2008年にエアコン分解洗浄をご依頼いただいて、当社エリア外にお引っ越しされていたたお客様から、「今度、松山に帰るんですけど、また洗浄と取付けをお願いできませんか?」とご依頼いただき、本日取付にお伺いしてきました。
ダイキン AN50FRP-H(2006年製)うるるとさらら(加湿機能付き)
基本的に10年以上経過しているエアコンの分解洗浄はお奨めしていません。
また故障の場合、一切の保証はできませんので、ご了承いただいたお客様のみお引き受けしています。
お引っ越し当日、引っ越し屋さんが外した室内機をお預かりしてきました。
なんという梱包ですか。毛布には巻かれていましたが、なんとまぁ...
パネルはキズだらけでした(T_T)
配管も凄いことになってますね。まぁこの辺はなんとか修正できそうです。
「阿部さんに洗ってもらうつもりやったんで、ホント何にもしてませんよ。そーとー汚れとると思いますんで。」と...(^_^;)
嬉しいです(*^^*) ワクワクします(*´ω`*) ありがとうございます<(_ _)>
やり甲斐満載でスタート。
持ち帰った室内機を丸洗いするため、電気系統を取り除いて完全分解。
エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧ポンプでスミズミまで丁寧に洗います。
凄いの流れてます(^_^;) 丸洗いでキレイにしますよぉ。
熱交換器↓
ボディ内部↓
ドレンパン↓
ファン↓
洗浄が完了すると取付けにお伺いします。
お引越し先は賃貸住宅の新築です。
配管穴も開いているので、サクッと取付けていきます。
配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。
2階ベランダ置きなんですけど、うるさらですから激重。
引っ越し屋さんに上げてもらって正解でした・ω・
作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認。
「友達がね、この前阿部さんに工事してもらったんやけど、やっぱりええよ。相当キレイにしてくれたけん。って言よったんで、また阿部さんにお願いしようと思っとったんです。また他の部屋にエアコン付けるときにお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました<(_ _)>
アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。
詳細及び、分解洗浄の動画をご覧いただけます。
→ エアコン洗浄工事 : アベ冷熱技研
2017年4月5日水曜日
2017年4月4日火曜日
数年前に施工させていただいたエアコンの移設工事
いつもお世話になっているお客様が、新築住宅へ引っ越しされるので、エアコン移設工事にお伺いしてきました。
こちら2014年にお買上げ・施工させていただいた三菱霧ヶ峰。
2014年7月 「三菱電機製 霧ヶ峰BXVタイプ取替工事」→ http://techabe.blogspot.jp/2014/07/bxv.html
室外機が壁面置きなので、外すのも一苦労です。
こちら2011年に機器支給で施工させていただいたダイキン。
2011年11月 「隠蔽配管のルームエアコン取替工事」→ http://techabe.blogspot.jp/2011/11/blog-post_24.html
隠蔽配管で苦労して取付けたのを思い出します。
2台ともそんなに使われていなかった様子で、ホコリが付いてるくらいで全然汚れていないため、このまま移設します。
実はダイキンの方は少しカビ臭がしたんでお伝えしたところ、「じゃぁ買い換える。」とか言い出したんですが...(^_^;)
いやいや、いくらダイキン製でも5年ちょっとしか使ってないのにもったいないと、なんとか踏みとどまっていただき、どうしても臭いが気になる様だったら、また分解洗浄をご依頼いただくという事で<(_ _)>
新築のお家の方へ移動します。
取付場所はここ。
キッチンの対面リビングですが、ここしか取付ける場所が無かった様です...
幅的には全然取付け可能なので、工事に掛かります。
位置決めをして、配管穴を開けていきます。
配管穴には貫通スリーブを挿入。
室内機を掛けて、配管類を接続していきます。
外部配管はスリムダクトで美観仕上げ。
室外機を接続し、電動真空ポンプを使用して、配管内部を真空乾燥します。
作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。
もう一台の方は、住宅の隣の事務所へ取付けます。
室内機を掛けて、配管類を接続していきます。
専用コンセントが100Vなので、200Vに切り替えます。
このエアコンは室外機電源なので、ここでジョイントして室外機へ送ります。
コンセントは取外して、カバープレートで塞ぎます。
室外機を接続し、電動真空ポンプを使用して、配管内部を真空乾燥します。
こちらの配管は北側の見えないところなので、化粧テープ巻き仕上げです。
スペース的に厳しそうですが、西から東へ風が抜ける場所なので、放熱に関しては問題ありません。
作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。
新しい環境で、快適にお過ごしいただける様になりましたね。
「もう一部屋エアコン付けるんで、またお願いしますね。」と、エアコンの追加ご注文をいただきました(^^)
アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。
こちら2014年にお買上げ・施工させていただいた三菱霧ヶ峰。
2014年7月 「三菱電機製 霧ヶ峰BXVタイプ取替工事」→ http://techabe.blogspot.jp/2014/07/bxv.html
室外機が壁面置きなので、外すのも一苦労です。
こちら2011年に機器支給で施工させていただいたダイキン。
2011年11月 「隠蔽配管のルームエアコン取替工事」→ http://techabe.blogspot.jp/2011/11/blog-post_24.html
隠蔽配管で苦労して取付けたのを思い出します。
2台ともそんなに使われていなかった様子で、ホコリが付いてるくらいで全然汚れていないため、このまま移設します。
実はダイキンの方は少しカビ臭がしたんでお伝えしたところ、「じゃぁ買い換える。」とか言い出したんですが...(^_^;)
いやいや、いくらダイキン製でも5年ちょっとしか使ってないのにもったいないと、なんとか踏みとどまっていただき、どうしても臭いが気になる様だったら、また分解洗浄をご依頼いただくという事で<(_ _)>
新築のお家の方へ移動します。
取付場所はここ。
キッチンの対面リビングですが、ここしか取付ける場所が無かった様です...
