2020年12月18日金曜日

今まで換気扇がなかったトイレにパイプファン換気扇新設工事

本日は午後から、換気扇新設工事にお伺いしてきました。

パナソニック製 FY-08PD9D パイプファン換気扇をお買い上げいただきました。


先月、CATVの光ケーブル化工事にお伺いした際に、「うち、トイレに換気扇がないんですけど、取り付けることはできますか?」とご相談いただいていました。
ぱっと見、窓の上のところの壁に換気扇が取付けられる様に見えますが、、、

外から見ると庇がありますから、壁面への取付けはできませんね。

天井面に取付けて、ダクトで屋外へ排気する方法しかありませんが、点検口がないと天井裏での作業ができません。
無理かなぁと思ったら、隣の部屋の押し入れに点検口があると言うことで取付可能です。

では作業に掛かります。
まずは換気扇用のスイッチ回路が必要ですから、既存の照明スイッチのところからケーブルを挿入。
天井裏で電源回路と接続しておきます。

換気扇を取付ける位置を決めて、穴を開けていきます。


キレイに開きました。


天井裏側から、角材で補強を入れておきます。


換気扇を取付けておきます。


外壁側も開口。


アルミ製のパイプフードを設置。


天井裏でダクトを接続していきます。


スイッチを取付けて、試運転。
照明は人感センサー付きのLED球を使われているので、常時スイッチは入れっぱなしです。
「換気扇は必要な時だけ入れたい」という事でしたので、単独でパイロットスイッチ(運転中にランプが点灯)を取付けました。

こんな感じで完成です。

これでトイレも気持ちよくお使いいただける様になりましたね。

「寒い中、ありがとうございました。また何かありましたら、お願いしますね。」と、大変お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は登録電気工事業者で、第一種電気工事士が責任を持って電気工事を行います。
この様な換気扇工事も、お気軽にご相談ください。

2020年12月16日水曜日

漏電遮断器不良のため一番寒い日に一晩停電で分電盤取替工事

やっぱり年末はゆっくりできませんね。
今週は予定が無かったのに、バタバタと埋まっていきまして、なんと来年1月中旬まで予定表がビッシリになってしまいました。
ありがとうございます<(_ _)>

さて、今日も一件だけ現地調査の予定しか入っていなかったのですが、急遽分電盤の取替工事にお伺いすることになりました。


朝一番、以前からお世話になっているお客様から、「昨日の晩から漏電遮断器が切れて、何度か入れ直すんですけど、しばらくしたら切れるの繰り返しで。。。阿部さんのところではこんなのも対応できますか?」とご連絡いただきました。

朝一番の予定を済ませてから、早速点検にお伺い。

河村電器産業製の分電盤が設置されています。

分岐ブレーカーはすべてON。
主幹の漏電遮断器が、白いボタンが飛び出た状態で切れています。


白いボタンが飛び出るのは、漏電の症状です。
絶縁抵抗計を使って漏電している回路を探すも、どの回路も異常がありません。


今までの経験上、「嫌な予感がする」ので、バーのところを覗いて見ました。
おっと・・・ 居ました・・・ ご臨終です(´;ω;`)
漏電の原因はコイツです。
最近はあまり見掛けなくなりましたが、以前はここでネズミやコウモリがご臨終されている事もあり、脚立から転げ落ちるくらいビックリする事もありました。

原因のものを取り除いてキレイにしてからブレーカーをON。
しばらく様子を見てお客様宅を後にしましたが、事務所に帰った頃にお客様からお電話が。

「また切れました・・・」

製造年は1988年です。
恐らく、何度も切れては入れ、切れては入れの繰り返しと、経年劣化も相まって寿命を迎えたものと思われます。

急ぎ、新しい分電盤を手に入れて、午後一番に取替えにお伺いしました。
既存の分電盤を撤去。
一次側は活きているので、慎重に作業を行います。

新しい分電盤を取付けて、ケーブルを接続していきます。


新しい分電盤に変わりました。
電源を投入して、しばらく様子を見ます。
なぜしばらく様子を見るかと言うと、コンセントに接続されている家電製品が悪さをしている可能性もあるためです。
今回は大丈夫でした。

今年一番の冷え込みを記録した昨晩から今朝まで、大変な思いをされてしまいましたね。

今晩からはまた快適にお過ごしいただける様になりました。

「助かりました。お忙しいのに対応していただいてありがとうございました。また何かありましたらお願いします。」と、大変お喜びいただきました。

アベ冷熱技研は登録電気工事業者で、第一種電気工事士が責任を持って電気工事を行います。
この様な電気設備工事や点検・修理なども、お気軽にご相談ください。

2020年12月12日土曜日

エアコン専用コンセントがない部屋にエアコン新設工事と電源増設工事

8年前の新築時にエアコン工事をご依頼いただいたお客様から、エアコンの付いていないお部屋へエアコン新設工事をご依頼いただきました。

三菱電機 霧ヶ峰ZXVタイプ お客様支給品です。
ここ最近、ずっとZXVばかり取付けていますね(^_^;)

