屋根上にポールを立てて八木式のUHFアンテナを設置。

平屋ですが少し高台になっているので、松山本局が目視で確認できるロケーションです。

当然ですが、エラーフリーのいいレベルが出ました。

既存の宅内ケーブルは、シールドが入っていないのでデジタル放送には不向きです。
この際にデジタル対応のケーブルに引き直します。

平屋なので天井裏は広めです。

壁内はケーブルが通らないので、立ち下げ部分のみ露出配線で。

一系統なので問題はないと思いますが、一応受信レベルも測っておきます。

いいですね。ブースター無しでも十分なレベルが確保できています。
まだ空き家で内装も少し治されている状況なので、ここまでで工事完了お引渡しです。

「おお。きれいに取付けていただいて、ありがとうございました。また何かありましたらお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました。


アベ冷熱技研ではアンテナ工事やケーブルテレビ工事など、お客様のニーズに合ったご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

2026年4月4日土曜日

引越しに伴うエアコン移設工事と分解洗浄作業(MDダクト仕上げ)

お世話になっているお客様のご紹介で、お引越しされるお客様からエアコンの移設と分解洗浄のご依頼をいただき、本日取付工事にお伺いしてきました。

日立JC空調 RAS-D36L(W)(2021年製)スタンダードタイプです。
お引越しなので、先月エアコンの取外しにお伺いしていました。

結構汚れていますね。これはやり甲斐があります。

お預かりした室内機を丸洗いするため、電気系統を取り除いて完全分解。

エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧洗浄機でスミズミまで丁寧に洗います。

熱交換器↓

ボディ内部↓

ドレンパン↓

ファン↓

そして本日、お引越し先の新しいマンションへ取付けにお伺いしました。
マンションもいろいろですが、今回の構造もなかなかですね...

室外機は通路側に置く様になります。

こんな風に取付けしなさいという仕様書がありましたので、仰せお通りに。

位置決めをして背面板を設置。
配管を収めるためのMDダクトも取付けます。
仕様書の通り取付けましたが、壁内には下地が入っていませんでした。
指定するのであれば下地を入れるのが当然かと思いますが、何か間違ってますかね?

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室内機と室外機のドレンは、塩ビ管でまとめて排水溝まで導きました。

室外機周りは、こんな感じで完成です。

取付けが終わると試運転を行い、異常がないことを確認してお引渡しです。

「お忙しい中、ありがとうございました。また洗浄の際にお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました(^^)


アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。

詳細及び、分解洗浄の動画をこちらでご覧いただけます。

2026年4月2日木曜日

19年目のダイキンを処分して三菱霧ヶ峰へエアコン取替工事

初めてのお客様のご依頼で、エアコン取替工事にお伺いしてきました。

三菱電機製スタンダードタイプ。お客様支給品です。
Amazonのセールで購入されたそうです。

既存機はダイキン。2007年製で19年目になります。
ダイキンもスタンダードなタイプは長持ちなんですけどね。(ダイキンとは縁を切ってます)
まだ動いていますが、前面の稼働するパネルが開きっぱなしなのと、少し異音がしています。

室外機は地上置き。配管化粧カバーも劣化しているので取替えます。

では取外しに掛かります。
ウォールカバーの縁をコーキングしていますが、きちんとできてないので隙間ができていました。
これでは意味がありませんね。

配管接続箇所の断熱もテープの巻き方がいい加減で、銅管が露出してしまって露垂れしていた形跡が。

室内機を外しますが、ダイキンの嫌なところでもあるこれ。
このタイプ、取外すためには前面カバーを外さなくてはいけません。

なぜかと言うと、こんなところにビス留めがあるのです。
施工性悪いですよね。
最近のは改善されて、カバーを外さなくてもビスは外せますけど、ここを留めないと保証できないとか言う体質がどうかと思いますよ。

やっと外れました。

室外側のダクトもすべて撤去。

配管穴にはスリーブが入っていませんでした。
屋外側はパテ埋めされていましたが、壁内からの風の通り道になっていた様で、中の断熱材は真っ黒になっていました。

気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。

位置決めをして、新しい背面板を取付けます。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

新しく、アイボリー色のスリムダクトでに取替えました。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りは、こんな感じで完成です。

さて、どうしてもこのコンセントが気になりまして。
コスモシリーズのプレートなのに、コンセントはNationalロゴのフルカラータイプを使っているので、プレートとコンセントの奥行きが合っていません。

お客様にご提案させていただいて取替えました。
「ホントだ。全然違いますね。」とお客様。
既存のエアコン工事をされたのはハウスメーカーの下請けさんだそうです。
新築時にこの様な施工をされるのは残念ですね...

取付けが終わると試運転を行い、異常がないことを確認してお引渡しです。


「ありがとうございました。Gemini(Google の AI アシスタント)に聞いたらアベさんをお奨めされたんで決めました。お願いして良かったです。また他の部屋もあるんでお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました(^^)

そうですか...。AIに相談して工事業者を探す時代になりましたね。

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士(ものづくりマイスター)」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。