幅的には全然取付け可能なので、工事に掛かります。
位置決めをして、配管穴を開けていきます。
配管穴には貫通スリーブを挿入。
室内機を掛けて、配管類を接続していきます。
外部配管はスリムダクトで美観仕上げ。
室外機を接続し、電動真空ポンプを使用して、配管内部を真空乾燥します。
作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。
もう一台の方は、住宅の隣の事務所へ取付けます。
室内機を掛けて、配管類を接続していきます。
専用コンセントが100Vなので、200Vに切り替えます。
このエアコンは室外機電源なので、ここでジョイントして室外機へ送ります。
コンセントは取外して、カバープレートで塞ぎます。
室外機を接続し、電動真空ポンプを使用して、配管内部を真空乾燥します。
こちらの配管は北側の見えないところなので、化粧テープ巻き仕上げです。
スペース的に厳しそうですが、西から東へ風が抜ける場所なので、放熱に関しては問題ありません。
作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。
新しい環境で、快適にお過ごしいただける様になりましたね。
「もう一部屋エアコン付けるんで、またお願いしますね。」と、エアコンの追加ご注文をいただきました(^^)
アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。
カテゴリ:
エアコン工事
2017年4月2日日曜日
久々のPikara光ねっと工事は自宅のCATVネット乗り換え工事
今日は朝からバタバタと、自宅のネット回線の工事をやりました。
はぃ、自宅のネット回線は愛媛CATVのネットサービスを使っていました。
最高速度10Mbpsの、快適なサービスです。
パソコン1台、スマホ4台繋いで何ら問題なくサクサク使える、格安快適なサービスです。
じゃぁ何で乗り換えるの?って話ですが、まぁイマドキの若い世代の息子を持つご家庭ならアルアルの、「スピードが遅い!途中で切れてイライラする。」というアレです・ω・
ね、解りますよね。
愛媛CATVのネットサービスは、下り速度10Mbpsと何ら遅いスピードではないんですが、上り速度が遅いんです。
これは上りを抑える事によって下りの品質を確保するために、故意に抑えていると聞いています。
なので、双方向で行う重い通信を使う様になると、どうしても愛媛CATVのサービスでは対応しきれなくなるんですよねぇ~。
という訳で、「自分で月額利用料払うんやったら1Gbpsの光にしてやるわぃ」と、鎌をかけたつもりがトントンと進んでしまいまして...ピカラにしました(^^;)
ピカラは四国電力系のSTNetが運営していますが、ここ松山では愛媛CATVと組んでいます。
なので、乗り換えと言うよりサービス移行って感じですね。
もちろんアベ冷熱技研も施工認定店ですから、自分で工事もする訳です(*^^*)
自宅のユニットバスの天井裏です。
新築時からあれこれいろいろやって来ましたから、もうここも配線が凄いことになってますが(^_^;)
まぁ自宅はこんなもんです...(_ _;)
既存のモデムです。
電話サービスは継続なので、モデムだけ撤去ということになります。
撤去前に速度測定してみましょうね。
10Mbpsのサービスで、下り9.627Mbps出ています。
公称速度の90パーセント以上の速度が出ているでしょう。これ凄いことなんですよ。
その代わり、上りが遅いのが見て解ると思います。
上りを抑えて、下りを確実に。
これが公称速度が遅くても快適に使えている理由です。
ではピカラの工事に掛かります。
掛かりますというか、実は数年前にピカラに加入してました。2年で止めましたけど(^_^;)
なので、引込みやらキャビネットやらの、外周りの設備は全部残っています。
宅内までの光ケーブルも、残置線としてあります。
今回はこれらを流用して、光回線終端装置(ONU)を接続していきます。
光通信工事認定者が扱う、光ケーブルの接続加工工具です。
当時30万円以上しましたが、既に元は取れている程度の工事はさせていただきました。
最近、ほとんどありませんけどね(^_^;)
髪の毛ほどの光ケーブルの先端に、光コネクタを取付けます。
この加工も結構シビアなんですよ。
受光レベルを測定して、異常がない事を確認。
ONU内部で接続します。
電源投入して、ステータスランプの点灯を確認。
パソコンに接続して、専用サーバーでの速度測定を行います。
下り512.3Mbps、上り769.8Mbps。うぉっ!スゲー早い! と思います?