ご相談いただいたのは先月初め。
こちらのお部屋へ取付けをご希望です。
隣のお部屋にエアコンがあるので、このお部屋にエアコンを取付ける想定をしていなかったため、エアコン専用コンセントがありません。

宅内を調査しましたが、分電盤からこの部屋まで建物のまったく反対側で距離が長く、天井裏も床下も通線可能なルートがありませんでした...
比較的新しいお家なので、あまりやりたくはない工法ですが、外を通るルートしかありません。

では工事に掛かります。
まずは電源増設工事から。

浴室裏のキッチンに分電盤があるので、浴室の点検口を使ってアクセスします。

ユニットバスがある外壁側へ、通線するための穴を開けます。


塩ビ管を使って、ケーブルを通していきます。


ぐるっと回ったところには縁側があるため、下に潜り込んで塩ビ管を留めていきます。


狭い上に電動工具が使いにくくて、軽いムチウチ状態に...


なんとか室外機を置く場所までケーブルが通りました。


分電盤へブレーカーを増設して、ケーブルを接続しておきます。
朝イチからスタートして、昼前まで掛かりました...

昼休憩後、エアコンを取付けていきます。
位置決めをして、背面板を取付けます。


慎重に配管穴を開けていきます。


外壁にスリムダクトを取付けて、電源用ケーブルを通します。


配管穴を利用して入線。
コンセントはこの位置に取付けました。
配管穴の右側には間柱があるため、この位置にしか取付けできませんでした。

配管穴には気密性確保と小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


外部配管は、アイボリーのスリムダクトで化粧仕上げ。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


室外機周りはこんな感じで完成。

朝イチからスタートして、夕方まで掛かってしまいました。
作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引渡しです。

これで年末年始もポカポカでお過ごしいただけますね(*^^*)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2020年12月11日金曜日

約5年お使いの三菱霧ヶ峰を4台丸洗いのエアコン分解洗浄

いつもお世話になっている、ご夫婦でFB友さんでもあるお客様から、エアコン分解洗浄をご依頼いただきました。

三菱電機 MSZ-GV404S-W(2014年製)・MSZ-GV224-W(2014年製)・MSZ-GV253-W(2013年製)・MSZ-GV224-W(2014年製)の合計4台です。


4台共、5年前のお引越しの際にご購入いただいたものです。


夏冬はほぼ運転しっぱなしという状況ですから、内部はいい具合に成長が進んでいました(^_^;)
これは洗い甲斐がありますね...

さて、まずは室内機を取外すのですが、先月外壁塗装をされたそうで、ダクトにもビッチリ塗料が塗り込まれています...


これ、外すの大変なんですよねぇ...
まだ塗料が柔らかいのでマシですが、完全に乾いていると塗装がバリバリに剥げたり、最悪はダクトが割れる事があります。

なんとか取外しました。
室内機の裏側にも黒カビがいっぱいです。
この部分は裏側なので、取外さないと洗えない場所です。

今回、4台ありますが、一斉に全部外してしまうと当社も乾かす場所がないのと、お客様も朝晩寒くて避難するお部屋がなくなるため、2台づつの作業となります。

持ち帰った室内機を丸洗いするため、電気系統を取り除いて完全分解。


エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧洗浄機でスミズミまで丁寧に洗います。


いやぁ、ドス黒い廃液がどんどん流れていきます...


4.0kw熱交換器↓


4.0kwボディ内部↓


4.0kwドレンパン↓


4.0kwファン↓


2.2kw熱交換器↓


2.2kwボディ内部↓


2.2kwドレンパン↓


2.2kwファン↓


洗浄が完了すると、取付けにお伺いします。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


作業が完了すると試運転を行い、


異常がない事を確認して、2台完了です。


そして残り2台を取外してお預かり。
持ち帰った室内機を丸洗いするため、電気系統を取り除いて完全分解。


エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧洗浄機でスミズミまで丁寧に洗います。


2.5kw熱交換器↓


2.5kwボディ内部↓


2.5kwドレンパン↓


2.5kwファン↓


2.2kw熱交換器↓


2.2kwボディ内部↓


2.2kwドレンパン↓


2.2kwファン↓


洗浄が完了すると、またまた取付けにお伺いします。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


作業が完了すると試運転を行い、


異常がない事を確認してお引渡しです。

これで気持ちよく年末年始を迎える事ができますね(*^^*)

アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。

詳細及び、分解洗浄の動画をこちらでご覧いただけます。