ブレーカーが落ちるんで見てもらえませんか?」とご連絡いただき、現地調査へお伺いしてきました。
分電盤を見てみると、漏電表示が。。。
漏電している回路を調べていくと、屋外のボイラー脇のコンセントに延長コードが。。。
えっ?延長コードが地中埋設されている???($・・)
これって、どこに行ってるんやろ?
ずっと配線を掘り起こしながら辿っていくと、、、
ジョ、ジョイントしてる!
さらに辿っていくと、、、
またもや、ジョイント箇所が。。。
それも、ケーブルを急激に曲げて無理やりポールに押し込んでいるため、被服が劣化し朽ちてしまってます。。。
一番酷い箇所はココ。。。
VAケーブルを直埋設している上、スコップか何かで突いた様な鋭利なキズがあり、ケーブル自体が焼損していて、かなりキツイ臭いを発していました。
絶縁抵抗計で測ってみて、ここを現時点での漏電箇所と特定しました。
この後、屋外の器具を点検しているとこんなところもありました。
最近、ホームセンター等でよく見かける陶器製の屋外照明ですが、中の防雨カバーが劣化し破損して、電球が露出してしまっています。
このままでは、雨水が浸入して漏電してしまいます。
最近、ガーデニングが流行っていますが、このような工事をされているお宅は少なくないのではないでしょうか?
ケーブルを地中埋設するには、電線管(保護管)を使用しなければなりません。
漏電して当然の結果です。
後日、埋設されているケーブルを撤去して、すべて埋設配管へ交換予定です。
・・・距離が長いから、手掘りが大変。。。