今日は朝から、松山市総合コミュニティーセンターへ行ってきました。
毎年行われている、自主防災レベルアップ研修会です。
東築山町防災会の防災士として受講に参加しました。
今年も、10地区の自主防災組織の代表の方たちの活動発表が行われました。
精力的に活動されている地区では、防災マップをデジタル化し、地区の高齢者や要援護者の住居地にマークがあり、それをクリックするとその方の詳細な情報が見れる様なシステムを作っているところもありました。
2部は、昨年に引き続き、山口大学大学院 理工学研究科 瀧本浩一准教授 「来るべき自然災害に備える~あなたの地域防災力は大丈夫ですか?~」と題して講演いただきました。
相変わらず絶妙なおしゃべりで、楽しく受講させていただきました。
「家具の下敷きになる人の数や、倒壊家屋の数を減らす努力をせず、救命講習や防火訓練・救出訓練など対処技術の習得を中心にすると言う、おかしな自主防災の考え方が蔓延している」と言われたのが、印象に残りました。
たしかに訓練は頻繁に行われていますが、建物が倒れなかったら、タンスが倒れなかったら、救助の必要なんてありませんよね。
倒壊建物から人を救助するのは、容易なことではありません。
だから、訓練以前の建物の耐震化、危険箇所の確認、避難経路の整備などが重要だとお話されていました。
明後日17日は、阪神・淡路大震災が起こった日です。
たくさんの犠牲者を出した災害を忘れることなく、かならず訪れる南海地震に備えなければなりません。
「今、この時、地震が起こったら・・・」、自分がどう対処するか、常に考えていることも防災の一つです。
みなさんの周りは大丈夫ですか?
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あの日から17年、当時阪神間に住んでました
あの日も今年と同じ火曜日が17日で3連休が終わった直後の地震でした
家具や食器棚が倒れて、さらに停電して真っ暗
懐中電灯を取り出そうにも倒れた家具が邪魔して取り出せなくて
夜が明けるまで怖い思いをしました。
近所の公営住宅の道路からは都市ガスのクサイ臭いがたちこめて
まさか近所にある高架駅が崩壊するとは思いもしませんでした、
コンビニやスーパーは午後あたりから復旧した記憶がありますが
おにぎりやカップめんなどはどこも全て完売・・・
残っているのは加熱調理のいる商品ばかり
電池や懐中電灯なども完売していたような気がします。
去年も危うく同じ目に遭うところでした
この国に生まれた以上、逃げられないことですが
昭和30年代までの建物が密集している地区は地震にも火事にも弱いですね
行政の区画整理も時間がかかりにかかって期待できないのがorz
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霜ヶ峯さん、コメントありがとうございます。
貴重な体験をされたんですね。
自分は大きな災害を経験していません。
町内で防災士などやってはいますが、いざその時には何もできないんじゃないでしょうか。
四国の方では、南海地震が起こることが判っています。
この町内で一人の死亡者も出したくないと、ずっと考えてます。