昨日・本日と2日間掛けて、テナントビル内にあるレストバーの業務用パッケージエアコンの取替工事にお伺いしてきました。
三菱電機製 PCZ-ERP112KD 三相200V 4HP天吊形スリムERタイプ
ムーブアイ搭載の省エネタイプです。
既存機はダイキン製で、1996年製。
故障のためメーカー修理依頼をされたそうですが、部品が無いため修理不能。。。
コンプレッサーの起動不良の様で、取替えを決断されました。
ご相談いただいたのが、確か3月頃。
facebookで繋がりのある業者さんから、同じくfacebookをされているマスターをご紹介いただきました。
このお店自体も、FB友の集いの場となっている訳です。
今回の施工までいろいろとやり取りさせていただいて、最終的にアベ冷熱技研へご依頼いただきました。
まず初日は既存機の撤去。
コンプレッサーが動かないので、現地でフロン回収を行います。
※フロン回収破壊システムについてはコチラ↓
http://techabe.com/fron.htm
この機器を設置した業者さんは、この電源工事を何とも思わなかったんでしょうか?
見て見ぬ振りもできない状況ですので、この辺もついでに手直しします。
フロン回収作業が完了すると、室内機を撤去。
実はですね、この天井面に新しいエアコンが収まらなくて、下がり天井の面まで本体を下げようかと思ってたんですが、エアコンの下にダーツの機械があるのでNG。。。
・・・と言う事で。。。
マスターの了解を得て、下がり天井を一部カットしました(^_^;)
室内機取付け位置を決めて、アンカーを打つ位置を決めます。
コンクリートアンカーを打ち込み、吊りボルトを天井面から下ろします。
室内機を吊り下げます。
吊り下げだけで簡単に付いた様に見えますが、結構苦労してます。。。(^_^;)
機器の搬出・搬入も結構な時間が掛かり、一日目はここまでで終了。。。
翌本日二日目からは、配管工事に掛かります。
本日は昨日の晴天から、生憎の雨模様。。。
エアコン工事に水分は大敵ですから、室外機周りにシートを張って作業を行います。
室外機に配管を接続し、真空ポンプで配管内部を十分に真空乾燥させます。
真空引きが終わると作業完了です。
電源を投入して試運転を行います。
異常が無い事を確認してお引き渡しです。
実はですね、もう一台同じエアコンが反対側にもありまして、それも故障で止まっています。
当初、2台同時取替えで検討していましたが、とりあえず1台取替えて様子を見てみようと言う事で今回の工事となりました。
新しい機種は風量も向上しているので、古い機種に比べると効率は良くなっていますが、ちょっと不安は残る広さです。
さてどうなりますか(^_^;)
あ、お店の情報はコチラ↓
「Diva~amusement&restBar~松山一番町」
アベ冷熱技研は「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。
2013年5月10日金曜日
2013年5月8日水曜日
電工組青年部役員会
夕方から、「松山電気工事協同組合青年部5月定例役員会」に出席してきました。
先月に引き続き、大幅に遅刻しました。。。(_ _;)
だって忙しいんですもん(^_^;)
実は情報委員としての自分担当の協議事項が2つあったんですが、そんなに時間掛ける事もなく完了。。。
来月以降、また講習会を開催させていただく様に決まりました。
そんな事より、今月末には松山電気工事協同組合50周年記念式典が開催されます。
もちろん青年部役員も裏方として、会場設営からお手伝いさせていただきます。
結構盛大に取り行われる様ですよ。
来月頭には青年部の総会。
今年は役員改変の年。
次期の役員配置も大詰めです。
自分にとっては次の任期で役員は卒業となります。
今月、来月、バタバタしそうな予感ですよぉ。。。(T_T)
先月に引き続き、大幅に遅刻しました。。。(_ _;)
だって忙しいんですもん(^_^;)
実は情報委員としての自分担当の協議事項が2つあったんですが、そんなに時間掛ける事もなく完了。。。
来月以降、また講習会を開催させていただく様に決まりました。
そんな事より、今月末には松山電気工事協同組合50周年記念式典が開催されます。
もちろん青年部役員も裏方として、会場設営からお手伝いさせていただきます。
結構盛大に取り行われる様ですよ。
来月頭には青年部の総会。
今年は役員改変の年。
次期の役員配置も大詰めです。
自分にとっては次の任期で役員は卒業となります。
今月、来月、バタバタしそうな予感ですよぉ。。。(T_T)
カテゴリ:
組合活動
2013年5月6日月曜日
ノーリツ製エコフィール取替工事
GW最終日ですね。
結局、昨日一日休んだだけで、ずっと仕事してました・・・(_ _;)
