2011年に取付けさせていただいたエアコンの、分解洗浄をご依頼いただきました。
東芝ホームアプライアンス RAS-712UDR(2011年製)
室内機を取外しにお伺いします。
お預かりした室内機を持ち帰って分解していく訳ですが、東芝のファンモーターのこの部分、いつも錆びてて、酷い時はファンモーターがファンから外れないんですよねぇ。。。
再取付けの際には、ここをヤスリで磨いて、オイルを吹いて差し込まなければならないというクオリティです。
無事、全部バラしました。
エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧ポンプでスミズミまで丁寧に洗います。
熱交換器↓
ボディ内部↓
ドレンパン↓
ファン↓
洗浄が完了すると取付けにお伺いします。
配管接続後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。
作業が完了すると試運転。
異常がない事を確認して、お引き渡しです。
「やっぱり結構汚れてたんですね。これで気持よく使えます。」と、大変お喜びいただきました。
アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。
詳細及び、分解洗浄の動画をご覧いただけます。
→ エアコン洗浄工事 : アベ冷熱技研
2016年6月11日土曜日
2016年6月10日金曜日
愛媛県電気工事技能競技大会の観戦と応援に
今日は午後まで少し時間ができたので、アイテムえひめで開催された「愛媛県電気工事技能競技大会」の観戦と応援に行ってきました。
電気工事士の技能向上のため、毎年開催されているこの大会。
県内各地の腕利き職人が、その腕を競い合います。
選手は各地区の組合代表でもあるので、それはもうもの凄いプレッシャーと緊張感の中で。。。
かたわらでは、工業系高校の生徒も参加。
お題は違えど、緊張感は同じ。
松山電気工事協同組合からは、組合事務所で日々練習を積み重ねた4選手が出場しました。
時間がなくて、結果発表と表彰式までは見れませんでしたが、松山電気工事協同組合から出場した選手が、1位 愛媛県知事賞を受賞しました。
次は四国大会。そして全国大会へと(・∀・)
頑張ってほしいですね。
電気工事士の技能向上のため、毎年開催されているこの大会。
県内各地の腕利き職人が、その腕を競い合います。
選手は各地区の組合代表でもあるので、それはもうもの凄いプレッシャーと緊張感の中で。。。
かたわらでは、工業系高校の生徒も参加。
お題は違えど、緊張感は同じ。
松山電気工事協同組合からは、組合事務所で日々練習を積み重ねた4選手が出場しました。
時間がなくて、結果発表と表彰式までは見れませんでしたが、松山電気工事協同組合から出場した選手が、1位 愛媛県知事賞を受賞しました。
次は四国大会。そして全国大会へと(・∀・)
頑張ってほしいですね。
カテゴリ:
組合活動
2016年6月6日月曜日
エアコン専用コンセントの無い場所へエアコン新設工事(室外機壁面置き)
8年前の新築時にエアコン設置工事をご依頼いただいたお客様から、「2階子供部屋にエアコンを取付けてほしい」とご依頼いただき、取付工事にお伺いしてきました。
三菱電機製 霧ヶ峰 お客様支給品です。
エアコン専用コンセントが東側に付いていて、ちょうどこの裏側がベランダになっています。
新築当初の想定では、ここに室内機を取付けて、室外機をベランダ置きにする様になっていたのでしょう。
お客様のご希望は、隣のベランダ側のお部屋が寝室なので、将来子供さんが成長されて夜間もエアコンを運転する様になると、寝室では室外機の音が耳障りなのと、ベランダが狭くなる上に熱気がこもるので、反対の西側に取付けてほしいとの事です。
反対側を見ると、南側に吸気口があるので、西側に取付けるしかスペースがありません。
ここには専用コンセントが無いので、東側のコンセントを移設して設置する事で決まりました。
まずは位置決めをします。
吸気口があるので少し右に寄せないといけませんが、寄せすぎると壁内の柱の所に配管穴がきてしまいます。。。
ちなみに左側には筋交いが入っているので、右側に開けるしかありません。
壁裏センサーなどを使って壁内を探って、配管穴の位置決めを行います。
位置が決まれば穴開け開始。
こんな感じで開きました。
柱まで5mmくらいですかね。。。
貫通スリーブを挿入します。
反対側の専用コンセントから、ケーブルを入れていきます。
天井裏を通して西側へ。
コンセント部を開口して、ケーブルが通りました。
コンセントを取付けます。
元の開口部はカバープレートで塞ぎます。
室内機を取付けて、配管類を接続していきます。
外部配管は外壁に合わせて、ブラック色のスリムダクトで化粧仕上げ。
室外機を壁面置きにして設置。
配管接続完了後、電動真空ポンプを使用して、配管内部を真空乾燥します。
位置的にはこんな感じです。
当初、玄関上の軒上にベタ置きでご依頼いただきましたが、さすがに建物真正面から丸見えの位置に室外機が座っているのもどうかと思い、側面側の壁面置きでご提案させていただきました。
1階地上置きも考えましたが、奥に倉庫があるので通路に置くのは邪魔になるため、この位置に。
写真は室外機が写るように身を乗り出して撮影していますが、建物正面から見るとまったく気になりません。
