2022年3月17日木曜日

事務所改修に伴う天カセ室内機移設とルームエアコン新設工事

いつもお世話になっている某協会様のご依頼で、業務用天カセエアコンの室内機移設と、ルームエアコンの新設工事にお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-AXV5621S-W ムーブアイ搭載霧ヶ峰をお買い上げいただきました。

ご相談いただいたのは一ヶ月前。
2階の書庫スペースを、事務所フロアとして改修されると言うことで、エアコンをどうしようかとお声掛けいただきました。

古いダイキンの同時ツインタイプエアコンがありましたが、故障している様で使えないとの事。
予算的に厳しいので、ルームエアコンを2台新設して、なんとかこの広い空間を空調できないかというお話でした。

ルームエアコン2台付けてもいいですが、そうなると能力の高い高級機種を2台設置になるため、予算的にも結構な金額になります。

同じ2階のスペースを見渡して見ると、三菱の比較的新しい同時ツインエアコンが設置されています。
特にこのパーテーションの間に設置されている室内機は、ここに設置されている意味がありません。

という訳で、ダイキンの天カセを1台撤去して、そのスペースに三菱の天カセを移設してやれば、この空間の最適な位置で空調ができる様になります。
三菱の方は3馬力で少々能力不足なため、補助的に5.6kwのルームエアコンを設置するご提案をさせていただき、今回ご採用いただきました。

まずは撤去するダイキンのフロン回収作業を行います。
故障していて動かないので、配管内に残っているガスをすべて回収します。

今回、室内機1台と室外機は撤去せず放置となるため、フロン回収済のステッカーを貼り付けておきました。
フロン回収作業は、先々週、時間ができたので先行して回収しておきました。

そして本日着工です。
さすがに一人でやるボリュームの工事ではありませんから、いつも応援をお願いしているS君に手伝ってもらいます。
S君はその仕事ぶりから、各方面から引っ張りだこの優秀な電気工事士です。

まず、ダイキンの室内機から撤去していきます。

いやぁ、簡単に外れるかと思ったら、ダクトが繋がっていて、いきなり出鼻をくじかれました...

撤去完了。

移設する三菱の方も取外していきます。
ここはパーテーションがあるので、作業的に厳しい位置です。

撤去完了。
この開口部は、後ほど塞ぎます。

もとの三菱が設置されていた場所から、ダイキンがあった場所まで、配管とケーブルを取り回します。
これも、数箇所天井を剥いで、二人で吊りボルトを交わしながら振って、やっとの事で通しています。

ダイキンと三菱では吊りボルトの位置が違うため、アングルを組合わせて吊りボルトを下ろしました。

ダイキンがあったところに三菱を吊り込んで、配管類を接続していきます。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部をしっかりと真空乾燥させます。

真空引きをしている間に、ルームエアコンの取付けに掛かります。

位置決めをして背面板を設置。
配管穴を開けていきます。

200Vの電源が必要なので、同じ階の分電盤からケーブルを通して、室内機のところに専用コンセントを設置します。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

2階なので、ハシゴ作業で。

室外機を据付けて、配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りはこんな感じで完成です。
屋根置台を使っていますが、奥側はALCアンカーを使って直接架台を壁面に留めているので、ビクともしません。

作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認して、ルームエアコンが完了。

もと、三菱の室内機があった開口部は、新しい天井材で塞ぎました。

リモコンの位置も変更して、試運転開始。

異常がない事を確認してお引渡しです。

とりあえずこれで能力的には行けると思いますが、しっかり西日が当たるスペースなので、もし能力不足になる様であれば、もう一台ルームエアコンを増設しようかと言うお話になっています。
この工事、本当は二日間掛けて明日もやるつもりだったんですけど、明日から天気が荒れるとの予報が出たため、急遽本日一日で頑張りました。
S君と一緒じゃなければ絶対できなかったと思います。
無事完工できて、ドッと疲れが出てきました...