まぁ昨日も息子のサッカーの試合に付き合っていたので、体的には休めてないんですが。。。
本日は、ボイラーの取替工事にお伺いしてきました。
ノーリツ製エコフィール お客様支給品です。
「エコフィール」は熱効率を高めて、灯油の使用量を減らし、CO2の排出量も削減できるエコな給湯器です。
既存機は長州産業製。
15年お使いでしたが、突然の故障で取替えを決められたそうです。
施工業者を探していたところ、チラシでアベ冷熱技研を見付けていただき、ホームページをご覧いただいて今回ご依頼いただきました<(_ _)>
まずは既存機を撤去します。
配管に鋼管を使用していたので、この辺も取替えてしまいます。
撤去完了。
配管の取り回しが逆になるので、地中に埋設されている配管を掘り起こしていきます。
新しい機器を置いて、配管位置を決めていきます。
立ち上がり部分はステンレス管を使用。
排水は、雨水枡へ導きます。
配管工事が完了すると、宅内のリモコンを取替えて試運転を行い、異常がないことを確認してお引き渡しです。
またこれで、今晩から快適にお風呂が使えますね(^^)v
アベ冷熱技研では、石油機器技術管理士・給水装置工事主任技術者が点検・整備・工事を行います。
お気軽にご相談くださいませ<(_ _)>
結局、昨日一日休んだだけで、ずっと仕事してました・・・(_ _;)
まぁ昨日も息子のサッカーの試合に付き合っていたので、体的には休めてないんですが。。。
本日は、ボイラーの取替工事にお伺いしてきました。
ノーリツ製エコフィール お客様支給品です。
「エコフィール」は熱効率を高めて、灯油の使用量を減らし、CO2の排出量も削減できるエコな給湯器です。
既存機は長州産業製。
15年お使いでしたが、突然の故障で取替えを決められたそうです。
施工業者を探していたところ、チラシでアベ冷熱技研を見付けていただき、ホームページをご覧いただいて今回ご依頼いただきました<(_ _)>
まずは既存機を撤去します。
配管に鋼管を使用していたので、この辺も取替えてしまいます。
撤去完了。
配管の取り回しが逆になるので、地中に埋設されている配管を掘り起こしていきます。
新しい機器を置いて、配管位置を決めていきます。
立ち上がり部分はステンレス管を使用。
排水は、雨水枡へ導きます。
配管工事が完了すると、宅内のリモコンを取替えて試運転を行い、異常がないことを確認してお引き渡しです。
またこれで、今晩から快適にお風呂が使えますね(^^)v
アベ冷熱技研では、石油機器技術管理士・給水装置工事主任技術者が点検・整備・工事を行います。
お気軽にご相談くださいませ<(_ _)>
カテゴリ:
ボイラー工事
2013年5月1日水曜日
ダイキン製エアコン×3台新設工事
すみません。Blog、かなり遅れ気味に更新させていただいております<(_ _)>
世の中GWですが、全く休みが取れておりません。。。
GW後半も、ありがたい事ですが予定がビッチリです。
今日は平日ですので、頑張ってエアコン工事にお伺いさせていただきましたよ(^^)v
ダイキン製 標準タイプ2.2kwエアコン×3台 お客様支給品です。
中古住宅をご購入されたお客様からのご依頼です。
以前使われていたエアコンの穴が既に開いているので、これを流用します。
穴を塞いでいたパテを取ると?
穴が斜めに開けられていますよ???
ん?
ブレース(筋交い)があったんですね。。。
鉄骨造の建物なので、クロスで入っているハズです。
なぜこの位置に穴を開けたんでしょうねぇ。。。
仕方ないので、貫通スリーブを斜めにカットして差し込みます。
室内機を掛け、配管類を接続していきます。
外部配管はスリムダクトで化粧仕上げ。
室外機へ配管を接続し、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。
作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。
結構時間が掛かってしまいましたが、残り2台も問題なく設置完了しました<(_ _)>
アベ冷熱技研は「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。
世の中GWですが、全く休みが取れておりません。。。
GW後半も、ありがたい事ですが予定がビッチリです。
今日は平日ですので、頑張ってエアコン工事にお伺いさせていただきましたよ(^^)v
ダイキン製 標準タイプ2.2kwエアコン×3台 お客様支給品です。
中古住宅をご購入されたお客様からのご依頼です。
以前使われていたエアコンの穴が既に開いているので、これを流用します。
穴を塞いでいたパテを取ると?
穴が斜めに開けられていますよ???
ん?