1Gbpsのサービスですよ。 半分くらいしか出てませんね。
いつもの様にRadishのサイトで測定すると、このくらいまで落ちます。
こちらの方が本来のネット回線速度ですから、上りなんかは大幅に落ち込んでいるのが解りますね。
では、無線ルーターに接続します。
自宅で使っているルーターは、BUFFALO製のWZR-600DHP。
少し古いタイプですが、有線で1Gbps対応品です。
有線ポートに繋いでみます。
はい、ONU直の場合から、下りは半分に落ちました...
無線でも測定。 なんとまぁ...
スマホのWiFi接続で繋いでみます。 なかなかの落ちっぷりですね。
とりあえずONUを、モデムのあった位置へしっかりと設置。
CATVのモデムは撤去して解約となりました。
ね。こんなもんです。1Gbpsのサービスって。
普通にホームページ見たり、YouTube見るくらいでしか使わないなら、愛媛CATVの10Mbpsで十分です。
だってこのBlog書いてても、1Gbpsの恩恵なんか、微塵も感じませんから(^_^;)
はぃ、今回は息子にいい経験させていただきました<(_ _)>
本日より3年縛りのスタートです(T_T)
アベ冷熱技研は、「愛媛CATV契約代行・映像通信工事認定店」です。
お客様の生活環境に合ったコースをご提案・設計させていただきますので、お気軽にご相談ください。
はぃ、自宅のネット回線は愛媛CATVのネットサービスを使っていました。
最高速度10Mbpsの、快適なサービスです。
パソコン1台、スマホ4台繋いで何ら問題なくサクサク使える、格安快適なサービスです。
じゃぁ何で乗り換えるの?って話ですが、まぁイマドキの若い世代の息子を持つご家庭ならアルアルの、「スピードが遅い!途中で切れてイライラする。」というアレです・ω・
ね、解りますよね。
愛媛CATVのネットサービスは、下り速度10Mbpsと何ら遅いスピードではないんですが、上り速度が遅いんです。
これは上りを抑える事によって下りの品質を確保するために、故意に抑えていると聞いています。
なので、双方向で行う重い通信を使う様になると、どうしても愛媛CATVのサービスでは対応しきれなくなるんですよねぇ~。
という訳で、「自分で月額利用料払うんやったら1Gbpsの光にしてやるわぃ」と、鎌をかけたつもりがトントンと進んでしまいまして...ピカラにしました(^^;)
ピカラは四国電力系のSTNetが運営していますが、ここ松山では愛媛CATVと組んでいます。
なので、乗り換えと言うよりサービス移行って感じですね。
もちろんアベ冷熱技研も施工認定店ですから、自分で工事もする訳です(*^^*)
自宅のユニットバスの天井裏です。
新築時からあれこれいろいろやって来ましたから、もうここも配線が凄いことになってますが(^_^;)
まぁ自宅はこんなもんです...(_ _;)
既存のモデムです。
電話サービスは継続なので、モデムだけ撤去ということになります。
撤去前に速度測定してみましょうね。
10Mbpsのサービスで、下り9.627Mbps出ています。
公称速度の90パーセント以上の速度が出ているでしょう。これ凄いことなんですよ。
その代わり、上りが遅いのが見て解ると思います。
上りを抑えて、下りを確実に。
これが公称速度が遅くても快適に使えている理由です。
ではピカラの工事に掛かります。
掛かりますというか、実は数年前にピカラに加入してました。2年で止めましたけど(^_^;)
なので、引込みやらキャビネットやらの、外周りの設備は全部残っています。
宅内までの光ケーブルも、残置線としてあります。
今回はこれらを流用して、光回線終端装置(ONU)を接続していきます。
光通信工事認定者が扱う、光ケーブルの接続加工工具です。
当時30万円以上しましたが、既に元は取れている程度の工事はさせていただきました。
最近、ほとんどありませんけどね(^_^;)
髪の毛ほどの光ケーブルの先端に、光コネクタを取付けます。
この加工も結構シビアなんですよ。
受光レベルを測定して、異常がない事を確認。
ONU内部で接続します。
電源投入して、ステータスランプの点灯を確認。
パソコンに接続して、専用サーバーでの速度測定を行います。
下り512.3Mbps、上り769.8Mbps。うぉっ!スゲー早い! と思います?
