2014年12月13日土曜日

電気自動車充電用コンセント増設工事

いつもご依頼いただくお客様から、「電気自動車に乗り換えるんですけど、阿部さんとこで充電コンセントの増設もお願いできるんですか?」とご相談いただきました。

通常、日産などは新車購入時に充電用コンセントの増設までやってくれるみたいですが、今回は中古を購入されるので、その恩恵は受けられないそうで、アベ冷熱技研へご相談いただいたそうです。

もちろんやらせていただきますよ(^^)v
まずは現地調査をさせていただいて、しっかりとお客様のご要望をお聞きします。

材料を揃えて、工事に掛かります。
まずはケーブルを通すために、外壁へ穴あけ。


できるだけ隠蔽でやりたい所ですが、建物の構造上、今回は断念しました。
ケーブルを通していきます。


ベージュ色の塩ビ管を使って、露出配管。


建物内は一部押入れ内を経由して、壁内へ導入。


今回スイッチも設置するため、途中壁を開口。

分電盤まで入線していきます。

専用スイッチを設置。

スイッチはなくても大丈夫ですが、盗電を防ぐために、使わない時にOFFにできる様にしておきます。

分電盤内へ200V30Aの漏電遮断機を取付けます。


専用コンセントを取付けて、電圧を確認して作業終了です。

この写真をご覧になって、2つ疑問点が浮かぶと思います。

1つは、コンセントが2箇所?
これはお客様のご希望で、手前に車を止める場合と、奥に止める場合に使い分けされたいとのご要望です。
両方同時に使うことは絶対ありえないと言うことで、お引き受けしました。
ちなみにブレーカー容量が30Aなので、ケーブルの許容電流をオーバーすることはありませんから、特に問題はありません。

もう1つは、コンセントボックスへの塩ビ管接続は、なぜ横から?
はい、下から接続する方がキレイに仕上がりそうですが、実はこのコンセント下に充電用ケープルのホルダが付きます。
配管を下から立ち上げると、ホルダが付かなくなるんですね。
このパナソニックのコンセントボックス、上下にしか配管接続できる様になっていないので、側面にホルソーで加工して接続しています。
これ改善の余地ありですね。。。

「結構大変な工事でしたね。綺麗に仕上げてもらって、ありがとうございました。車があったら一緒に撮影してもらえたのに。」と大変お喜びいただきました。

アベ冷熱技研は登録電気工事業者で、第一種電気工事士が責任を持って電気工事を行います。
この様な電気工事や修理・点検もお気軽にご相談ください。

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