以前に、トイレ換気扇の取替工事をご依頼いただいたお客様から、「阿部さんとこはキッチンの換気扇なんかもやっとるんかね?」とお問い合わせいただき、もちろんです!と、本日取替工事にお伺いしてきました。
パナソニック製 FY-9HTC4-S 幅90cmスマートスクエアフードです。
既存機はサンウェーブ製でした。
まだ動いてるんですけど、運転すると「ゴォーっ」という大きな音がします。
「もう古いし、掃除もしにくいんで、取替えてくださいや。」とのことですが、この上の幕板が...
幕板を外してみると、こんな感じで梁が交差している部分でした。
この段差はどうやって埋めようか。さてどうしよう...
パナソニックへ特注で幕板のカットは可能か、問い合わせしてみました。
回答もらうまでに数日掛かりましたが、結果は可能。
ただし結構高額な上に、納期が一ヶ月半以上掛かるとの事... 全然現実的じゃない(T_T)
いろいろ考えた結果は後ほど。
では工事に掛かります。
まずは既存機を撤去します。
まぁどのお宅のレンジフードもそうですが、年季が入っていますので、手袋と工具が油で凄い事になっていきます(^_^;)
で、このマンション。以前にも経験があるんですが、タイル後貼りなので、レンジフードの周りはご丁寧に目地材を充填されていて、タイルを痛めない様にこれを剥がしていくのが、非常に面倒くさいです...
マンションなどの場合、工期とか業者さんの段取りなどで、レンジフードを取付ける設備屋さんと、タイル屋さんの意思疎通が図れてない事が多々あるため、こういう事になる訳です。
阿部がマンションに住みたくない理由の一つでもあります(^_^;)
幅がキチキチなので取外しにかなり苦労しましたが、なんとか撤去完了。
凄まじい風景ですね。コンパネも何もない。
以前にも同じマンションで経験済みなので、まったく想定内ですけど(^^)v
下見してカットしておいたコンパネを、しっかりと取付けます。
寸法図を貼り付けて、位置決めをします。
本体を取付けて、ダクトを接続します。
ここまではささっと行くんですけどね。ここからが大変です。
あの撤去前の幕板の部分。
左の梁に幕板上部を合わせると、どうしても上の部分に空きができてしまうので、化粧ベニヤを使って目隠しにしました。
新しい幕板を留める金具を付ける訳ですが、タイルが微妙なところでカットされているので、小細工をして固定。
スライド式幕板を取付けました。
スライド式なので、現地で高さ調整が可能なタイプです。
化粧ベニヤが気になりますが、ここは今後、クロス貼り替えのリフォームされる際に、キレイに直していただく様にお奨めさせていただきました。
器具とタイルの隙間はコーキングを充填。
工事が完了すると、使用方法とお掃除方法をご説明してお引き渡しです。
「あらぁ、スッキリして綺麗じゃない(・∀・)!へぇ、お掃除がしやすいのね。まぁ、ファンも簡単に外れていいわぁ(*^^*)ありがとうございます。」と、大変お喜びいただきました(^^)
この様な換気扇・レンジフードなどの取替えも、お気軽にご相談くださいませ<(_ _)>
2018年2月16日金曜日
2018年2月15日木曜日
従兄弟の新築住宅リビングへ三菱霧ヶ峰FZVタイプ新設工事
昨年の10月に、「2月に新築完成するんで、エアコン頼むけん。」と予約もらっていた従兄弟の新築住宅へ、エアコン取付工事に行ってきました。
三菱電機 MSZ-FZV6318S-W ムーブアイ搭載霧ヶ峰フラッグシップモデルです!(・∀・)
取付ける部屋は、リビング・ダイニング・和室が繋がった大きなスペース。
エアコン専用コンセントは、ダイニングスペースの壁にあります。
建築図面を見ると、こんな感じで柱と筋交いが入っている様です。
確認のためコンセントを外して、壁内部を確認します。
位置決めをしたら、配管穴を開けていきます。
配管サイズが2分4分なので、75Φのコアドリルを使用。
壁はクロス貼りではなく珪藻土壁なので、汚さない様にかなり神経を使っての作業です。
配管穴には気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入します。
位置を合わせて、背面板を取付けます。
室内機を設置。かなりの重量があるので、背面板に掛けるのも一苦労です...
スリムダクトを取付けて、配管類を接続していきます。
配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部をしっかりと真空乾燥させます。
室外機も巨大化して、一人で運ぶには涙が流れるレベルです(T_T)
省エネ化のためには仕方ないのかも知れませんが、そこは技術力でなんとか頑張ってほしいところです...
