2015年6月25日木曜日

三菱霧ヶ峰JXV・AXVタイプエアコン取替工事

以前、アンテナ工事などでお世話になったお客様から、エアコン取替えのご相談をいただき、機種のご提案・お見積りをさせていただきまして、本日取替工事にお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-JXV285-W ムーブアイ搭載ハイブリッド霧ヶ峰(自動掃除機能付き)
三菱電機 MSZ-AXV255-W ムーブアイ搭載ハイブリッド霧ヶ峰(自動掃除機能なし)


JXVはリビングへ、AXVは2階の書斎へ設置させていただきます。
ではリビングの方を。

既存機は東芝製。

室外機は、なぜか中途半端な高さに壁面置き?

外壁がサイディングのため振動が伝わりやすいのと、お客様が地上置きをご希望でしたので、架台ごと撤去します。

既存の配管はテープ巻き仕上げですが、ブラウン色のスリムダクトへ変更をご希望。

ここをどう処理するかが悩ましいところ。。。

とりあえず既存機を撤去。


出窓の上で、庇の中を配管が通る様になってますが、向こうの穴、、、30cmくらい先です。
それも下向き。。。


既存穴に合わせて位置決めをし、背面板を取付けます。


配管接続箇所が庇の中に入ってしまうので、先に配管を繋いで、2人掛かりで押し込み取付けます。

これ、ダイキンの「うるさら」だと無理ですね。。。

貫通スリーブは使えないので、配管穴の隙間をパテ埋めしておきます。

これで小動物の侵入を抑える事ができます。

外部配管はスリムダクトで化粧仕上げ。

なかなか入り組んでいます。

配管を接続後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


室外機周りはこんな感じで完成。


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。


2階書斎も完成。


室外機は屋根置きでした。

午後からで結構時間が掛かりましたが、なんとか夕方までに完成。

「お忙しい中、大変な作業でお疲れ様でした。以前のエアコンよりも、はるかに高性能な様で、これで夏も冬も快適に過ごせそうです。」と、大変お喜びいただきました<(_ _)>

三菱電機製エアコンは、本体が1年保証・冷媒回路が5年間の保証が付いていますが、「延長保証が欲しい」方には10年延長保証をお奨めしております。

今回もご説明させていただき、10年延長保証をご依頼いただきました。

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

エアコン冷えない・・・フロンガス充填修理作業

おかげさまで予定が詰まっておりまして、二週間近くお待ちいただいている状況が続いています。
そんな中、二週間前に点検修理のご依頼をいただいていましたお客様宅へお伺いしてきました。

「これです」と案内された室内機・・・(´・ω・`)


とりあえずガス圧を測ってみようと、室外機・・・(T_T)

こちらのマンションは賃貸で、今回ご依頼のお客様がこのマンションに入居された時に、既に設置されていたエアコンだそうです。
いらないので置いていった感満載ですね。。。

あぁ、、、ガス圧ゼロ。 まったくナシ。


接続口を点検しようと配管を触っていると・・・

スポッと抜けましたが???

配管4箇所の接続口(フレア加工部)。

どのフレアも傷だらけで、特に左のは締め過ぎでネジキレてますよ。
絶対プロの施工じゃありませんね。

フレア再加工して、トルクレンチを使って規定トルクで締め付けます。

トルクレンチを使わずに締め過ぎると、さっきの写真の様になります。

配管を整理して、キチッと接続。
電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


真空引きが終わると、フロンガスを規定量充填していきます。


冷房運転を行い、ガス圧を測定。

規定圧に収まり、冷風が出る様になりました。

配管もテープ巻きしなおして、こんな感じで終了。

室内機側は写真撮り忘れました。。。気持ちに余裕がないんですねぇ。。(_ _;)

アベ冷熱技研は、「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」が点検・修理を行いますので、お気軽にご相談ください。

2015年6月24日水曜日

ダイキン製 自掃機能付きエアコン分解洗浄作業

お預かりしていましたエアコンの分解洗浄が完了したので、取付けにお伺いしてきました。

ダイキン AN50HRP-W(2007年製)

水がポタポタと漏れると言うことで、お知り合いの電器店さんに点検していただいたそうですが、「かなり汚れているのでそれが原因じゃないか?ダイキンのこのタイプは、うちで洗浄できない。」ということで、アベ冷熱技研を検索していただき、今回のご依頼となりました。

確かに、いろいろと水漏れの原因を探った形跡が残っていますね。。。


とりあえず外そうと、カバーを外して見ると。。。


え? ドレンパン、割れてるじゃないですか。。。(・・?


