ラベル オール電化工事 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル オール電化工事 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年3月18日水曜日

三菱プレミアムエコキュート&オール電化工事

先週から取り掛かっていたオール電化工事が完了し、本日お引き渡しさせていただきました。

三菱電機 SRT-P46UB プレミアムエコキュート

真空断熱材を使用したプレミアム貯湯ユニット&ホットあわー&ハイパワー給湯搭載の、三菱エコキュートフラッグシップモデルです。

こちらのお宅、キッチンが2つありまして、以前、片方のキッチンのみIHクッキングヒーターの電源工事をさせていただきました。
今回、もう片方のキッチンを電化にしたいとの事で、またお声掛けいただきました。
既存のガスコンロとガスレンジです。

IHとレンジはお客様が購入されると言うことで、現地調査。
電源周りを調べていくと、主幹ブレーカーが50Aだったので、容量アップのお話をさせていただきました。

そこでお客様、「エコキュートってどうなん?ちょっとボイラーも古くなったし、音も高いんでこの際に。」と。
ボイラーを拝見すると、確かに燃焼音が高く、不完全燃焼している様で、臭いも結構出ていました。

今月一杯で、四国電力の「電化Deナイト」の新規加入が受付停止されるため、将来電化にされるつもりでしたら今じゃないと絶対に損しますので、そこはしっかりとお話させていただき、エコキュートのご注文もいただきました<(_ _)>

まずは図面を作成し電力申請を行います。
作業工程が多いので、できるところから作業に掛かります。
ボイラー周りを掘って、配管経路を確認。

排水桝まで排水管を埋設します。

タンクユニットを置くための基礎を作ります。

型枠を組んで、基礎が割れない様にメッシュ筋を入れます。

コンクリートを流し込んで、一週間ほど置きます。


フロ循環用の配管を通すため、建物基礎をハツって開口。


浴槽にも穴を開けます。


ホットあわー専用のアダプターを取付け。


リモコンも取付けておきます。


フロ循環パイプの設置完了。

このパイプに断熱材を巻いてない業者さんが多いですが、当社では断熱材付き三層管を使います。

では、電気工事に掛かります。

天井裏を使って、できるだけ隠蔽配線を行います。

こちらの建物は内壁が土壁なので、立ち下がりは外壁沿いに塩ビ管で行います。


キッチンへも電源を持っていきます。


IH用の200V30Aコンセントと、レンジ用の200V20Aコンセントを設置。


主幹50A、17回路の既存分電盤は、容量不足のため取替えます。


既存分電盤を撤去し、一次側ケーブルもSV14sqからCVT14sqへ張り替えます。


新しい分電盤を取付けて、配線を接続していきます。


主幹75A、分岐回路26回路のコンパクトタイプ分電盤に容量UP。


既存の電力量計も、、、


新旧交代です。

オール電化用のデジタル電力量計へ取替えます。

計器箱も新しいものに取り替えて、電気工事完了。


お客様支給品のIHクッキングヒーターとオーブンレンジを設置して、キッチン周り完了。

スッキリキレイになりましたね(^^)v

エコキュートの工事に掛かります。
型を置いて、アンカーの位置を決めます。


しっかりとアンカーを打ち込みます。

当社が使うアンカーは、腐食に強い溶融亜鉛メッキ仕上げのアンカーです。

エコキュートを搬入したところで、雨が降り出しました。。。(_ _;)

狭いスペースで、シートを張って作業を続けます。

配管類を接続していきます。


通水試験をして、漏れがない事を確認して、しっかりと断熱材を巻きます。

少しでも熱ロスを防ぐため、断熱はコダワリます。

電源を投入し、初期設定。


水はり試運転開始。


注水が始まりました。


ホットあわーの確認。

0.01ミリのマイクロバブルの「ホットあわー入浴」なら、肌水分量が1.6倍になるそうですよ(・∀・)

試運転完了後、使い方をご説明してお引き渡しです。

「いやぁ、これはええ。やって良かった。タイミングも良かったなぁ。前、阿部さんに電源工事してもらった時に、キチッとやってくれたけん、今回もお願いしたんよ。」と、大変お喜びいただきました<(_ _)>

ホントいいタイミングだったと思います。
来月以降にオール電化にしても、毎月電気代10%割引きが付きませんからね。
今月やるか、来月以降にするか。
どう考えても今月ですよね(^^)v

今回も延長保証制度をご説明させていただき、10年延長保証をご依頼いただきました<(_ _)>


アベ冷熱技研は、第一種電気工事士・給水装置工事主任技術者が取付工事~点検・整備を行います。
オール電化に関することなら、お気軽にご相談くださいませ<(_ _)>

2014年12月16日火曜日

電気温水器~エコキュート取替工事

電気温水器をお使いのお客様からのご依頼で、エコキュートへの取替工事にお伺いしてきました。

三菱電機製 SRT-N37 エコキュート370L 給湯専用タイプです。

なぜ給湯専用かと言うと、実は浴室の給湯・追い焚きはガスの給湯器を使用されているためです。
「熱源ライフラインは二重化を維持したい」とのお客様の強いご希望ですので、無理にオール電化をお奨めいたしません。

既存の電気温水器です。

まだ使えていますが、やはり省エネ性に勝るエコキュートへの取替えをご希望です。
エコキュートは電気温水器に比べて、同じ量のお湯を沸かすのに3分の1の電気代で済みます。

この電気温水器、よく倒れなかったなと感心します。。。

すばらしく頑丈そうな基礎にも関わらず、アンカー打ってません。
まぁ、この年式の頃はこんな感じでもOKでしたが、今考えると恐ろしいですね(^_^;)

既存機を撤去します。


エコキュートのタンクユニットの位置決めをして、アンカーを打ち込みます。


今まで垂れ流しだった排水も、きちんと雨水桝まで導きます。


この雨水桝。
水が溜まっていないのでオカシイな?と思ったら、底が抜けてました。。。


見て見ぬ振りはできませんから、モルタルで塞いでおきます。


ヒートポンプユニットを設置。

足元に通気口があるのと、泥ハネ防止のため架台を使用。

タンクユニットを設置して、配管類を接続していきます。


電力契約も変わります。
電灯契約+深夜電力契約から、電灯契約1本へ。


タイムスイッチと深夜電力量計を撤去して、温水器用ブレーカーを電灯側へ接続。

工事完了後に、四国電力へ報告して電気工事は完了です。

エコキュートの配管工事が完了すると、通水試験を行って漏れがないかテスト。
異常がなければ、古いリモコンも・・・


新しいものに取替えて、初期設定。


洗面所などの給湯栓を開いて、配管内のエアー抜きを行います。


最後に取扱説明を行って、お引き渡しです。

「電気料金シミュレーションをした結果、ランニングコスト的には少しの節約にしかならないというのも承知の上で、投資回収の計算よりも、消費電力削減と古くなった機器の更新による安心感を求めることにしました。」というお客様のお話の通り、今回の取替えは電気代の面でメリットがでるのかどうか、シュミレーションしようがありません。
しかし、機器的に寿命が近い事と、アンカー留めしていない不安感を払拭することはできました。
あとはご使用いただいてどの程度のメリットがでるのか、自分も楽しみでもあります。
施工の面では、「これで安心して使えます。」とお喜びいただきました。

アベ冷熱技研は、四電エナジーサービス認定「でんのすけショップ」です。
第一種電気工事士・給水装置工事主任技術者が取付工事~点検・整備を行います。
オール電化に関することなら、お気軽にご相談くださいませ<(_ _)>