外周りはこんな感じで完成。
かなり狭いので、放熱は大丈夫か?と思われるかも知れませんが、この目隠しガラリは向こう側が切れているのと、ガラリの下の方は結構空いているので問題ありません。
作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。
明日が引越しなので、このリビングだけ本日取付けました。
1台、移設&分解洗浄で預かって帰ったので、また来週、移設分ともう1台新設分の取付けに行きます。
各部屋見せてもらいましたが、いい感じのお家でした。うちも建て替えたいなぁ...(*´ω`*)ムリヤロ
アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。
三菱電機 MSZ-FZV6318S-W ムーブアイ搭載霧ヶ峰フラッグシップモデルです!(・∀・)
取付ける部屋は、リビング・ダイニング・和室が繋がった大きなスペース。
エアコン専用コンセントは、ダイニングスペースの壁にあります。
建築図面を見ると、こんな感じで柱と筋交いが入っている様です。
確認のためコンセントを外して、壁内部を確認します。
位置決めをしたら、配管穴を開けていきます。
配管サイズが2分4分なので、75Φのコアドリルを使用。
壁はクロス貼りではなく珪藻土壁なので、汚さない様にかなり神経を使っての作業です。
配管穴には気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入します。
位置を合わせて、背面板を取付けます。
室内機を設置。かなりの重量があるので、背面板に掛けるのも一苦労です...
スリムダクトを取付けて、配管類を接続していきます。
配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部をしっかりと真空乾燥させます。
室外機も巨大化して、一人で運ぶには涙が流れるレベルです(T_T)
省エネ化のためには仕方ないのかも知れませんが、そこは技術力でなんとか頑張ってほしいところです...
外周りはこんな感じで完成。
かなり狭いので、放熱は大丈夫か?と思われるかも知れませんが、この目隠しガラリは向こう側が切れているのと、ガラリの下の方は結構空いているので問題ありません。
作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。
明日が引越しなので、このリビングだけ本日取付けました。
1台、移設&分解洗浄で預かって帰ったので、また来週、移設分ともう1台新設分の取付けに行きます。
各部屋見せてもらいましたが、いい感じのお家でした。うちも建て替えたいなぁ...(*´ω`*)ムリヤロ
アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。
カテゴリ:
エアコン工事
2018年2月14日水曜日
13年使用のレンジフードから異音がするため三菱電機製レンジフードへ取替工事
FB友さんでもある借家のオーナーさんからのご依頼で、借家のキッチンに設置されているレンジフードの取替工事にお伺いしてきました。
三菱電機製 V-602K7 幅60cm標準タイプのレンジフードです。
既存機はこれ。
運転すると、ごぉぉぉぉぉ~っていう何とも辛そうな音がします(^_^;)
ファンモーターのベアリングが悪い様ですね。
メーカー名も品番もありません。
リクシルに統合された、サンウェーブ製っぽいですね。
13年経ってますし、部品もあるかどうか分からないので、取替えでご依頼いただきました<(_ _)>
まずは既存機を撤去していきます。
タイルの貼り方から、嫌な感じはしてたんですよね。
器具が埋まっています。
と言うか、タイルを後から貼ったんでしょうね。
タイルが剥がれない様に、ちびちびと目地を削ってなんとか撤去。
右側のタイルは、目地材が奥まで入ってないので、後から差し込んだ感がありますね。
新しい器具を取付けていきます。
ん~...外す前から、なんか目地が斜めっているなぁと感じてたんですけど、やっぱり傾いてました...
水平器で水平にしようとすると、戸棚との隙間が...
ここで結構時間掛かりましたが、なんとか目立たない様に取付けます。
ボコボコにへこんでいたダクトも、油だらけの内部へ腕を突っ込んでできるだけ修正。
取替えできればいいんですけど、今回は無理でしたので<(_ _)>
部材を組み付けて、タイル目地の部分はグレー色のコーキングで処理しました。
作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。
音も静かになって、快適なキッチンに戻りましたね(*^^*)
この様な換気扇・レンジフードなどの取替えも、お気軽にご相談くださいませ<(_ _)>
三菱電機製 V-602K7 幅60cm標準タイプのレンジフードです。
既存機はこれ。
運転すると、ごぉぉぉぉぉ~っていう何とも辛そうな音がします(^_^;)
ファンモーターのベアリングが悪い様ですね。
メーカー名も品番もありません。
リクシルに統合された、サンウェーブ製っぽいですね。
13年経ってますし、部品もあるかどうか分からないので、取替えでご依頼いただきました<(_ _)>
まずは既存機を撤去していきます。
タイルの貼り方から、嫌な感じはしてたんですよね。
器具が埋まっています。
と言うか、タイルを後から貼ったんでしょうね。
タイルが剥がれない様に、ちびちびと目地を削ってなんとか撤去。
右側のタイルは、目地材が奥まで入ってないので、後から差し込んだ感がありますね。
新しい器具を取付けていきます。
ん~...外す前から、なんか目地が斜めっているなぁと感じてたんですけど、やっぱり傾いてました...
