2026年2月21日土曜日

引っ越しに伴うエアコン取外しと分解洗浄のみで取付け無し

3年前にエアコン3台の取付けをさせていただいたお客様から、取付けた3台のエアコン分解洗浄のご依頼をいただきました。

お家を別の所へ新築されたとの事で、3台の取外しと分解洗浄をして欲しいとのご希望です。
先週、借家のエアコンの取外しにお伺いしていました。
ポンプダウンしてフロンガスを室外機側へ回収します。

取外し後、配管穴にキャップをしておきます。

室外機と配管は、持ち帰らず置いておきます。

室外機の接続口はしっかりとキャップして、輸送中のガス漏れを防ぎます。

持ち帰った室内機を丸洗いするため、電気系統を取り除いて完全分解。

エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧洗浄機でスミズミまで丁寧に洗います。

3台ありますが、ビフォーアフターの写真は代表してリビングのものをご覧ください。

熱交換器↓

ボディ内部↓

ドレンパン↓

ファン↓

洗浄後、元通りに組み立てして簡易包装してお届けします。
松山市内間のお引越しなのと、すぐに取付けされる様なので、重厚な梱包材は使用していません。

松山市内なのになぜ当社で取付けしないのかと言うと、新しい建物の構造が特殊で、新築された建築メーカーさんの指定業者さんでなければ、後の建物の保証ができなくなるそうです。
なかなか厳しいですね。

「わぁ、これうちのエアコンですか?新品みたいにキレイにしてもらって、ありがとうございます!阿部さんに取付けもお願いしたかったのにすみません。またお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。

詳細及び、分解洗浄の動画をこちらでご覧いただけます。

6年ほどリビングでお使いのエアコンを取外し分解洗浄

いつもお世話になっているお客様からエアコン分解洗浄のご依頼をいただき、今朝再取付けにお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-JXV7119S-W(2019年製)フィルター自動掃除機能付きタイプです。
6年前に当社でお買い上げいただいたものです。

まずは室内機を取外してお預かりします。

持ち帰った室内機を丸洗いするため、電気系統を取り除いて完全分解。

エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧洗浄機でスミズミまで丁寧に洗います。
リビングですがキッチンが近い場所に設置しているので少し油分が付着していて、ファンは2回洗いました。

熱交換器↓

ボディ内部↓

ドレンパン↓

ファン↓

そして本日、再取付けにお伺いしました。
室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

取付けが終わると試運転を行い、異常がないことを確認してお引渡しです。

「結構汚れていましたね。きれいにしてもらって、ありがとうございます。」と、大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。

詳細及び、分解洗浄の動画をこちらでご覧いただけます。

2026年2月14日土曜日

8年ご使用のnanoeX搭載パナソニックエアコン分解洗浄作業

初めてのお客様のご依頼で、エアコン分解洗浄のご依頼をただきました。

パナソニック CS-EX287C-W(2017年製)フィルター自動掃除機能付きです。
基本的に当社施工品以外のエアコン分解洗浄はお奨めしていません。
特に量販店などで購入・取付けをされたエアコンの場合、延長保証が付いている事があるため、当社が触る事によって保証が受けられなくなる可能性があるためです。
それと当然ではありますが、他社施工品をお受けした際に施工不良などで不具合箇所が見つかった場合、その補修や修理などの責任は当社でお受けすることはできません。
逆も然りで、アベ冷熱技研の施工品を他社が触った場合、それ以降当社では一切の保証をいたしません。
この様に保証の問題が出てきますので、ご依頼いただく際にはしっかりとご検討ください。

ところでnanoeXって、どんな機能でした?
このエアコン、nanoeXってロゴが印字されていますよ。
8年ご使用ですから、カビも生えますね。
ところで、nanoeXって、どんな機能でしたっけ?
え?しつこいですか?

今回のお部屋は2階なので、ハシゴを使っての作業になります。

配管カバーを外すとこんな風になっていました。
よく見かける光景ですが、こういうテープの巻き方をすると年数が経って断熱材が縮んで、銅管が露出してしまうのです。
断熱材は配管距離が長いほど縮む長さが大きくなります。
なのでここは縮む事を考慮して、しっかりとテープを巻いておかなければならない箇所です。
これは再取付けの際に補修しますね。

室内機を取外してお預かりします。

持ち帰った室内機を丸洗いするため、電気系統を取り除いて完全分解。

エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧洗浄機でスミズミまで丁寧に洗います。

熱交換器↓

ボディ内部↓

ドレンパン↓

ファン↓

そして本日、再取付けにお伺いしました。
室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

銅管が裸になっていたところに断熱材を巻きます。

隙間無くテープを巻いて、しっかりと断熱を行います。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

取付けが終わると試運転を行い、異常がないことを確認してお引渡しです。

「うわ!凄いことになってたんですね。きれいになって、ありがとうございます。」と、大変お喜びいただきました(^^)
どうして購入された量販店にクリーニングを依頼されなかったのかお聞きすると、「どうせ洗ってもらうんだったら、きちんと分解して掃除してもらいたかったから。」との事でした。

アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。

詳細及び、分解洗浄の動画をこちらでご覧いただけます。

2026年2月12日木曜日

愛媛県立吉田高等学校で2025年度体験学習出前授業を開催

本日は、愛媛県冷凍空調設備工業会の担当理事として毎年開催している、体験学習出前授業に参加してきました。

開催場所は、宇和島市吉田町にある愛媛県立吉田高等学校。
松山から高速道路を通って、約1時間半ほど掛かります。
吉田高校は普通科だけでなく、技術系の学校でもあります。
愛媛県冷凍空調設備工業会では現在の会長のご縁から、数年前から出前授業を行っていて、阿部は担当理事としてこの事業の取りまとめを行っています。

授業は4時限の枠をいただいて、我々の業界についての説明、どのような仕事をしているか、環境問題やフロンガスについて、エアコンの仕組みなどの座学を行ったあと、実際にエアコンを持ち込んで配管を接続、真空引きを行って試運転までの一連の作業を披露。

一通りエアコン工事に関して興味を持ってもらった後、実際に銅管の接続部分を加工する、フレア加工作業を体験してもらいます。
初めて触る慣れない工具ですが、手を取って教えてあげると技術系の生徒さんなので飲み込みが早いです。

パイプベンダーも用意して、配管の曲げ加工の体験も行います。
4分管ではありますが、初めて体験するには少々チカラがいります。
銅管を潰さず、正確にキレイに曲げるためには、パイプベンダーは必須ですね。

最後に4人分の作品を組み合わせて四角い作品を作って実習終了です。


今回もいろいろな体験や、空調業界のことを知ってもらえました。
高校生の間に取れる資格、社会人になって経験年数を踏まないと取れない資格などさまざまあるこの業界。
日々勉強のこの業界に少しでも興味を持って、近い将来同じ世界で仕事ができたらいいですね。
我々の業界にひとりでも多くの優秀な若い人材が加入してもらえる様、これからも頑張って参ります。

2026年2月10日火曜日

2階の部屋へエアコン専用コンセント×2系統増設電気工事

初めてのお客様のご依頼で、エアコン専用コンセント増設工事にお伺いしてきました。

2階の部屋にエアコン専用のコンセントが無いので、二部屋分コンセントを付けてほしいというご希望です。
二部屋とも、古いエアコンが付いていますが、足元のコンセントから電源を取っていました。

エアコンのコードでは長さが足りないので、延長コードを使っていました。

もう1台も同じくです。

こちらのコードは室内機の裏で加工してあるのか、異様にコードが長くて束ねてありました...
そもそも、エアコンのコンセントは専用でなければなりません。
エアコンのコードを加工して延長することは禁止されています。
尚且つ、高容量の電気製品のコードを束ねて使用すると、最悪の場合火災が発生します。
脅しだと思いますか?
「束ねたコードの発火」というワードでGoogle検索してみてください。震えますよ。

では作業に掛かります。
同じ2階の隣の部屋の収納部に点検口があるので、ここから各部屋へケーブルを通していきます。

まずは和室側から。

障害物が無いので、さくっと通りました。

コンセントを取付けておきます。

今度は洋室の方を。
距離はありますが、見通しがいいです。

通りました。

コンセントを取付けておきます。

次に、2階から1階へケーブルを降ろすのですが、実は先週の現地調査の際に道糸を落としてみていました。

このルートが通らなければ、1階の分電盤からケーブルを立ち上げることができないので、現地調査の際に通してみるのです。

分電盤は1階洗面所にあって、浴室に点検口があります。

点検口から覗くと先ほどの黄色い道糸が見えたので、点検口まで伸ばしておきました。

今日はその道糸を使って、2階へケーブルを引き上げました。
現地調査の際にこれをやるのとやらないのとでは、もの凄い時間の差があります。

電源ケーブル2系統とアース線が壁内を立ち上がってきました。

2階点検口付近で、各部屋へ通したケーブルと接続しておきます。

ケーブルが通ると、分電盤内の空いている分岐ブレーカーへ接続していきます。

増設作業完了です。
主幹が60Aあるので、まだ余裕がありますね。

ブレーカーONして、増設したコンセント電圧を測定。

異常がない事を確認して、お引き渡しです。

これで安心してお使いいただける様になりましたね。

「丁寧にしていただいて、ありがとうございました。またお願いします。」と、大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は登録電気工事業者で、第一種電気工事士が責任を持って電気工事を行います。
この様な電気工事も、お気軽にご相談ください。