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2005年3月16日水曜日

ごおーかぁーく!合格でぇ~す!(^^)!

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 一級冷凍空気調和機器施工技能士」合格でぇ~す!

 ついにやりました。
 二級取得後、経験年数が足りないのに受験申込みをして、「もう少し修行してください(T_T)/~~~」と追い返されたほど、ずっと憧れていた、目標としていた一級技能士です!
 冷凍機・空調機に携わる技術者達、憧れの国家資格なんですよ!
 
 しかし!上には上がいます!
 一級の名に恥じないホンモンのプロになるため、日々精進!!

2005年2月9日水曜日

合格でぇ~す!(^^)!

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 第一種電気工事士」の合格証書が届きました!

 これで都道府県知事に申請し、許可されれば第―種電気工事士免状の交付を受けることができます。

 この免状を取得すれば、「自家用電気工作物のうち最大電力500キロワット未満の需要設備の電気工事・一般用電気工作物の電気工事」に従事することができるようになります。

 今後も留まる事無く、自身のレベルアップに又お客様へのサービス向上のために、より上位の資格習得を目指していきます!

 ・・・勢いで宣言してしまっていいのか???

2004年12月5日日曜日

結果は?・・・(^^♪

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 久々に高松へ行ってきました。
 仕事じゃありません、「第一種電気工事士」の実技試験を受けるために。

 5年前の高松とは、まったくと言っていいほど様変わりしてます。
 やっぱり四国の玄関と言うだけあって、道路・建物の規模が松山とはぜんぜん違いますね。

 試験は香川大学工学部であったんですが、この大学も設備が整ってて「こんなところで勉強したいなぁ」と関心してしまいました。

 え?試験結果ですか?・・・どうでしょう($・・)/~~~

2000年10月27日金曜日

冷媒回収技術者?・・・(-_-;)

 メールで、お問い合わせいただきました。

【問】・・・「大変恐縮なのですが、「冷媒回収技術者」の資格につきまして、2点教えて頂きたいことがあります。
 フロンガスの回収に携わろうとする時、「冷媒回収技術者」の資格が必要なのだそうですが、

��)この資格はどこが試験を管轄されていて、どのようにすれば取得できるのでしょう?
��)「冷媒回収推進・技術センター」の連絡先はどちらになりますでしょうか?
��ホームページを探したのですが見つからなかったのです。)

 ちなみに私は現在、高圧ガス関連の仕事のアルバイトをしている大学院生なのですが、フロンガス回収の必要性に興味を持っております。」-北海道大学地球環境科学研究科の学生さんよりお問い合わせいただきました。

【答】・・・北海道大学ですか?やっぱりインターネットは、距離を感じませんね。
 さて、冷媒回収技術者の資格について興味があるとお聞きしました。
 わたしたちの業界では、ほとんどの方がこの資格を持っておりますが、まだまだ一般社会に「冷媒回収」という言葉が浸透しておらず、回収にお金がかかるということで、なかなかご理解いただけないことが多いのが現実です。
 一般の方がこの資格に興味を持っていただけることを、大変嬉しく思います。

 お問合せの件ですが、「冷媒回収技術者」の資格習得は大変簡単です。
 「冷媒回収推進・技術センター」主催の講習会を受講し、修了試験に合格すれば、自動的に登録され、2~3ヶ月後に「冷媒回収技術者登録証」を送ってもらえます。
 この講習会を受ける受講資格は特にありませんので、誰でも受けることができます。

 資格習得の問い合わせ先ですが、「冷媒回収推進・技術センター」は(社)日本冷凍空調工業会・(社)日本冷凍空調設備工業連合会(日設連)・日本フルオロカーボン協会が運営しております。
 (社)日本冷凍空調設備工業連合会(日設連)は当社のような設備工事業者の集まりです。
 ここの北海道支部がございますので、そこにお問い合せするのが早いと思います。

��社)日本冷凍空調設備工業連合会(日設連)のホームページにもぜひ立ち寄ってみてください。
 http://www.koeki.net/jarac/

【後日】・・・「札幌に問い合わせ先があり、ほっといたしました。

 今現在私は大学院生ではありますが、机上の研究というよりもっと現実に近い部分で環境悪化を防げることを実行していくということの方が重要だと感じております。
 御存知のことかと思いますが、大学の研究者の多くは自分の業績を上げることが過度に目的化し、私の所属する場も地球環境科学研究科という看板を持ちながら、今この瞬間にも進行しつつある環境問題にたいして手を打とうとする研究者はあまりいないからです。
 これは明らかに何か狂っていると思います。

 私は偶然なのですが、高真空中で炭酸ガスを抽出したり、圧縮天然ガスを扱う仕事に携われました。 そこでガス関連の実用的知識をもっと膨らませていき、環境にかかる負荷を多少なりとも減らしていける実質的なことをしていきたいと思っております。
 そういう中オゾン層破壊・温暖化に直結するCFCの回収が徹底されていない現実にたいして何かできる気がしております。
 何らかの形で起業もしてみたいのですが、今のところ地元のNPOと協力してCFC回収を市民レベルでもっと推進していけないものかな?と考えております。」

・・・と、後日メールをいただきました。
日本はこう言う学生達をもっとバックアップするべきだと思いませんか?