2012年1月16日月曜日

賃貸マンションのエアコン新設工事(室外機天吊り)

お昼から、いつもご依頼いただいている賃貸マンションのエアコン新設工事にお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-GV281-W 霧ヶ峰汎用機です。

いつもは入居前に設置するのですが、今回は既に入居済でしたので、気を使いながらの施工です。

背面板を設置し、スリムダクトを取付けます。

回り縁があるので、ダクトは壁から1cm程度浮かせてあります。

室内側が完了。


室外機は、ベランダスペースを有効利用するため、天吊架台を使って天井面から吊り下げます。


室外機を設置し、配管接続。

電動真空ポンプを使用して、配管内部を真空乾燥します。
ドレンは、塩ビ管を使って立ち下げます。

冬場は室外機からドレン水が出るため、室外機下部にもドレンホースを接続しておきます。


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

今日も寒い一日でした。
早めに設置ができて良かったです。

アベ冷熱技研は「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2012年1月15日日曜日

平成23年度 自主防災レベルアップ研修会

今日は朝から、松山市総合コミュニティーセンターへ行ってきました。

毎年行われている、自主防災レベルアップ研修会です。

東築山町防災会の防災士として受講に参加しました。

今年も、10地区の自主防災組織の代表の方たちの活動発表が行われました。
精力的に活動されている地区では、防災マップをデジタル化し、地区の高齢者や要援護者の住居地にマークがあり、それをクリックするとその方の詳細な情報が見れる様なシステムを作っているところもありました。

2部は、昨年に引き続き、山口大学大学院 理工学研究科 瀧本浩一准教授 「来るべき自然災害に備える~あなたの地域防災力は大丈夫ですか?~」と題して講演いただきました。
相変わらず絶妙なおしゃべりで、楽しく受講させていただきました。

「家具の下敷きになる人の数や、倒壊家屋の数を減らす努力をせず、救命講習や防火訓練・救出訓練など対処技術の習得を中心にすると言う、おかしな自主防災の考え方が蔓延している」と言われたのが、印象に残りました。

たしかに訓練は頻繁に行われていますが、建物が倒れなかったら、タンスが倒れなかったら、救助の必要なんてありませんよね。
倒壊建物から人を救助するのは、容易なことではありません。
だから、訓練以前の建物の耐震化、危険箇所の確認、避難経路の整備などが重要だとお話されていました。

明後日17日は、阪神・淡路大震災が起こった日です。
たくさんの犠牲者を出した災害を忘れることなく、かならず訪れる南海地震に備えなければなりません。

「今、この時、地震が起こったら・・・」、自分がどう対処するか、常に考えていることも防災の一つです。
みなさんの周りは大丈夫ですか?



2012年1月14日土曜日

アベ冷熱技研の取組みがメルマガで紹介されました

相変わらずFacebookにハマっている阿部です(^_^;)

先週、いつも楽しみに拝見させていただいている「オール電化JP」の登録施工店向けメールマガジンに、アベ冷熱技研のBlogと動画を使った取組みが紹介されました。

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≪●オール電化JP通信 小ネタ集 “簡単に、競合店から頭一つ抜け出せる”●第0289号 2012.01.12≫

さて、前回のメルマガで【情報発信力】が大事です、と書きましたが、上手に情報発信しているお店の具体例をご紹介しますね。

先日、フェイスブックでお友達になったばかりの、アベ冷熱技研さんの情報発信力が素晴らしいです。

こちらのブログをご覧ください。
http://www.alldenka.jp/pchan/public/l.php?Mo01&3419&4925m3

エアコンの分解洗浄過程を動画で紹介しています。
普通のエアコン洗浄とは違い、完全に分解して、
ピカピカの新品のようになっています。

この動画を見た方の中には、「ここまでキレイになるなら少しぐらい高くてもぜひ頼みたい」という方が必ずいらっしゃいます。
実際、フェイスブックのコメントには、「近くに住んでたら絶対頼むよ」との書き込みもありました。
このコメントを書いた方が特別、なんてことはありませんよ。
同じように考えている方が、必ず一定の比率居ます。

自店の技術やノウハウを上手に見せて、付加価値を認めてくれるお客さんにアピールできています。

ここでポイントは、「動画を使ったこと」ではありませんよ。

『ブログに書いたこと』です。
��もちろん動画で分かりやすく掲載したことも凄いことですが)

アベ冷熱技研さん曰く、「空調業者なら、完全分解してエアコンを洗浄することは珍しいことではない」とのこと。

単に分解洗浄するだけなら珍しくない、けど、それをブログに書いて情報発信したことで、他の空調業者から頭一つ抜け出すことができています。

常日頃やっているプロの仕事を、きちんと情報発信するだけで立派な差別化ができる、という良い例ですね。

皆さんも、自分の仕事の何を情報発信したら、
「すごい!さすがプロ!」と言ってもらえるか、常に考えながら仕事しましょう!