ブレース(筋交い)があったんですね。。。
鉄骨造の建物なので、クロスで入っているハズです。
なぜこの位置に穴を開けたんでしょうねぇ。。。
仕方ないので、貫通スリーブを斜めにカットして差し込みます。
室内機を掛け、配管類を接続していきます。
外部配管はスリムダクトで化粧仕上げ。
室外機へ配管を接続し、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。
作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。
結構時間が掛かってしまいましたが、残り2台も問題なく設置完了しました<(_ _)>
アベ冷熱技研は「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。
カテゴリ:
エアコン工事
2013年4月29日月曜日
分譲マンションでシステムマルチエアコン取替工事
土曜日と本日の2日間掛けて、マンションの一室に設置されている、システムマルチエアコンの取替工事にお伺いしてきました。
三菱電機製システムマルチエアコン
MXZ-682AS 室外機×1台・MSZ-402GXAS-W-IN 室内機×1台・MSZ-222GXAS-W-IN 室内機×2台
室内機の位置関係はこんな感じです。(※この図面は参考図です<(_ _)>)
リビングは、室内機後ろが建物の梁のため、穴の位置が下がっています。
他の部屋はすべて壁内・床下の隠蔽配管。
1台のみビルトインタイプ。
図面見て、「ん?室内機4台あるじゃない」と思われた方は正解です(^_^;)
今まで和室はリビングの1台で足りていたとの事で、今回触らず撤去もしなくていいとの事です。
室外機はこんな感じでした。
室外機ファンが回らない状態でしたが、部品が無く修理不能のため取替えをご検討されていました。
ちょっと嫌な予感がしたので、端子台を見てみると・・・
「うわっ!またか!」、、、思わず声が出ましたね(^_^;)
以前にもこのBlogで同様のマンションについて書きましたが、室内機~室外機の操作線が2芯しかありません。。。
現在、どのメーカーも3芯ケーブル仕様となっているため、このままでは取替えができないんです(_ _;)
唯一、天井裏が見える所はユニットバスの所だけ。。。
頭は入るものの、大きな梁があったり、換気扇のダクトが通ってたりして、先が見えません(_ _;)
一番遠い玄関側からベランダまで、ケーブルを入れる事ができるのか・・・
この下見にお伺いしたのは、昨年年末。
とりあえず「できるものとして」、と言う事でお見積りをお渡ししていました。
お客様はその間、他の業者さんでも見積りを取られたそうですが、その業者さんは「無理」との事で、各部屋に1対1のルームエアコン設置を提案されたそうです。
お客様は「どうしてもマルチタイプを捨て難い」との事で、再度当社へご相談いただきました。
本当に無理な所は露出配線になる事をご理解いただいた上で、今回お引き受けさせていただきました。
実際不安なままのスタートですが、できるだけお客様のご期待に添える様に頑張りましたよ。
まずは既存機撤去です。
1台目から嫌な感じで、右側にドレン管が。。。(´・ω・`)
苦労しそうな嫌な雰囲気ですが、気を取り直して。。。
ビルトインタイプはサクッと撤去完了。
ビルトインを外したスペースから、少しだけ天井裏が見えます。
ここも使って何とかなるかな?
呼び線を通して見ます。
梁と天井裏の隙間も利用できるかやってみたり・・・(ここは通りませんでした)
ローカのダウンライトを外して、腕だけ突っ込んで手探りでやってみたり。
リビングは天井裏が無いので、キッチンのレンジフード経由で・・・
リビングの吊り戸棚の裏のダクトスペースを使って、ベランダ側へ通して行きます。
そのまま屋外へ出せれば良かったんですが、さすがに50cm近くある梁は貫通できないので、ここはプラモールで横引きして、リビングエアコンの配管穴から通す事にしました。
リビングの室内機を取付けてしまった後の写真ですが、こんな感じの仕上がりです。
これで3系統のケーブル、室外機の所まで通りました(^^)v
ここまで来れば、後はエアコンを付けるだけです。
室外機側は社長に任せて、室内機を設置していきます。
ビルトインタイプがあった所も壁掛形にするため、配管を延長していきます。
屋内作業のため溶接接続ではなく、ユニオン接続とします。
ドレン管も保温して延長します。
木板で塞いで、室内機背面板を取付けます。
ここまで来ると後はいつもの通り。
見る角度によっては上部に木板が見えますが、問題ないレベルでしょ?