とりあえず外します。
この機種、「うるるとさらら」なので、太い加湿ホースが付いています。

通常、この機種を設置する場合、配管穴の径は75Φ。
こちらの配管穴は65Φでした。。。
設置の状態から考えると、配管を先に接続して、無理矢理押し込んだ感じなので、ボディ一体型のドレンパンに大きな負荷が掛かった可能性が大きいですね。
でも設置後7、8年。。。
最初は小さなヒビだったものが、長年して暖房・冷房の温度伸縮を繰り返して樹脂が割れたのかも知れません。
完璧に補修できるかどうか判りませんが、お預かりすることにしました。

お預かりした室内機を丸洗いするため、電気系統を取り除いて完全分解。


エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧ポンプでスミズミまで丁寧に洗います。


熱交換器↓


ボディ内部↓


ドレンパン↓


ファン↓


割れていた所を接着剤で接着し、ドレン水が漏れない様にコーキングします。


排水口は入念に。


内側もしっかりと。

これでダメなら、ボディごと取替えしかありません。。。

取付けにお伺いします。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。
ドレンパンに負荷が掛からない様に慎重に作業を行います。

貫通スリーブが挿入できないので、穴の隙間はしっかりとパテ埋めします。


配管を接続後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


真空引きをしている間に、テスト水を注いでみて、漏れがないか入念にチェック。

1リットルほど流して、漏れがないことを確認。

作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

「わぁ、新品じゃないですか。知り合いにも宣伝しておきますね。ぜひブログにも載せてください!」と、大変お喜びいただきました<(_ _)>

アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。

詳細及び、分解洗浄の動画をご覧いただけます。
エアコン洗浄工事 : アベ冷熱技研

※2015年6月3日を持って、今シーズンのエアコン分解洗浄の受付を終了しております。 受付再開は、夏シーズンが終わった秋口を予定しておりますので、ご了承くださいませ<(_ _)>


※【2015年6月25日追記】

「また水漏れがするんです。。。」とご連絡いただき、夕方点検にお伺いしてきました。

吹出口のところが濡れています。

どこから水が出てくるのか探ります。

ドレンパン下に貼り付けてある、断熱テープがビショビショ?

ドレンの補修をしたところをチェックすると、入り組んだところの隙間から、極微量にジワァっと滲みでています。。。

この微量に滲みでた水が、断熱テープに染み込んで、吹出口の方へ伝っている様です。
ここも追加でコーキングしましたが、ここ複雑に入り組んだ場所なのでちょっと無理みたいですね。

ボディの交換をご提案させていただきました。
最初からご提案すべきでしたね。
信頼いただきましたお客様にご不便をお掛けしまして、大変申し訳ございません。
早急に取り寄せて、早めにお伺いできる様にいたします<(_ _)>


※【2015年7月9日追記】

ボディ部品を取り寄せました。
雨天が続いたのと、お客様の時間の都合が合わず、なかなかお伺いできませんでしたが、やっと取替えができました。

左が不良品で、右が新品です。

洗浄したので、不良品の方も新品に見えます。。。

きちっと組み直して、再度取付けにお伺い。

無事お引き渡しができました。
わたくしの判断ミスによって、大変ご迷惑をお掛けいたしました。

これまでに何度もお電話でやり取りさせていただいたお客様。
「阿部さんの空いている時でかまいませんから。無理されんでいいですよ。阿部さんに洗浄をお願いせんかったら、修理代も高額になっとったかも知れんけんねぇ。」と、労いのお言葉をいただきました。

ありがとうございます、本当に感謝です<(_ _)>

新築住宅でダイキンエアコン新設工事

新築されたお客様からのご依頼で、エアコンの新設工事にお伺いしてきました。

ダイキン製標準タイプルームエアコン お客様支給品です。


ご依頼いただいた設置場所は、キッチン。


建築途中の写真も拝見させていただき、取付け場所を確認。

こういう写真はありがたいですね。

ご指示通り、コンセントの右端がエアコンの右端になる様に、背面板を設置。


配管穴を開ける訳ですが、コンセントがあるので壁内のケーブルを気にしながら、ジワジワと開けて行くと・・・

危なかったですね。。。(^_^;)
コンセントのケーブルの奥にも、電話線?のCD管が通ってました。
慎重に行って正解です。

配管穴には、小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


外部配管は、スリムダクトで化粧仕上げ。


配管を接続後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

ジメジメした季節ですが、今日から快適にお過ごしいただけますね。

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。