水平器で水平にしようとすると、戸棚との隙間が...
ここで結構時間掛かりましたが、なんとか目立たない様に取付けます。
ボコボコにへこんでいたダクトも、油だらけの内部へ腕を突っ込んでできるだけ修正。
取替えできればいいんですけど、今回は無理でしたので<(_ _)>
部材を組み付けて、タイル目地の部分はグレー色のコーキングで処理しました。
作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。
音も静かになって、快適なキッチンに戻りましたね(*^^*)
この様な換気扇・レンジフードなどの取替えも、お気軽にご相談くださいませ<(_ _)>
カテゴリ:
その他の工事
2018年2月13日火曜日
猫カフェで天カセ5HPパッケージエアコン室内機の位置変え工事
FB友さんのご紹介で、天カセパッケージエアコンの室内機の位置を変える、移設工事にお伺いしてきました。
場所は、千舟町にある「猫カフェねこちゃる」さんです。
猫好きにはタマラン空間ですね(*´ω`*)
ご依頼内容は、受付の上に付いているこの天カセ室内機を、あちらのペンダント照明のあるところへ移動。
なぜ移動するかと言うと、猫ちゃんたちが居る部屋にもルームエアコンが付いてるんですけど、これが能力不足の様で、ここへ天カセを移動して、猫ちゃんの部屋にも温風が流れる様にするためです。
では、作業に掛かります。
まずは、このペンダント照明をこちらへ移動。
ポンプダウン運転を行い、内部のフロンガスを室外機側へ回収後、室内機を降ろします。
このアンカーの施工方法よく見掛けるんですけど、基本的にデッキプレートのこの部分はコンクリートが一番弱い部分なので、仕方ない場合を除いて打たない方がいいですね。
この場合、わざわざ全ネジボルト曲げてまでここに打ってるのでNGです。
今回、移設場所にはアンカーを使いません。
H鋼が1200mmピッチであるので、これにC型チャンネルを乗せて吊り込みます。
テナントビルなので、できるだけ打撃音を抑えたいのと、こちらの方が強度的に確実なので。
室内機を吊り込みます。
配管類を接続していきます。
配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部をしっかりと真空乾燥させます。
真空引きを行っている間に配管のテープ巻きを行い、パネルを取付けます。
これ、電動昇降グリルになってます。
そんなに高さないんですけどね...(^_^;)
こんな感じで完成です。
あとは試運転をして、異常がない事を確認してお引き渡しです。
どんな風に猫ちゃんたちの部屋へ温風を流すかと言うと...
扉が開く様に作られていました(^_^;)
ちょっと柱が近すぎて、夏場冷房運転すると結露しそうなので、夏に様子を見て対策される事をお奨めさせていただきました。
「わぁ、きっちり納まりましたね。ありがとうございました。明日バレンタインなんで、これどうぞ。」と、チョコまでいただきました(ノ´∀`*)
猫ちゃんたち、お騒がせしました。みんな大人しくてカワイイ子ばっかりでしたよ。
猫好きさんはこちらへ。
「猫カフェねこちゃる」→ http://necocyaru.com/
アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。
場所は、千舟町にある「猫カフェねこちゃる」さんです。
猫好きにはタマラン空間ですね(*´ω`*)
ご依頼内容は、受付の上に付いているこの天カセ室内機を、あちらのペンダント照明のあるところへ移動。
なぜ移動するかと言うと、猫ちゃんたちが居る部屋にもルームエアコンが付いてるんですけど、これが能力不足の様で、ここへ天カセを移動して、猫ちゃんの部屋にも温風が流れる様にするためです。
では、作業に掛かります。
まずは、このペンダント照明をこちらへ移動。
ポンプダウン運転を行い、内部のフロンガスを室外機側へ回収後、室内機を降ろします。
このアンカーの施工方法よく見掛けるんですけど、基本的にデッキプレートのこの部分はコンクリートが一番弱い部分なので、仕方ない場合を除いて打たない方がいいですね。
この場合、わざわざ全ネジボルト曲げてまでここに打ってるのでNGです。
今回、移設場所にはアンカーを使いません。
H鋼が1200mmピッチであるので、これにC型チャンネルを乗せて吊り込みます。
テナントビルなので、できるだけ打撃音を抑えたいのと、こちらの方が強度的に確実なので。
室内機を吊り込みます。
配管類を接続していきます。
配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部をしっかりと真空乾燥させます。
真空引きを行っている間に配管のテープ巻きを行い、パネルを取付けます。
これ、電動昇降グリルになってます。
そんなに高さないんですけどね...(^_^;)
こんな感じで完成です。
あとは試運転をして、異常がない事を確認してお引き渡しです。
どんな風に猫ちゃんたちの部屋へ温風を流すかと言うと...
