
ダイキン F22UTES-W(2017年製) スタンダードタイプです。


8年前にお客様支給で取付工事をさせていただいたものです。
ポンプダウンして室内機を取外します。

8年間使用している割に汚れが少ないですね。


分解していくと、あれ?


基盤ボックスに白い水滴の跡がいっぱい?
これはもしかして...
熱交換器の前面はキレイでしたけど、内側を見るとカビが見えますね。

これは恐らく、洗いましたね。
いつも通り室内機を丸洗いするため、電気系統を取り除いて完全分解。


エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧洗浄機でスミズミまで丁寧に洗います。


熱交換器↓


ボディ内部↓


ドレンパン↓


ドレンパン奥側↓


ファン↓


見えるところはキレイでしたけど、裏側など前面からは見えないところにカビがたくさん残っていましたね。
そして本日、再取付けにお伺いしました。
室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


もしかして、何かしました?このエアコン。とお聞きすると、「自分でやれるだけやってみました。やっぱり奥まではできないんで、生乾きみたいな臭いが残ってたんです。」と。
フィルターの掃除などのお手入れは大切ですけど、適正でない洗浄剤を使ってお掃除してしまうと、残った洗浄剤が化学反応を起こして、ドレンパンにクラックが入って水漏れを起こす場合もありますし、洗い不足で汚れが固着してなかなか取れないという事もあります。
できるだけ専門の業者さんへ依頼されてください。
アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。
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