2015年6月8日月曜日

三菱霧ヶ峰フラッグシップモデルZXVエアコン取替工事

梅雨時期は天気予報から目が離せません。
エアコン工事に雨は大敵ですから、基本的に工事延期ですが、毎年この時期は予定が詰まっているので、シート張ってやれる現場はどんどんやっていきます。
本日も雨模様の中、エアコンの取替工事にお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-ZXV565S-W ムーブアイ極搭載ハイブリッド霧ヶ峰フラッグシップモデルです。


今回のお客様は初めてのご依頼で、他の業者さんにも見積り依頼されていて、アベ冷熱技研もネット検索で見付けていただき、見積りのご依頼をいただき、比較検討されて当社へご依頼いただきました。

既存機は天カセ2方向吹出しタイプ。

まだ動きますが、省エネ性の高い壁掛形ルームエアコンをご希望でした。

壁掛形の室内機が設置できる壁は、ここ。

角に棚があり、天井面から棚上が40cm。

室内機幅から見ると、棚上に設置してできるだけ右寄りに取付けないといけませんね。


ただし、あまり右寄りにすると、柱があります。。。
足元にコンセントがあったので、外して壁内の柱の位置を確認。

配管穴の位置は、右から11cm以内には開ける事ができませんね。。。

大体の位置決めを背面板を使って行います。


穴の位置を決めて、慎重に開けていきます。


おっと、右側には鉄骨柱。

あと1cm右寄りだと危なかったですね。。。

あら、左には筋交い。

棚が無ければ、もう少し穴の位置を下げる事ができるので、そこまで慎重になることもありませんが、今回は自分なりに「よくやった」と思いました(^^ゞ

配管穴を利用して、電源ケーブルを挿入。


配管保護、小動物侵入防止のため、配管スリーブを挿入。


穴の位置が左に寄っているため、背面板を一部カットして、できるだけ本体を右へ寄せます。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


外部配管はスリムダクトで化粧仕上げ。


室外機が置けるスペースには床下通気口があるため、平置台を使って通気口より上に上げます。


室外機も接続して、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


真空引きをしている間に、床下へ潜って電源工事を行います。


鉄骨造でケーブルをステップルで留めれないため、PF管内にケーブルを通してコロガシ配管。


電圧を確認して電気工事完了。


既存の室内機を降ろします。

写真撮り忘れましたが、天井開口部は後日お客様がDIYで塞がれるそうで、とりあえずお客様がご用意されたコンパネで蓋をしておきました。

既存室外機も撤去。

プラロックも処分したかったんですが、コンクリート内に埋まってしまっているため断念。。。

真空引きが完了し、外周りが完成。


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

2年連続省エネ対象受賞品のZXVですから、既存の天カセに比べたら省エネ効果バツグンです。
この夏から、快適にお過ごしいただける様になりましたね。

三菱電機製エアコンは、本体が1年保証・冷媒回路が5年間の保証が付いていますが、「延長保証が欲しい」方には延長保証をお奨めしております。

今回もご説明させていただき、10年延長保証をご依頼いただきました。

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2015年6月6日土曜日

三菱霧ヶ峰GVタイプ×2台エアコン新設工事

ご依頼いただいていたエアコンが入荷したので、取替えにお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-GV224-W(2014年モデル) 汎用タイプ×2台です。


今回初めてのお客様で、既存機2台が故障で動かないため、取替えのご相談をいただいていました。

建物は公団タイプで、4、5年で県外転勤になられる予定のため、できるだけ安価機種をご希望され、昨年度モデルをご選択いただきました。

まずは既存機を撤去。


スライド金具は流用。背面板を取付けます。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


室外機を接続して、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


ベランダ周りはこんな感じで完成。


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

これで今年の夏も快適にお過ごしいただけますね。

三菱電機製エアコンは、本体が1年保証・冷媒回路が5年間の保証が付いていますが、「延長保証が欲しい」方には延長保証をお奨めしております。

今回もご説明させていただき、5年延長保証をご依頼いただきました。

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2015年6月5日金曜日

三菱霧ヶ峰GVタイプエアコン新設工事

梅雨に入ったので雨がすごいですね。。。
でも予定がビッチリなので、雨でもできそうな工事はどんどん行っていきます。
本日昼からは、某事務所のエアコン新設工事です。

三菱電機 MSZ-GV224-W(2014年モデル) 汎用タイプです。

こちらのお部屋。以前にエアコンが付いていたのですが、「もう使わないから」と他のお部屋へ移設させていただいたのですが、「やっぱり。。。」と言うことで(^_^;) 今回のご依頼です。