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同業者さん向けのメルマガに掲載されるなんて、夢にも思いませんでした。

アベ冷熱技研は、ISDN回線しかなかった時代からホー​ムページで情報配信してきました。
最初の頃は、北海道の学生とかエリア外の方からの問い合わせしかありませんでしたが、最近では工事依頼の70%​以上がホームページやBlogからとなっています。

いろんな方から「阿部さん、ようあれだけ続いて書けるねぇ。うちも教えてや。」と言われます。
自分自身、Blogを書くのが辛いと思ったことはほとんどありません。
自分の仕事に誇りを持って、それを「伝えたい」と言う熱意があれば、Blogなんて簡単に書けます。
「どうすれば安心してご依頼いただけるか。」「どう表現すればうちの技術力を理解していただけるか。」、いつも考えながら現場作業を行っています。

しかし、「書く」事で自分を追い詰めることもあります。
以前は厳しいコメントもいただきました。
でも、今ではそれが「糧」となって、自分を成長させてくれたと感じています。

今後は業界の発展のためにも、同業者さんにBlogや動画の活用をお奨めしたいですね。

オール電化JP

2012年1月13日金曜日

愛媛県電機商業組合松山支部 新年会

夕方から、愛媛県電機商業組合松山支部の新年会に参加してきました。

家電店さんの集まりなんですが、ここ最近、総会や新年会の日程が他の行事と重なっていてほとんど参加できていなかったので、ほんと久しぶりに顔を出さしていただきました。

昨年、この組合で行った地デジ難視聴対策工事で大変お世話になった事務長さんに、「阿部さんは工事だけやなくて、書類もきっちりしてくれて助かりました」とお声掛けいただきました。
確かに、あの時の書類関係結構大変でしたが、官公庁の工事をされている方にとってはそうでもない感じでした。
家電屋さんの集まりなんですが、意外とパソコンを使いこなせていない方が多いのには驚きました(^_^;)

あと、やっぱり多いのは、このBlogをご覧になっている方の多さ。。。
見ていただくのはすごく嬉しいんですが、みなさんもBlogやればいいのにといつも思います。
「日報書く」と思えば、何も難しくはないんですけどねぇ。
若い方も多いので、地域家電業界ももっと盛り上がって欲しいところです。

最後に、いつもお世話になっている愛媛CATVのMさん、Yさんに「阿部さんには期待してるんですよ。」と言われました。
・・・気が引き締まります<(_ _)>
アベ冷熱技研は、まだまだお客様に期待されるような会社ではありません。
自分自身、会社の将来をいろいろ考えてます。
現状では手の届かない「夢」ですが、目標は高く!
頑張ります(^^)v

シニアマンションのエアコン分解洗浄

先週から本日に掛けて、メンテナンス契約させていただいているシニアマンション様で、エアコン分解洗浄×4台をご依頼いただきました。

まずは取外しにお伺いして、室内機をお預かりして帰ります。
完全分解して丸洗いするため、通常2~3日の日数が掛かります。

電気系統を取り除いて、完全分解。


エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧ポンプでスミズミまで丁寧に洗います。


熱交換器↓


ボディ内部↓


ドレンパン↓


ファン↓


洗浄が完了すると、取付けにお伺いします。


配管接続が終わると、いつもの様に真空ポンプで配管内部を真空乾燥。


作業が完了すると、試運転を行ってお引き渡しです。

内部はカビでかなり汚れていましたが、すっきり新品の様にキレイになりました。
キレイになったエアコンで、快適にお過ごしくださいませ<(_ _)>


詳細及び、分解洗浄の動画をご覧いただけます↓
エアコン洗浄工事 : アベ冷熱技研

2012年1月12日木曜日

エアコン室外機移動工事

午前中、エアコン室外機の移動工事にお伺いしてきました。

既存の位置は、玄関へ続く通路脇に置かれていました。

この通路をスロープにされるそうで、室外機が邪魔になった訳です。
この室外機を、写真左奥に移動します。

まずは強制冷房運転を行って、配管内のフロンガスを室外機側へ回収します。


室外機が外れました。


化粧カバー・配管共に向きを変えます。

部材はすべて流用します。

フレアツールを使って、フレア(配管接続部)を再加工します。


トルクレンチを使って、規定トルクでフレアナットを締め込みます。


アース棒を打ち込んで接地します。


電動真空ポンプを使って真空引き開始。

配管内部を真空に近づけて、しっかりと真空乾燥させます。

作業が完了すると、試運転を行ってお引き渡しです。

ブロックを2段にしているのは、前方ブロック塀の開口部に合わせて通風を良くするためです。
ブロックの間にはコーキングを挟み込んで、ズレ防止対策をしてあります。
本当は、平置架台を使えばいいんですけど。。。

アベ冷熱技研は「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
この様な簡単な工事でも、お客様の目線に立った工事を行っています。
お気軽にご相談ください。

2012年1月11日水曜日

自動フィルター掃除エアコンは気を付けて!

