2026年2月27日金曜日

一方向天カセハウジングエアコンをダイキンから三菱電機へ取替工事

初めてのお客様のご依頼で、一方向吹出し天井カセット形ハウジングエアコンの取替工事にお伺いしてきました。

エアコン機器は三菱電機製でお客様支給品です。

既存機はダイキン製。
2002年製造なので24年目。故障していて動きません。

室内機は2階。室外機は1階地上置き。

では、作業に掛かります。
天カセエアコンは家電リサイクル法適用外のため、フロン排出抑制法に則って機器内部に充填されているフロンガスを、回収ボンベへ回収します。
この作業は、第一種フロン類充填回収業者の登録がなければできません。

室外機を撤去しました。

午後から雨の予報なので、先に室外機の方を進めます。
既存配管流用なので、配管の化粧テープを新しものに巻き直しておきます。

新しい室外機の設置完了。
既に雨がパラパラしてきました...

室内側に取り掛かります。
既存機を撤去。

既存配管に新しいフレアナットを取付けて、ドレンパイプの処理も行います。

ダイキンと三菱とでは室内機の吊り位置が違うので、アングルと吊りボルトの位置も変更。
室内機を吊るまでにはかなりの時間を費やしています。

新しい室内機を吊り込んで、配管類を接続していきます。

もう外はずっと雨です...

室外機を覆う様にブルーシートを掛けて真空引き開始。
電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

今回配管距離が約14mあるので、フロンガスを追加充填する必要があります。

真空引き後にフロンガスを追加充填します。
80g程度の追加ですが、とても重要な工程です。

室外機周りはこんな感じで完成です。

パネルを取付けて試運転を行い、異常がない事を確認してお引渡しです。

「わぁ!嬉しいです!パネルが天井にマッチしてて凄くいい感じですね。阿部さんの投稿見てこの人にやってもらいたいって思ってお願いしたんです。また何かあったらぜひお願いしますね。」と、ご夫婦で大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2026年2月26日木曜日

借家から新築住宅へエアコン移設工事

初めてのお客様からお引越しに伴うエアコン移設工事をご依頼いただき、本日お伺いしてきました。

今回のご依頼は、借家で使用していたエアコン×2台の移設です。
工事の内容からして一日で完工できない感じでしたので、先週合間を見て借家の方で取外しのみさせていただいていました。

冷房運転を行って、機器内のフロンガスを室外機側へポンプダウン回収します。

1台目外しました。

2台目も同じく。

配管穴にはキャップをしておきます。

そして本日、新しいお家へ取付けにお伺いさせていただきました。
1台目は2階のお部屋。配管穴は開いています。

位置決めをして、背面板を設置。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

お部屋は2階、室外機は地上置きなので、ハシゴで作業を行います。

外部配管はブラック色のスリムダクトで化粧仕上げ。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

作業が完了すると試運転を行って完了です。
室外機の振動が高めでしたので、お客様へはお伝えしました。
当社販売品ではないので、修理される場合はメーカーへお願いします。

2台目は1階。

位置決めをして背面板を設置。

室内機を掛けて配管類を接続。

同じく外部配管はスリムダクトで。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

作業が完了すると試運転を行い、異常がないことを確認してお引渡しです。

新築おめでとうございました。


アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2026年2月25日水曜日

2026 椿まつり 商売繁昌祈願へ行って参りました

今年も、伊予路に春を呼ぶ「椿まつり」に行って参りました。
「伊豫豆比古命神社(いよずひこのみことじんじゃ)」、「椿さん」の愛称で親しまれていて、開運縁起・商売繁昌の神様として崇められています。
今年の椿まつりは2月23日~25日の3日間昼夜通して行われていて、今日はその最終日です。

本当は昨日の中日に行きたかったんですけど、かなり予定が詰まっているのと昨晩はどしゃ降りの雨模様でしたので。

まずは参道をぷらぷらと。
表参道、裏参道、合わせて2km程を屋台が埋め尽くしています。
最終日の夜9時過ぎていても参拝者でいっぱいでした。

ひとしきり歩いて参拝へ向かいます。

さすがに夜遅めなので、本殿前の参道は人がまばらです。

本殿前はさすがに並んでいます。みなさんお願いごとが多い様で。
今年も変わりなく商売繁昌!縁起開運!家内安全!しっかりと祈願させていただきました。

そして今回も忘れず、参拝後は「貸銭(かしぜに)」を頂きます。
小額の守り金を借りて、翌年は倍額(多いとの意)にしてお返しする行事です。
本年も生活(なりわい)に励み、来年無事にお返しの参拝が出来る事を祈る神事だそうです。
商売の神様ですから。

商売繁昌の御札をいただいて、屋台で縁起物を物色。


今年も俵にしました。

熊手→ざる→俵→宝船→扇と年を追うごとに替えて行く様ですが、阿部はその時に「これが欲しい!」と思ったものを購入することにしています。

アベ冷熱技研は47周年です!
今年も一年、たくさんのご縁に恵まれます様に(*^^*)

2026年2月23日月曜日

新築住宅で日立ナイアガラ出湯エコキュート取付工事

姪っ子夫婦がお家を新築中でして、今日はエコキュートの取付工事に行ってきました。

今回のエコキュートは日立製。
阿部の実弟が日立系の設備業者へ勤めているので、今回は支給品です。
※基本的に支給品エコキュートの施工はお請けしていません。

新築ですので、コンクリート基礎と給水・給湯・追い焚き配管は建築屋さんが先行で施工してくれています。

では作業に掛かります。
タンクユニットの位置決めをして、アンカーの位置を決めます。

アンカーはいつもの様に、HILTIのウエッジアンカーを使用します。
このアンカーは叩き込んだ後に、ナットを締めて引っ張る事で強度が増します。
引っ張れば引っ張るほど、コンクリートへ食い込む仕組みのため信頼性は抜群です。
溶融亜鉛めっき仕上げなので、腐食にも強いアンカーなのです。

弟に手伝ってもらって、タンクユニットを据えます。

配管を取り回していきます。

ヒートポンプユニットを据えて、配管類を接続していきます。

狭いので接続に苦労します...
地面に配管を乱雑に転がしている新築の現場をよく見掛けますが、アベ冷熱技研では配管類を転がしません。
基礎もしくは壁面にきちんと留めておきます。

ヒートポンプユニットとの接続や浴槽循環用のホースは三層管を使用します。
三層管は高耐熱ポリエチレンにアルミパイプを挟み込んだ配管で、高温に強く、配管内部からのイヤな臭いがしません。
保温性に優れていて、エネルギーロスが少ないのが特徴です。

配管接続を済ませて注水します。

水漏れがない事を確認して、接続部をしっかりと断熱材で巻き上げます。

脚部カバーを取付けて外周りは完了。

台所リモコンを取付けて初期設定。

浴室リモコンも取付けて試運転。

異常がない事を確認して完了です。

まだ建物の引き渡しはしばらく先で、引き渡し前にはエアコン取付けも予定しています。
新しいお家、楽しみですね。

アベ冷熱技研は、第一種電気工事士・給水装置工事主任技術者が取付工事を行います。
オール電化に関することなら、お気軽にご相談くださいませ。