今晩は、町内会の新年会兼、新旧組長引継会に参加してきました。
・・・と言っても、今住んでる町ではなくて事務所(実家)がある東築山町の町内会。
町の人間でないのに呼ばれたのは、東築山町内会の「防災士」だから。
その辺りの経緯は、以前のBlogに書いてある通りです。
「あいさつなんか堅苦しいことせんけん、顔見せだけしてや」って、町内会長さんに言われて出席したものの、やっぱり挨拶させられました。
久しぶりに30人ほどの前で挨拶したので、ちょっと緊張したんですが、口が勝手に動いてくれてちゃんとできた・・かな?
町内会の会合は初めて出席でしたが、高齢者が多いのにはビックリしました。
なぜ若い人がやらないのか?
町内会長さんも言ってましたが、高齢者ばかりで「足の悪い人」「腰の悪い人」「心臓が悪くて歩くのも大変な人」が多い。
なんで、こんな人達に押し付けてるんでしょう?
街中なのに、若い人がいないのでしょうか?
だから自分に「防災士」が回って来たのかな?
ん~、もうちょっとお付き合いしてみないと、奥が見えてこないなぁ。。。
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