年明けからBlog更新してなくて、仕事してない見たいですねぇ。。。(^_^;)

先週からずっと、工事の下見・見積りの下見、エアコンの修理・ボイラーの修理と、下見と修理ばかり。。。
修理は大した作業じゃないので、Blogに書くほどでもなくと言ったところです。

その中で、昨日・今日と同じタイプのエアコンで「暖房の効きが悪い」との点検修理依頼があったので、それを書きましょうか。

この写真見ただけでピンと来る方は、アベ冷熱技研のBlogをよくご覧になっている方ですね(*^_^*)

フロントグリルを開けた時点で、暖房の効きが悪い原因が解りました。

右側のフィルター掃除ノズルが、斜め向いて止まっています。

そのせいでフィルターが目詰まりしていました。

何とかノズルを横に移動させて、フィルターを外して掃除。

掃除前と比べ、風量が格段に上がりました。
ノズルが動かなかったので、モーターが悪みたいです。
部品を取り寄せて修理してもいいのですが、当面予定が詰まっているのでメーカー修理をお奨めしました。

今日お伺いしたお宅も同じ感じでした。

こちらの場合、掃除ノズルは動いていましたが、キッチンが近いので油がフィルターに固着して、掃除機能が働いていませんでした。。。
この時期は暖房をお使いですので、春頃にエアコン分解洗浄をするようご依頼いただきました。

前にも書きましたが、自動フィルター掃除エアコンでも今回の様な事がありますので、定期的にフィルターを見てやる必要があります。
でも、各メーカー共に、フィルター自体を取り出すのにコツがいりますよねぇ。。。
「老人のあたしには、こんなにボタンが一杯あって、使いにくいエアコンなんかイランのにねぇ。2階に付いとる霧ヶ峰(標準機)の方が簡単でよう効くで。」と言われました(^_^;)
メーカーさん、もうちょっと何とかしないと、お年寄りにはやさしくないですよ。

フィルター点検は定期的に。
省エネ効果もあります(^^)v

2012年1月6日金曜日

電工組青年部役員会

夕方から「松山電気工事協同組合青年部1月定例役員会」に出席してきました。

今月は会合が3つあるのに、まだ決まってない事が多いのと、決められた予算内でいろんな活動を行わないといけないため、その配分についても、かなぁ~り濃い話し合いになりました(^_^;)
どこもやり繰りは大変ですねぇ。。。

そんなこんなで、年末に提案があって自分が調査していた「メーカー工場見学研修旅行」の件は、来期もイベント事が多く、予算的に難しいだろうと言う事で、来来期まで持ち越しとなりました(T_T)
むぅ、、、メーカーさんにもいろいろ調べてもらったのに。。。

ま、それはそれとして、今期あと2カ月半、どうしても1つ勉強会をやりたかったので、今日の役員会で提案させていただきました。
何をやるかは、また後日。
「ぜひやってみたい」と全員一致で、少ない予算をいただく事になりました。
ぜったい成功させますよぉ。
これから急いで日程や場所取り、段取りをしないと・・・(>_<)

2012年1月5日木曜日

HD画質でエアコン分解洗浄動画を作成

エアコン分解洗浄の動画を、HD画質で作成しました。



フル画面でご覧いただくと、カビやホコリ等の細かな汚れがよく見える様になりました。

「うちはこんなに汚れてない」と思われた方、5年以上経過しているエアコンの内部は、ほとんどがこんな感じになっています。
吹出口を覗いて見てくださいね。

本日1月5日は仕事初めでしたが、いつもご依頼いただいているデイサービス業者様から、エアコン×4台の洗浄依頼をいただきました<(_ _)>
寒い季節にいきなり4台で大変ですが、気合い入れて洗浄させていただきます。

詳細及び、分解洗浄の動画をご覧いただけます↓
[emoji:v-109]エアコン洗浄工事 : アベ冷熱技研

2012年1月1日日曜日

あけましておめでとうございます


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旧年中は格別のご用命を賜り 厚く御礼申し上げます

有限会社アベ冷熱技研は 創立33年を迎えることができました

これもひとえに 皆様のご愛顧の賜物と 心より感謝申し上げます

未来ある子供たちのため 地球環境にやさしい企業を目指し

省エネ機器のご提案・エコロジー工事の推進を行って参ります

これからも変わらぬご交誼賜りますよう 心よりお願い申し上げます

平成24年 元旦


2011年12月29日木曜日

年末年始のお休みについて

29日(木曜日)を仕事納めとし、12月30日(金曜日)~1月4日(水曜日)までを休業とさせていただきます。

2011年1月5日(木曜日)を仕事始めとさせていただきますが、メールでのお問い合わせは24時間365日受け付けておりますので、お気軽にご相談・ご依頼くださいませ。