1Gbpsのサービスですよ。 半分くらいしか出てませんね。
いつもの様にRadishのサイトで測定すると、このくらいまで落ちます。
こちらの方が本来のネット回線速度ですから、上りなんかは大幅に落ち込んでいるのが解りますね。
では、無線ルーターに接続します。
自宅で使っているルーターは、BUFFALO製のWZR-600DHP。
少し古いタイプですが、有線で1Gbps対応品です。
有線ポートに繋いでみます。
はい、ONU直の場合から、下りは半分に落ちました...
無線でも測定。 なんとまぁ...
スマホのWiFi接続で繋いでみます。 なかなかの落ちっぷりですね。
とりあえずONUを、モデムのあった位置へしっかりと設置。
CATVのモデムは撤去して解約となりました。
ね。こんなもんです。1Gbpsのサービスって。
普通にホームページ見たり、YouTube見るくらいでしか使わないなら、愛媛CATVの10Mbpsで十分です。
だってこのBlog書いてても、1Gbpsの恩恵なんか、微塵も感じませんから(^_^;)
はぃ、今回は息子にいい経験させていただきました<(_ _)>
本日より3年縛りのスタートです(T_T)
アベ冷熱技研は、「愛媛CATV契約代行・映像通信工事認定店」です。
お客様の生活環境に合ったコースをご提案・設計させていただきますので、お気軽にご相談ください。
カテゴリ:
CATV・インターネット工事
2017年3月30日木曜日
センサー付きLEDポーチライト他、もろもろ電気工事
一昨日エアコン工事にお伺いさせていただいたお宅の続きで、電気工事です。
庭をリフォームされた業者さんが土を掘っていて、埋設されていた塩ビの電線管を痛めてしまったそうで、これの改修です。
もともと、あまり深く埋めてなかったんでしょうね。
代わりにCD管を埋めてくれていたので、これに入替えます。
こんな感じで完成。
ここにボックスを設けたのは理由があります。
コンセントの横に、入り切り表示付きのスイッチを設置して、、、
こんな感じで電源を引きます。
ここにセンサー付きのLEDポーチライトを設置しました。
先ほどのスイッチでON・OFFもできますが、基本は入れっぱなしで、辺りが暗くなって人を感知するとランプが点灯する仕組みです。
玄関にポーチライトが付いていますが、玄関までのアプローチが長くて夜は真っ暗だったんです。
きれいになったお庭に付いていた、この蛍光灯形ブラケットも、、、
同じくセンサー付きのLEDポーチライトへ取替えました。
電球色なので、いい雰囲気になると思います(^^)
宅内のシーリングライトも、、、
LEDの電球色タイプに取替え。
引きヒモがどうしても必要との事で、このタイプに。
あと、配線器具類も。
ホタル付きスイッチで、夜間でもスイッチの位置が分かります。
古いコンセントも取替えました。
他にもいろいろと。
「ありがとうございました。配線もパイプできちっとしてもらって、きれいにできましたね。これで安心です。」と、大変お喜びいただきました。
アベ冷熱技研は登録電気工事業者で、第一種電気工事士が責任を持って電気工事を行います。
この様な電気工事や修理・点検もお気軽にご相談ください。
庭をリフォームされた業者さんが土を掘っていて、埋設されていた塩ビの電線管を痛めてしまったそうで、これの改修です。
もともと、あまり深く埋めてなかったんでしょうね。
代わりにCD管を埋めてくれていたので、これに入替えます。
こんな感じで完成。
ここにボックスを設けたのは理由があります。
コンセントの横に、入り切り表示付きのスイッチを設置して、、、
こんな感じで電源を引きます。
ここにセンサー付きのLEDポーチライトを設置しました。
先ほどのスイッチでON・OFFもできますが、基本は入れっぱなしで、辺りが暗くなって人を感知するとランプが点灯する仕組みです。
玄関にポーチライトが付いていますが、玄関までのアプローチが長くて夜は真っ暗だったんです。
きれいになったお庭に付いていた、この蛍光灯形ブラケットも、、、
同じくセンサー付きのLEDポーチライトへ取替えました。
電球色なので、いい雰囲気になると思います(^^)
宅内のシーリングライトも、、、
LEDの電球色タイプに取替え。
引きヒモがどうしても必要との事で、このタイプに。
あと、配線器具類も。
ホタル付きスイッチで、夜間でもスイッチの位置が分かります。
古いコンセントも取替えました。
他にもいろいろと。
「ありがとうございました。配線もパイプできちっとしてもらって、きれいにできましたね。これで安心です。」と、大変お喜びいただきました。
アベ冷熱技研は登録電気工事業者で、第一種電気工事士が責任を持って電気工事を行います。
この様な電気工事や修理・点検もお気軽にご相談ください。
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