既存の穴も流用できるので、小動物侵入防止のため貫通スリーブを挿入します。


位置決めをして、背面板を取付けます。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


外はドシャ降りですが、シートを掛けて配管内に水分が混入しない様に作業を進めます。


室外機も接続して、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


外部配管は既存ダクト流用。

しかし、隣の配管がもの凄い気になりますが、当社施工品ではありません。。。

作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

はい、これでジメジメした梅雨時期も、快適にお仕事ができる様になりましたね。

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

ダイキン製うるるとさららエアコン分解洗浄作業

お預かりしていましたエアコンの分解洗浄が完了したので、取付けにお伺いしてきました。

ダイキン ATR28GSE-W(2006年製)


お預かりした室内機を丸洗いするため、電気系統を取り除いて完全分解。


エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧ポンプでスミズミまで丁寧に洗います。


熱交換器↓


ボディ内部↓


ドレンパン↓


ファン↓


洗浄が完了すると、取付けにお伺いします。
室内機を掛けて、配管類を接続します。


室内機は3階、室外機は2階壁面で、こんな感じに設置しています。


生憎の雨天のため、シートで雨を避けて真空引き開始。


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

今回のエアコンは、3年前にアベ冷熱技研へ移設・洗浄をご依頼いただいたものです。
実は、臭いが出る様になったので、他の業者さんへ洗浄依頼されたそうで、それでも臭いが取れないのでお声掛けいただきました。
確かに熱交換器はきれいに見えましたが、所々洗い残しがあってカビが見えましたね。
エアコンの構造を知れば知るほど、完全分解丸洗いでないと洗えない事がよく解りますね。

アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。

詳細及び、分解洗浄の動画をご覧いただけます。
エアコン洗浄工事 : アベ冷熱技研

※2015年6月3日を持って、今シーズンのエアコン分解洗浄の受付を終了しております。 受付再開は、夏シーズンが終わった秋口を予定しておりますので、ご了承くださいませ<(_ _)>

2015年6月4日木曜日

飲食店の天井カセット形パッケージエアコン修理作業

先月、天吊形PACの修理の件を書きましたが、facebookでそのコメントをご覧いただいた別の飲食店のオーナーさんから、「うちも一度見てほしい」とご依頼いただき、点検にお伺いしてきました。

ダイキン製 天井カセット形パッケージエアコンです。


エラーが出て動きません。エラーコード「A3」。


天井カセット形でよく出るエラーコードですね。



天井カセット形は、内部にドレンポンプという電動ポンプが内蔵されています。
そのポンプが動かなくなると、ドレンパンに結露水が溢れ、フロートセンサーが働いて異常を検知してエラーを出します。

ドレンポンプが悪いのか、フロートセンサーが悪いのか、もしくは基板が悪いのか、テスターを当てて点検していきます。

基板から電圧は出ているので、ドレンポンプ側が動作していない感じです。
フロートセンサーの不良も考えられますが、ドレンポンプをセットになっているので、この際セットで交換します。

部品を手配して、再度訪問。
パネル、ドレンパンを撤去すると、ドレンポンプが見えます。


新旧交代です。


新しいドレンポンプをセットします。


外したドレンパンの汚れを簡単に取っておきます。


新しいドレンポンプを付けても、汚れを吸い込んでしまっては、また故障の原因になりますので。


元通りに組み立てて、ドレンパンにテスト水を注水。

1リットルほど入れると、ドレンポンプが動作し始めました。

後は、冷房運転して異常がない事を確認してお引き渡しです。

はい、これで大体2万円ちょっとで修理完了です。
今回も、アベ冷熱技研へご依頼いただく前に、サービスへ相談されたそうで、修理代15万円という金額提示があったそうです。
この金額を聞いて修理を諦めていた所に、お知り合いのfacebookをご覧になってお声掛けいただきました。

今回も洗浄込みという金額提示だと思われますが、15万円はどう考えても高額ですよね。
確かに熱交換器は汚れてはいましたが、今すぐ対処が必要という状態ではありませんでした。
ドレンパンも掃除しましたから、今シーズン終わった頃にゆっくり洗浄される事をお奨めさせていただきました。

アベ冷熱技研は、「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」が点検・修理を行いますので、お気軽にご相談ください。