「ありがとうございます!早かったですね!いつもキレイに仕上げていただいてありがとうございます。」と、大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2022年3月12日土曜日

リフォームした土壁なのでキレイにエアコン配管穴を開けてもらいたいと言うご依頼

ネット検索でアベ冷熱技研を見付けていただいたお客様のご依頼で、エアコン新設工事にお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-GV2221-W 霧ヶ峰スタンダードタイプをお買い上げいただきました。

建物は結構古い平屋のお宅で、もともと土壁だったところに、クロスが貼られている状態です。
「壁がキレイになったので、きちんと穴開けをしてもらえる業者さんを探していました。」
大変ありがたいお声掛けです(u_u*)

外部は波板屋根があるため、配管穴を開ける位置は屋根より下げないといけません。

では作業に掛かります。
土壁でビスが効きませんから、スライド金具を使って背面板を設置。
上の方に取付けたいところですが、波板屋根があるのでこの位置が精一杯です。

慎重に配管穴を開けていきます。
失敗すると、内部の竹組が引っ掛かって、周りの土が飛び散ってしまいます。

キレイに開ける事ができました。

気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。
スリーブを挿入することで、土壁が崩れるのも防ぐ効果があります。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

外部配管はテープ巻き仕上げ。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

ドレンは塩ビ管を使って、雨水枡まで導きました。

室外機周りはこんな感じで完成です。

作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引渡しです。
「いろいろと相談に乗っていただいてありがとうございました。またお願いします。」と、大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2022年3月10日木曜日

子供部屋を仕切って二部屋にするので各部屋へエアコン新設工事

いつもお世話になっているお客様のご依頼で、エアコン新設工事にお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-GV2221-W ×2台をお買い上げいただきました。

昨年からご相談いただいていた案件で、2階の広い子供部屋を仕切って二部屋にするので、各部屋にエアコンを取付けて欲しいというご依頼です。

まずは北側から始めます。

位置決めをして、背面板を設置。

配管穴を開けていきます。

配管穴には、気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

外部配管はスリムダクトで化粧仕上げ。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りはこんな感じで完成です。
このスペースはベランダではなく、1階部分の屋根に当たる場所になります。

ところでこの電気工事をされた業者さんは、どういう意図でこのコンセントにしたんですかね?
このお宅のエアコン専用コンセントは全部このタイプで、毎回取替えています。

違いが分かりますかね?アース端子がないと、アース線が接続できませんよね。

作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認して北側が完了。

南側に取り掛かります。
エアコンコンセントの位置が微妙ですね。

ドアの上にエアコンを取付けるつもりでコンセント取付けたんだと思いますが、収納の扉が開きますからね...

扉に当たらない様に、左へ寄せて背面板を設置。

配管穴を開けていきます。

配管穴には、貫通スリーブを挿入しておきます。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

外部配管は、スリムダクトで化粧仕上げ。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りはこんな感じで完成。

作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引渡しです。

部屋の仕切りは明日施工されるそうです。
これで子供さんたちも、自分のお部屋で快適にお勉強ができる様になりましたね(^^)

帰り際に、お土産までいただきました(*´艸`*)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2022年3月2日水曜日

13年お使いのエアコン室外機の音が高くなってきたので少し早めに取替工事

いつもお世話になっているお客様のご依頼で、エアコン取替工事にお伺いしてきました。

三菱霧ヶ峰10畳用、お客様支給品です。

既存機も霧ヶ峰です。
13年前の新築時に取付けさせていただいたもので、2年前に分解洗浄もしてまだ使えますが、室外機の運転音が少し高くなってきたので、霧ヶ峰にしては少し早いですが、故障する前に取替えをご希望です。

室外機はベランダ置きです。

既存機を撤去。

新しい室内機を取付けるため、背面板を設置。

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。

配管化粧カバーはまだまだ使えるので、既存を流用します。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

室外機周りはこんな感じで完成。

作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引渡しです。
これで今年の夏は快適にお過ごしいただけますね(^^)
「お忙しいところを、ありがとうございました。またお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました(*^^*)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。