2026年11月6日金曜日

18年目ご使用の日立エアコンを三菱霧ヶ峰へ取替工事(隠蔽配管流用)

本日午後からは、隠蔽配管のエアコン取替工事にお伺いしてきました。

三菱電機 霧ヶ峰スタンダードタイプ。お客様支給品です。

既存機は日立アプライアンス製。
2008年製なので18年目です。
建物は新しいので、新築時に移設されてきたそうです。

まだ動いていますが、さすがに古いのと来年エアコンの価格が大幅に値上がりするので、取替えをご希望です。

こちらのお宅はすべて隠蔽配管です。
今回のお部屋は3階。
1階まで降ろして建物裏までいくと配管総延長が軽く20mを超えるので、室外機は3階ベランダ?に置かれていました。

では作業に掛かります。
ポンプダウンを行って室外機を撤去。
床は隙間があるのに、室外機のドレンは取られていませんでした。
いわゆる垂れ流し状態。
暖房運転をすると室外機から水が出ます。
垂れ流しだと2階のベランダにボタボタとドレン水が降ってくるという状態でした。

「そのままでいいですよ」と言われましたが、さすがにそれはと言う事で、塩ビ管でなんとかします。
この先は後ほど。

先に室外機を設置して、配管を接続しておきます。

室内機側に掛かります。
既存の室内機を撤去。

位置決めをして、背面板を設置。
配管に新しいフレナットを取付けておきます。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。
配管穴にはパテ埋めをして、気密性を確保します。(写真撮り忘れ)

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

配管距離が10mを超えるため、メーカー計算式で算出した量のフロンガスを追加充填します。

室外機周りは、こんな感じで完成。

さて、先ほどのドレン管は3階から2階へ立ち下げて...

2階から1階へ立ち下げて...

地上まで降ろしてきて...

他の部屋の室外機用ドレン管に接続しました。
隣のスリムダクトが100なので、ドレンホースが入らないかなと思ってカバーを開けてみましたが、3系統の配管がみっちり隙間無く入っていたので諦めました。

作業が終わると試運転を行い、異常がないことを確認してお引渡しです。

「ありがとうございました。また何かあったらお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

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