作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。
「綺麗にできましたね。ありがとうございます。あと、また他の部屋のエアコンの取替えも考えてるので、その時もお願いしますね。」と、お喜びいただきました。
アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。
三菱電機製 霧ヶ峰 お客様支給品です。
エアコン専用コンセントが東側に付いていて、ちょうどこの裏側がベランダになっています。
新築当初の想定では、ここに室内機を取付けて、室外機をベランダ置きにする様になっていたのでしょう。
お客様のご希望は、隣のベランダ側のお部屋が寝室なので、将来子供さんが成長されて夜間もエアコンを運転する様になると、寝室では室外機の音が耳障りなのと、ベランダが狭くなる上に熱気がこもるので、反対の西側に取付けてほしいとの事です。
反対側を見ると、南側に吸気口があるので、西側に取付けるしかスペースがありません。
ここには専用コンセントが無いので、東側のコンセントを移設して設置する事で決まりました。
まずは位置決めをします。
吸気口があるので少し右に寄せないといけませんが、寄せすぎると壁内の柱の所に配管穴がきてしまいます。。。
ちなみに左側には筋交いが入っているので、右側に開けるしかありません。
壁裏センサーなどを使って壁内を探って、配管穴の位置決めを行います。
位置が決まれば穴開け開始。
こんな感じで開きました。
柱まで5mmくらいですかね。。。
貫通スリーブを挿入します。
反対側の専用コンセントから、ケーブルを入れていきます。
天井裏を通して西側へ。
コンセント部を開口して、ケーブルが通りました。
コンセントを取付けます。
元の開口部はカバープレートで塞ぎます。
室内機を取付けて、配管類を接続していきます。
外部配管は外壁に合わせて、ブラック色のスリムダクトで化粧仕上げ。
室外機を壁面置きにして設置。
配管接続完了後、電動真空ポンプを使用して、配管内部を真空乾燥します。
位置的にはこんな感じです。
当初、玄関上の軒上にベタ置きでご依頼いただきましたが、さすがに建物真正面から丸見えの位置に室外機が座っているのもどうかと思い、側面側の壁面置きでご提案させていただきました。
1階地上置きも考えましたが、奥に倉庫があるので通路に置くのは邪魔になるため、この位置に。
写真は室外機が写るように身を乗り出して撮影していますが、建物正面から見るとまったく気になりません。
作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。
「綺麗にできましたね。ありがとうございます。あと、また他の部屋のエアコンの取替えも考えてるので、その時もお願いしますね。」と、お喜びいただきました。
アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。
カテゴリ:
エアコン工事
2016年6月2日木曜日
ワンちゃんのトレーニングルームへエアコン新設工事
介助犬や聴導犬のトレーニングを行っている「Dog for Life Japan」さんのご依頼で、今回お引越しされたトレーニングルームへ、エアコン新設工事にお伺いしてきました。
三菱電機 MSZ-GV565S-W / MSZ-GV405S-W 霧ヶ峰汎用タイプです。
建物は以前パン屋さんだったところで、賃貸契約です。
以前は業務用エアコンが付いていた形跡がありますが、空調設備は残っていなくて、きれいにリフォームされていました。
と言う事で、エアコン専用電源もなく、エアコン設置場所を決めて、そこにエアコン専用コンセントも増設する作業になります。
まずはエアコンを設置する場所を決めて、配管穴を開けて。
一箇所しかない点検口から、2箇所へケーブルを通していきます。
天井裏は結構スペースがありますが、以前設置されていた業務用エアコンの配管類に邪魔されます。。。
一箇所はスルスルっと。
もう一箇所は結構大変で、壁面に通らず天井面にコンセントを設置。
分電盤は分岐回路が満杯なので、横にフリーボックスを付けてブレーカー2個設置。
こんな感じで、増設電気工事完了。
エアコン工事に掛かります。
背面板を取付けます。
室内機を掛けて、配管類を接続していきます。
外部配管はテープ巻き仕上げ。
配管接続完了後、電動真空ポンプを使用して、配管内部を真空乾燥します。
作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。
これでワンちゃんたちも快適にトレーニングできる様になりましたよ(*^^*)
ご依頼いただいた「Dog for Life Japan」のインストラクター 砂田さんとは、Facebookの交流会で知り合いになりました。
日々、阿部がFBで書いていることに興味を持っていただき、今回お声掛けいただいた次第です。
アンケートもご回答いただきましてありがとうございます。
こうやって声を聞かせていただけるのは、本当にありがたいです。
「Dog for Life Japan」では、介助犬のトレーニングだけでなく、しつけ教室などもされていますよ。
ワンちゃん大好きな砂田さんが、やさしく指導してくれるのでお奨めです(^_-)