今年一年、大変お世話になりました。
朝晩冷え込みが厳しくなっております。
体調を崩されず、良いお年をお迎えくださいませ<(_ _)>

2011年12月28日水曜日

お湯が出ないのでストレーナー掃除

今日は、以前ボイラーを設置させていただいた2件のお客様から、「お湯が出んなった」と救援コールがありました。


2件とも同じ様な状況で、蛇口を開くと水は出るけど、お湯がちょろちょろしか出ない。
ほとんどの場合、ここが原因です↓

ボイラーだけでなく、エコキュートや電気温水器にも「ストレーナー」と言う、水道管内の異物やゴミをろ過する網が付いています。

いやぁ~、これは凄い!

完璧に目詰まりしてます。。。
おそらく、水道管が老朽化していてサビが流れて来るんでしょう。

ひたすらゴシゴシ磨きます。

元の網目が復活しました(^^)v

ストレーナーを元に戻して、無事お湯が出る様になりました。
本当は、また詰まる可能性があるので、水道管を点検して頂く方がいいんですけど。。。
とりあえず、年末お風呂に入れなくなる事は回避できました。

アベ冷熱技研では、石油機器技術管理士・給水装置工事主任技術者が点検・整備・工事を行います。
お気軽にご相談くださいませ<(_ _)>

2011年12月27日火曜日

ビジネスホテルでエアコンコンプレッサー取替修理

朝から一日、ビジネスホテルの屋上でエアコンのコンプレッサー取替修理を行ってきました。

各階の客室は7部屋で、1階当たり7台の室内機を、1台の室外機で運転する同時マルチエアコンをお使いでした。
言わば、室外機が故障すると、ワンフロア使えなくなるという、後の事を考えていない設計をされています。
ホテルでこれを導入するのには、かなりのリスクが伴いますよね。
オーナー様も困っておられました。

今回初めてご依頼頂いたのですが、ずっとメンテナンスをされている業者さんがいらっしゃるとお聞きして、最初お断りしたのですが、いろいろとお話をお聞きして「どうしても・・・」とお願いされたので、「オーナー様とそのメンテナンス業者さんとの繋がりに影響がないのであればお引き受けします」と、念を押してお引き受けいたしました。

故障箇所は既に調査済との事で、原因はコンプレッサー。
基本的に、アベ冷熱技研ではコンプレッサーの取替えはお奨めしていません。
理由はいろいろありますが、いままでお断りさせていただいたお客様にはきちんとご説明させていただいています。
今回のオーナー様にもご説明し、リスクもご理解いただいた上でご依頼頂いています。
まぁ、今回は入れ替えより修理の方が断然安上がりですよね(^_^;)

故障機はツインコンプレッサーで、異常のある方はマグネットスイッチから配線を外されていて、片方のみで運転されていました。

もちろん効きは悪いです。

まずは機器内のフロンガスを、フロン回収装置で回収ボンベへ抜き取ります。

これが、、、外気温が低いため、12kg回収するのに3時間掛かりました(>_<)

故障しているコンプレッサーを外すため、基板やファンなどを取外していきます。

ツインなので2台乗ってますが、これまたやりにくい奥側のコンプレッサーを取替えます。

悪戦苦闘しながら、何とか撤去。。。


新旧交代です。
コンプレッサーはいろいろ事情があり、オーナー様支給品です。

手前が新しいコンプレッサー。
小型ですが、ルームエアコンの室外機くらいの重さがあるんです(>_<)

コンプレッサーをセットして、配管を溶接していきます。

屋上なので風が強く、溶接にも時間が掛かりました。。。

溶接作業が終わると窒素ガスを機器に充填し、圧力を掛けて漏れがないか確認します。

いわゆる気密試験です。

漏れがないことを確認して、真空引き開始。

配管内部を真空に近付けて、内部を真空乾燥させます。

真空引きが完了すると、午前中回収したフロンガスを再充填します。

これまた気温が低いので、ボンベを温めながら充填していきます。

後は試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

辺りが暗くなってしまいました。。。
あ、ステッカーが貼ってあるのに気付きました?

アベ冷熱技研では、「フロンの見える化」に賛同し活動をさせていただいております。

詳しくは↓
[emoji:v-109]「フロンの見える化」:フロン回収推進産業協議会

ステッカーは、お客様にご説明しご了承いただいて貼り付けます。

アベ冷熱技研は「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工で、環境に配慮した施工・修理を心掛けています。
お気軽にご相談ください。