2026年4月2日木曜日

19年目のダイキンを処分して三菱霧ヶ峰へエアコン取替工事

初めてのお客様のご依頼で、エアコン取替工事にお伺いしてきました。

三菱電機製スタンダードタイプ。お客様支給品です。
Amazonのセールで購入されたそうです。

既存機はダイキン。2007年製で19年目になります。
ダイキンもスタンダードなタイプは長持ちなんですけどね。(ダイキンとは縁を切ってます)
まだ動いていますが、前面の稼働するパネルが開きっぱなしなのと、少し異音がしています。

室外機は地上置き。配管化粧カバーも劣化しているので取替えます。

では取外しに掛かります。
ウォールカバーの縁をコーキングしていますが、きちんとできてないので隙間ができていました。
これでは意味がありませんね。

配管接続箇所の断熱もテープの巻き方がいい加減で、銅管が露出してしまって露垂れしていた形跡が。

室内機を外しますが、ダイキンの嫌なところでもあるこれ。
このタイプ、取外すためには前面カバーを外さなくてはいけません。

なぜかと言うと、こんなところにビス留めがあるのです。
施工性悪いですよね。
最近のは改善されて、カバーを外さなくてもビスは外せますけど、ここを留めないと保証できないとか言う体質がどうかと思いますよ。

やっと外れました。

室外側のダクトもすべて撤去。

配管穴にはスリーブが入っていませんでした。
屋外側はパテ埋めされていましたが、壁内からの風の通り道になっていた様で、中の断熱材は真っ黒になっていました。

気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。

位置決めをして、新しい背面板を取付けます。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

新しく、アイボリー色のスリムダクトでに取替えました。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りは、こんな感じで完成です。

さて、どうしてもこのコンセントが気になりまして。
コスモシリーズのプレートなのに、コンセントはNationalロゴのフルカラータイプを使っているので、プレートとコンセントの奥行きが合っていません。

お客様にご提案させていただいて取替えました。
「ホントだ。全然違いますね。」とお客様。
既存のエアコン工事をされたのはハウスメーカーの下請けさんだそうです。
新築時にこの様な施工をされるのは残念ですね...

取付けが終わると試運転を行い、異常がないことを確認してお引渡しです。


「ありがとうございました。Gemini(Google の AI アシスタント)に聞いたらアベさんをお奨めされたんで決めました。お願いして良かったです。また他の部屋もあるんでお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました(^^)

そうですか...。AIに相談して工事業者を探す時代になりましたね。

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士(ものづくりマイスター)」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

0 件のコメント:

コメントを投稿