三菱電機 MSZ-GV565S-W / MSZ-GV405S-W 霧ヶ峰汎用タイプです。
建物は以前パン屋さんだったところで、賃貸契約です。
以前は業務用エアコンが付いていた形跡がありますが、空調設備は残っていなくて、きれいにリフォームされていました。
と言う事で、エアコン専用電源もなく、エアコン設置場所を決めて、そこにエアコン専用コンセントも増設する作業になります。
まずはエアコンを設置する場所を決めて、配管穴を開けて。
一箇所しかない点検口から、2箇所へケーブルを通していきます。
天井裏は結構スペースがありますが、以前設置されていた業務用エアコンの配管類に邪魔されます。。。
一箇所はスルスルっと。
もう一箇所は結構大変で、壁面に通らず天井面にコンセントを設置。
分電盤は分岐回路が満杯なので、横にフリーボックスを付けてブレーカー2個設置。
こんな感じで、増設電気工事完了。
エアコン工事に掛かります。
背面板を取付けます。
室内機を掛けて、配管類を接続していきます。
外部配管はテープ巻き仕上げ。
配管接続完了後、電動真空ポンプを使用して、配管内部を真空乾燥します。
作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。
これでワンちゃんたちも快適にトレーニングできる様になりましたよ(*^^*)
ご依頼いただいた「Dog for Life Japan」のインストラクター 砂田さんとは、Facebookの交流会で知り合いになりました。
日々、阿部がFBで書いていることに興味を持っていただき、今回お声掛けいただいた次第です。
アンケートもご回答いただきましてありがとうございます。
こうやって声を聞かせていただけるのは、本当にありがたいです。
「Dog for Life Japan」では、介助犬のトレーニングだけでなく、しつけ教室などもされていますよ。
ワンちゃん大好きな砂田さんが、やさしく指導してくれるのでお奨めです(^_-)
2016年6月1日水曜日
松山電気工事協同組合 地鎮祭・直会
午前中、松山電気工事協同組合の地鎮祭へ、組合理事として出席してきました。
はい、もぅ更地になって何もありませんよ。
仮設事務所への引越しは、他の理事さんたちが大変な思いをしてされたのを、今日になって聞きました。
解体作業は、掘ってみるとなんかいろんな物が出てきて大変だったそうですが、今は何事もなかったかの様に。。。
すみません、何もお手伝いしてないのがバレバレですね(^_^;)
ずっと菊間の現場に入り浸りだったもので。。。
組合理事全員が出席。
他に設計施工建設会社さん、銀行さんなど、総勢20名を超える地鎮祭となりました。
直会(乾杯)は夕方から、場所を「松山はまさく」に移して。
今晩も飲んで話しました。
松山電気工事協同組合新事務所完成は、10月上旬の予定です。
楽しみですね(*^^*)
はい、もぅ更地になって何もありませんよ。
仮設事務所への引越しは、他の理事さんたちが大変な思いをしてされたのを、今日になって聞きました。
解体作業は、掘ってみるとなんかいろんな物が出てきて大変だったそうですが、今は何事もなかったかの様に。。。
すみません、何もお手伝いしてないのがバレバレですね(^_^;)
ずっと菊間の現場に入り浸りだったもので。。。
組合理事全員が出席。
他に設計施工建設会社さん、銀行さんなど、総勢20名を超える地鎮祭となりました。
直会(乾杯)は夕方から、場所を「松山はまさく」に移して。
今晩も飲んで話しました。
松山電気工事協同組合新事務所完成は、10月上旬の予定です。
楽しみですね(*^^*)
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組合活動
2016年5月31日火曜日
ユニットハウス事務所へエアコン新設工事
電気工事組合青年部で付き合いのある電気工事屋さんが、自宅脇にユニットハウス据えて事務所開設したとの事で、エアコン取付工事に行ってきました。
三菱電機 GVタイプ 支給品です。
仕入先の展示販売会の時に、このエアコンを購入してるのを目撃したんですが、「阿部さん、これ付けてよ」って声掛けられてたんです。
「何言よん、自分で付けて練習せんと!」って、その時は笑いながら別れたんですけど、総会の時にまたお願いされまして、「もぅ今日しか時間取れんけん」と言う事で、半ば無理矢理取付に(^_^;)
中古のユニットハウスです。
「どこに穴開けてもええけん。できたらこの辺に室内機付けてもろたら。」と、なんともユルイ打ち合わせで工事に掛かります。
鉄骨の無いところを狙って、穴開けを行います。
貫通スリーブを挿入して、背面板を取付けます。
室内機を取付けて、配管類を接続していきます。
隣の自宅との間が狭いので、屋根上に室外機設置をご希望。
「テープ巻きでええけん。」との話でしたけど、「そんなもんお祝いで付けてあげるわ。」って、エラそうに立ち上がりの部分だけ切れっ端のダクトを取付け・ω・
ドレンの立ち下がりは塩ビ管で。
はっきり言ってこの部分、誰からも見えない所なんですけどねぇ(*´ω`*)
室外機を持ち上げて、配管接続。
電動真空ポンプを使用して、配管内部を真空乾燥します。
屋根は勾配が付いてるのか付いてないのか判らないくらいの勾配なので、プラロックで室外機設置。
風で倒れないか?って思います?