もう1台、ドレン管が嫌な感じの所。
左側の冷媒配管の下面と、右側のドレン管の下面が、ドレンの方が3cmも上がっていると言う何とも難しい状況での設置でしたが、、、
何事も無かった様に完成(^^)v
作業が完了すると試運転を行なって、異常がない事を確認してお引き渡しです。
ケーブル工事がどんな感じになるか不安でしたが、無事2日間で完工する事ができて良かったです。
他の業者さんが断った工事をやり切る事ができた上、お客様のご希望に沿う事もでき喜んでいただいて、今回もやり甲斐ありました<(_ _)>
三菱電機製エアコンは、本体が1年保証・冷媒回路が5年間の保証が付いていますが、「延長保証が欲しい」方には10年延長保証をお奨めしております。
今回もご説明させていただき、10年延長保証をご依頼いただきました<(_ _)>
アベ冷熱技研は「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。
三菱電機製システムマルチエアコン
MXZ-682AS 室外機×1台・MSZ-402GXAS-W-IN 室内機×1台・MSZ-222GXAS-W-IN 室内機×2台
室内機の位置関係はこんな感じです。(※この図面は参考図です<(_ _)>)
リビングは、室内機後ろが建物の梁のため、穴の位置が下がっています。
他の部屋はすべて壁内・床下の隠蔽配管。
1台のみビルトインタイプ。
図面見て、「ん?室内機4台あるじゃない」と思われた方は正解です(^_^;)
今まで和室はリビングの1台で足りていたとの事で、今回触らず撤去もしなくていいとの事です。
室外機はこんな感じでした。
室外機ファンが回らない状態でしたが、部品が無く修理不能のため取替えをご検討されていました。
ちょっと嫌な予感がしたので、端子台を見てみると・・・
「うわっ!またか!」、、、思わず声が出ましたね(^_^;)
以前にもこのBlogで同様のマンションについて書きましたが、室内機~室外機の操作線が2芯しかありません。。。
現在、どのメーカーも3芯ケーブル仕様となっているため、このままでは取替えができないんです(_ _;)
唯一、天井裏が見える所はユニットバスの所だけ。。。
頭は入るものの、大きな梁があったり、換気扇のダクトが通ってたりして、先が見えません(_ _;)
一番遠い玄関側からベランダまで、ケーブルを入れる事ができるのか・・・
この下見にお伺いしたのは、昨年年末。
とりあえず「できるものとして」、と言う事でお見積りをお渡ししていました。
お客様はその間、他の業者さんでも見積りを取られたそうですが、その業者さんは「無理」との事で、各部屋に1対1のルームエアコン設置を提案されたそうです。
お客様は「どうしてもマルチタイプを捨て難い」との事で、再度当社へご相談いただきました。
本当に無理な所は露出配線になる事をご理解いただいた上で、今回お引き受けさせていただきました。
実際不安なままのスタートですが、できるだけお客様のご期待に添える様に頑張りましたよ。
まずは既存機撤去です。
1台目から嫌な感じで、右側にドレン管が。。。(´・ω・`)
苦労しそうな嫌な雰囲気ですが、気を取り直して。。。
ビルトインタイプはサクッと撤去完了。
ビルトインを外したスペースから、少しだけ天井裏が見えます。
ここも使って何とかなるかな?
呼び線を通して見ます。
梁と天井裏の隙間も利用できるかやってみたり・・・(ここは通りませんでした)
ローカのダウンライトを外して、腕だけ突っ込んで手探りでやってみたり。
リビングは天井裏が無いので、キッチンのレンジフード経由で・・・
リビングの吊り戸棚の裏のダクトスペースを使って、ベランダ側へ通して行きます。
そのまま屋外へ出せれば良かったんですが、さすがに50cm近くある梁は貫通できないので、ここはプラモールで横引きして、リビングエアコンの配管穴から通す事にしました。
リビングの室内機を取付けてしまった後の写真ですが、こんな感じの仕上がりです。
これで3系統のケーブル、室外機の所まで通りました(^^)v
ここまで来れば、後はエアコンを付けるだけです。
室外機側は社長に任せて、室内機を設置していきます。
ビルトインタイプがあった所も壁掛形にするため、配管を延長していきます。
屋内作業のため溶接接続ではなく、ユニオン接続とします。
ドレン管も保温して延長します。
木板で塞いで、室内機背面板を取付けます。
ここまで来ると後はいつもの通り。
見る角度によっては上部に木板が見えますが、問題ないレベルでしょ?
もう1台、ドレン管が嫌な感じの所。
左側の冷媒配管の下面と、右側のドレン管の下面が、ドレンの方が3cmも上がっていると言う何とも難しい状況での設置でしたが、、、
何事も無かった様に完成(^^)v
作業が完了すると試運転を行なって、異常がない事を確認してお引き渡しです。
ケーブル工事がどんな感じになるか不安でしたが、無事2日間で完工する事ができて良かったです。
他の業者さんが断った工事をやり切る事ができた上、お客様のご希望に沿う事もでき喜んでいただいて、今回もやり甲斐ありました<(_ _)>
三菱電機製エアコンは、本体が1年保証・冷媒回路が5年間の保証が付いていますが、「延長保証が欲しい」方には10年延長保証をお奨めしております。
今回もご説明させていただき、10年延長保証をご依頼いただきました<(_ _)>
アベ冷熱技研は「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。
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エアコン工事
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