2022年10月14日金曜日

新築住宅でお客様支給のエアコン×5台新設工事

本日、新築住宅のエアコン取付工事が完了しましたので、お引渡しさせていただきました。

エアコンは5台。すべて三菱霧ヶ峰で、お客様支給品です。

今回は、阿部が前職からお世話になっている電気工事店の従業員さんのお宅です。
社長さんから「うちのが新築するんで、エアコン取付けてやってや。」と、夏前からご相談いただいていていました。
なので、エアコン機器は全部ご支給です。

工事は二日間掛かっています。
今週月曜日に一日目着工しました。
配管穴は開いていないので、機器に合わせて配管穴を開けていきます。

気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

外部配管はスリムダクトで化粧仕上げ。
スリムダクトをアイボリーにするか、ブラック?ブラウン?でかなり悩まれていましたが、外壁の色に近いアイボリー色をチョイスされました。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

1台目、リビングの7.1kwが完了。
試運転を行い、異常がない事を確認。
1階はこれ1台のみで、2階に4台取付けです。

初日の午後から2階を開始したので、一気に4台分穴開け。

こんな感じで、とりあえず背面板を取付けておきます。

外壁にダクトを取付けていきます。
室外機はすべて地上置きのため、延々とハシゴを登ったり降りたりの繰り返しです...

夕方日が暮れる前に、4台分のダクト工事が完了。
初日はこれで撤退です。

そして本日二日目。
現場へ到着してびっくり!
ダクトの真ん前にポストが...

まぁポストが付くという話は聞いていましたが、正確な位置は外構屋さん次第な感じで曖昧だったので、先にダクトを付けましたけど、、、しかしこれは...

とか言いながら、こういう事はよくある話なので、それなりの工具は持っている訳です。
このドライバーがなければ、このビスは外せませんでしたね。
余計な時間が掛かりました...

既に背面板は取付けてあるので、室内機を掛けて配管類を接続していきます。

また延々とハシゴを登ったり降りたりの繰り返しで、配管をダクト内へ収めていきます。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りはこんな感じで完成。
他の3部屋も同じ感じなので、写真掲載はしません。

作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引渡しです。
お引渡しですと言うか、お引越し前なので誰も立ち会いはされていません(^_^;)
阿部を信頼していただいて、朝カギを開けていただいて、夕方戸締まりされるという流れで作業させていただきました。
おかげさまで、二日半の工事予定が二日で完工できました。
これでお引越しされても、快適にお過ごしいただける様になりましたね(^^)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2022年10月13日木曜日

リビング・キッチンのリフォームに伴う電気設備工事

古くから知り合いの大工さんからご依頼で、リフォームの電気工事にお伺いしてきました。

今回のリフォームは、リビング・キッチンです。
主にシステムキッチンを対面型にするリフォームになります。
今月始めに、先行配線工事にお伺いしていました。

既に古いキッチンは解体されていて、水道屋さんが配管工事を行っています。
水道屋さんの邪魔をしない様に、IHクッキングヒーターと食器洗い乾燥機とキッチン用のコンセント回路の増設を行います。
クロスは全部貼り替えるので、天井どこをブチ抜いてもいいですよと大工さん。
いや、ちょっと気が引けるんでお願いしますと、大工さんに開口していただきました。

キッチンの開口部と浴室の点検口を使って、天井裏にケーブルを通していきます。

天井裏スペースが結構あるので、そんなに苦労することなく通線完了。

分電盤のところにケーブルが通りました。
分電盤が河村製なので、分岐ブレーカーは取り寄せになります。
手配して、次回取付け接続ですね。

さて、対面キッチンになるので、ケーブルも水道と同じく床下から立ち上げなければなりません。
キッチンの図面を元に、床に穴を開けていきます。

床下からケーブルを立ち上げます。

IHと食洗機は専用のコンセントを取付けて、キッチン用のコンセント回路は長さを合わせて巻いておきます。

照明の位置も変わるので、一部撤去、一部移設します。
ここまでが10月始めの先行工事でした。

そして本日、システムキッチン屋さんが組み立てる日に合わせてお伺い。

まず、キッチン用コンセントを取付ける訳ですが、まぁこれが施工性が悪くて嫌になりました。

こんな感じで設置される訳ですが、流しの下にコンセントがあっても使わない様な気がするんですけどね。

分電盤に新しいブレーカーを増設して、ケーブルを接続。

照明器具×2台は、お客様支給品を取付け。

外部のセンサー付き照明器具は、当社からお買い上げいただきました。

あとは電源がすべて入るか確認して、お引渡しとなります。
まだ少し大工さんの残工事がある様ですが、今週中にはキッチンも使える様になるそうです。
新しいキッチンで、お料理も楽しくなりますね(^^)

アベ冷熱技研は登録電気工事業者で、第一種電気工事士が責任を持って電気工事を行います。
この様な電気工事も、お気軽にご相談ください。

2022年10月12日水曜日

作業場は明るく倉庫は照度を落としてLED照明器具へ取替工事

いつもお世話になっている食品加工会社のオーナー様のご依頼で、作業場と倉庫の照明器具を、LED照明器具へ取替えにお伺いしてきました。

パナソニック XLX450DENP LE9 ×4台
パナソニック XLX420DENP LE9 ×9台
を、お買い上げいただきました。

8月にエアコン工事にお伺いした際に、「これから蛍光ランプもなくなってくるんで、うちもLEDに変えておきたい」とご相談をお受けしていました。
食品加工ですから、作業場は手元がもっと明るくなる様にして、倉庫や廊下は光光と明るくなくていいので、少し照度を落として欲しいとの事で、2種類の器具を段取りさせていただきました。

まずは作業場から。
少し古くなっているため、少し薄暗い感じですね。

既存機を撤去します。

作業機械の影になる部分があるため、奥の器具は既存の位置より右へ寄せて欲しいという訳で、少し器具を加工して右へ寄せて取付けています。
爽快で明るい作業場になりましたね。
このタイプの作業部屋が2つあります。

廊下は明るくなくていいので、ランプを間引いて使われていました。

作業場とは違い、照度を落としたLEDをチョイス。
照度は下がりましたが、全体的に光が広がるので明るく見えますね。

休憩用のキッチンも、照度を落として。

倉庫などは商品の判別ができればいいので、明るさは必要ありません。

作業場のものと比べると照度は約半分ですが、そんなに気になりませんね。

こちらの隅にある器具は、廊下のスイッチ回路と同じでした。
「この器具だけ、別のスイッチにしてほしい」とのご希望で、回路分けを行います。

ちょうど脇に点検口があるので、ここからケーブルを辿って回路を調べます。

廊下のスイッチは3路スイッチ(4路経由)になっているため、既存のケーブルは外して片方を接続させておきます。
新たにスイッチ用のケーブルを天井裏から通して、スイッチへ接続。

天井裏で各ケーブルをジョイントして、器具をLEDに取替えて完了です。

ちなみに、既存の器具はオーデリック製でした。
既存器具の消費電力が、92W。

作業場に取付けた明るいLED器具の消費電力が、31.9W。


倉庫や廊下に取付けた照度を抑えたLED器具の消費電力が、16.3W。


かなりの削減効果がありますね。

「ありがとうございます。作業場が明るくなって、いい感じになりました。またお願いしたい事があるんで、阿部さんの手が空いた時にでもお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は登録電気工事業者で、第一種電気工事士が責任を持って電気工事を行います。
この様な電気工事やLED照明取替えもお気軽にご相談ください。