扉が開く様に作られていました(^_^;)
ちょっと柱が近すぎて、夏場冷房運転すると結露しそうなので、夏に様子を見て対策される事をお奨めさせていただきました。
「わぁ、きっちり納まりましたね。ありがとうございました。明日バレンタインなんで、これどうぞ。」と、チョコまでいただきました(ノ´∀`*)
猫ちゃんたち、お騒がせしました。みんな大人しくてカワイイ子ばっかりでしたよ。
猫好きさんはこちらへ。
「猫カフェねこちゃる」→ http://necocyaru.com/
アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。
カテゴリ:
エアコン工事
2018年2月10日土曜日
新築住宅でCATVテレビサービス新規導入工事
新築されたお客様が本日お引越しされたので、CATVのテレビサービス新規導入工事にお伺いしてきました。
既に引込工事班が、引込ケーブルを入れて保安器を設置してくれています。
ここから宅内側は、アベ冷熱技研の施工となります。
この位置がですね、ハシゴ立てるにもなかなかの位置で、ほぼ垂直に近い状態での作業です(^_^;)
風はありませんが、朝からしとしとと冷たい雨が降り続いています...
保安器の出力レベルを測定して異常がない事を確認して、宅内ケーブルを接続します。
宅内へ移ります。
ユニットバスの点検口裏にある分配器のところへ。
ここへブースターを取付けます。
レベル測定器を使って受信レベルを確認しながら、ブースターの出力を調整します。
適正レベルを確認後、STB(セットトップボックス)を取付けます。
今回、リビングは「らく録トク選」コースを選ばれました。
録画予約も楽にできるので、ヘビーユーザーさんには最適なコースですね。
接続後初期設定。
2階にも一台テレビがありますが、こちらは地デジとBSが見れたらいいとの事で、STB無料レンタルの地デジ・BSデジコースを設置。
設定完了後、使い方をご説明してお引き渡しです。
テレビもSTBと同じパナソニック製なので、ビエラリンクで使い勝手もいいです(^^)v
「ありがとうございました。また何かお願いすると思いますんんで、その時はお願いしますね。」と大変お喜びいただきました<(_ _)>
ばぜ今回テレビコースだけかと言うと、ネットゲームをされるそうでスピード重視という事から、ピカラサービスをお奨めしたかったんですけど、実はここピカラのエリア外...
泣く泣くNTTの光サービスにご加入されたという流れです。
頑張ってください、ピカラさん!
アベ冷熱技研は、「愛媛CATV契約代行・映像通信工事認定店」です。
お客様の生活環境に合ったコースをご提案・設計させていただきますので、お気軽にご相談ください。
既に引込工事班が、引込ケーブルを入れて保安器を設置してくれています。
ここから宅内側は、アベ冷熱技研の施工となります。
この位置がですね、ハシゴ立てるにもなかなかの位置で、ほぼ垂直に近い状態での作業です(^_^;)
風はありませんが、朝からしとしとと冷たい雨が降り続いています...
保安器の出力レベルを測定して異常がない事を確認して、宅内ケーブルを接続します。
宅内へ移ります。
ユニットバスの点検口裏にある分配器のところへ。
ここへブースターを取付けます。
レベル測定器を使って受信レベルを確認しながら、ブースターの出力を調整します。
適正レベルを確認後、STB(セットトップボックス)を取付けます。
今回、リビングは「らく録トク選」コースを選ばれました。
録画予約も楽にできるので、ヘビーユーザーさんには最適なコースですね。
接続後初期設定。
2階にも一台テレビがありますが、こちらは地デジとBSが見れたらいいとの事で、STB無料レンタルの地デジ・BSデジコースを設置。
設定完了後、使い方をご説明してお引き渡しです。
テレビもSTBと同じパナソニック製なので、ビエラリンクで使い勝手もいいです(^^)v
「ありがとうございました。また何かお願いすると思いますんんで、その時はお願いしますね。」と大変お喜びいただきました<(_ _)>
ばぜ今回テレビコースだけかと言うと、ネットゲームをされるそうでスピード重視という事から、ピカラサービスをお奨めしたかったんですけど、実はここピカラのエリア外...
泣く泣くNTTの光サービスにご加入されたという流れです。
頑張ってください、ピカラさん!
アベ冷熱技研は、「愛媛CATV契約代行・映像通信工事認定店」です。
お客様の生活環境に合ったコースをご提案・設計させていただきますので、お気軽にご相談ください。
カテゴリ:
CATV・インターネット工事
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