蹴っても動きませんから大丈夫です。
どうやって留めてるかって? 教える訳ありませんよ(^^)v
作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。
まだ電気工事の途中だそうで、エアコン専用コンセントは後ほど施工されるそうですよ。
Kさん、事務所開設おめでとう! お互い頑張らんといかんねぇ~(*´∀`)
アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。
三菱電機 GVタイプ 支給品です。
仕入先の展示販売会の時に、このエアコンを購入してるのを目撃したんですが、「阿部さん、これ付けてよ」って声掛けられてたんです。
「何言よん、自分で付けて練習せんと!」って、その時は笑いながら別れたんですけど、総会の時にまたお願いされまして、「もぅ今日しか時間取れんけん」と言う事で、半ば無理矢理取付に(^_^;)
中古のユニットハウスです。
「どこに穴開けてもええけん。できたらこの辺に室内機付けてもろたら。」と、なんともユルイ打ち合わせで工事に掛かります。
鉄骨の無いところを狙って、穴開けを行います。
貫通スリーブを挿入して、背面板を取付けます。
室内機を取付けて、配管類を接続していきます。
隣の自宅との間が狭いので、屋根上に室外機設置をご希望。
「テープ巻きでええけん。」との話でしたけど、「そんなもんお祝いで付けてあげるわ。」って、エラそうに立ち上がりの部分だけ切れっ端のダクトを取付け・ω・
ドレンの立ち下がりは塩ビ管で。
はっきり言ってこの部分、誰からも見えない所なんですけどねぇ(*´ω`*)
室外機を持ち上げて、配管接続。
電動真空ポンプを使用して、配管内部を真空乾燥します。
屋根は勾配が付いてるのか付いてないのか判らないくらいの勾配なので、プラロックで室外機設置。
風で倒れないか?って思います?
蹴っても動きませんから大丈夫です。
どうやって留めてるかって? 教える訳ありませんよ(^^)v
作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。
まだ電気工事の途中だそうで、エアコン専用コンセントは後ほど施工されるそうですよ。
Kさん、事務所開設おめでとう! お互い頑張らんといかんねぇ~(*´∀`)
アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。
カテゴリ:
エアコン工事
工事の受付けを再開させていただきます
4月、5月と大変忙しくさせていただきまして、たくさんのお客様にご迷惑をお掛けいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
5月後半より着工していました大きな物件も無事完工しましたので、本日より工事の受付けを再開させていただきます。
お待ちいただいていたお客様には、数日前から順次ご連絡させていただいていますが、既に6月中旬頃までの予定が決まっております。
気の早いお客様は、既に7月のご予約をいただいております。
工事のご依頼をご検討されている様でしたら、ご連絡いただければ予定日を確保しておきますので、お早めにご相談いただければ幸いです。
梅雨にも入っていないのに、日中は暑くなってきました。
今年は猛暑の予報も出ている様ですね。
みなさまもご自愛くださいませ。
Blog記事が5月初旬で止まっていますが、時間を見つけてチビチビと書いていくつもりですので、何卒ご了承ください。
ではこの夏も、アベ冷熱技研をよろしくお願い申し上げます。
5月後半より着工していました大きな物件も無事完工しましたので、本日より工事の受付けを再開させていただきます。
お待ちいただいていたお客様には、数日前から順次ご連絡させていただいていますが、既に6月中旬頃までの予定が決まっております。
気の早いお客様は、既に7月のご予約をいただいております。
工事のご依頼をご検討されている様でしたら、ご連絡いただければ予定日を確保しておきますので、お早めにご相談いただければ幸いです。
梅雨にも入っていないのに、日中は暑くなってきました。
今年は猛暑の予報も出ている様ですね。
みなさまもご自愛くださいませ。
Blog記事が5月初旬で止まっていますが、時間を見つけてチビチビと書いていくつもりですので、何卒ご了承ください。
ではこの夏も、アベ冷熱技研をよろしくお願い申し上げます。
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