2019年6月24日月曜日

みんなが気軽に立ち寄れる場所に。初当選された議員さんのご依頼でエアコン工事

FB友さんであり、県議会議員に初当選されたTさんからのご依頼で、「みんなが気軽に立ち寄れる場所にしたいんです。阿部さんお忙しいと思いますけど、エアコン取付けをお願いできませんか?」とご依頼いただきまして、本日取付けにお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-GV5618S-W 霧ヶ峰標準タイプをお買い上げいただきました。


戸建ての一部を店舗として使われていたテナントを、事務所とフリースペースとして借りられています。
壁クロスはキレイに貼り替えられていて、エアコン穴も開いています。


外部は既存ダクトが残っているので、出費を抑えるために流用します。


では工事に掛かります。
配管穴には、貫通スリーブを挿入しておきます。

穴の中を覗いて見ると小動物の痕跡があったので、しっかりと密閉します。

位置決めをして、背面板を取付けます。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


既存コンセントは100Vだったので...


200Vへ切り替えます。


コンセントがこんな位置にあるので、モールで化粧仕上げにしてみました。

なんかカクカクしてて、あんまり綺麗じゃないですね...(^_^;)

そうそう。現地調査にお伺いした際に、写真撮影して気付きました。

照明器具が古くて、ノイズが出ています。
この環境下に長時間居るとなると、結構なストレスになるので、取替えをご提案させていただきました。

ただし、できるだけ出費を抑えようという事で、処分する予定だった中古の照明器具を引きずり出してきまして、取替えさせていただきましたf(^_^;)

処分するものと言っても、Hf32wタイプのインバーター器具なので、まだまだ使えます。
ノイズも消えて、明るくなりましたね(*´∀`*)

元の器具が消費電力98wに対して、今回設置させていただいた器具の消費電力は69w。

1台当り29w削減。
4台で、消費電力116w削減になりましたよ。
ゆくゆくは蛍光ランプも無くなりますので、頃合いを見てLEDに換えるといいと思います。

作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引渡しです。

「部屋の中がぱーっと明るくなりました!キレイに取付けていただいて、ありがとうございます!」と、大変お喜びいただきました(*^^*)

OPENは7月だそうです。
みなさんが気軽に立ち寄れて、わきあいあい明るいスペースになるといいですね(^^)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2019年6月22日土曜日

20年お使いの日立製マルチエアコンを撤去して1対1の三菱霧ヶ峰へ取替工事

今日は一日掛けて、マルチエアコンから1対1のルームエアコンへ取替工事にお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-GV2518-W×2台 霧ヶ峰標準タイプをお買い上げいただきました。


既存機は日立製のマルチエアコンです。
1999年製。20年お使いで、取替えをご希望です。


マルチエアコンというのは、室内機複数台に対して、室外機が1台というシステムになっています。

室外機が1台なので、場所を取らないと言うメリットがありますが、室外機側が故障すると、室内側の複数台もダメになるというデメリットもあります。

今回は、2階隣り合わせのお部屋2箇所の室内機と繋がっています。

当初、同じ様にマルチエアコンへの取替えを考えておられましたが、故障時のことも考慮して、室外機を別々にして、1対1のルームエアコンへ取替える事で決まりました。

ただし、電源が室外機側に1系統しか無いため、電源工事が必要です。
事前に現地調査をさせていただいていますが、一日で完工できるかどうか微妙な感じで、難工事になりそうです。

まずは既存機を撤去してきます。
足元は高さ80cmほどの花壇があるので、かなり足場は悪い状況です。


スリムダクトは取替えます。
外壁塗装の際に、スリムダクトも塗られているので、古いものは必ずと言っていいほどこうやって割れてしまいます。


配管もダクトもすべて撤去しました。


室内機も撤去。
この施工された業者さん、この方法で何台エアコン取付けてきたんでしょうね。

この黄色いエールプラグは、コンクリートやALC用です。
石膏ボードには効きません。
引っ張ると、スポッと抜けてしまいました...

室外機のところの基礎部分から、電源ケーブルが1本出ています。

今回マルチエアコンをやめて、ルームエアコンに取替えるため、各室内機2台側へ電源コンセントが必要です。

分電盤から室外機まで、新たに専用回路を増設するため、床下へ。



障害物を避けながら、床下を這いずっていきます。


先ほど室外機のところに出ていたケーブルは、ベタに転がして配線されていました。


今回1系統増設にあたり、2系統のケーブルをPF管に納めて保護します。


外部にボックスを設けて、各部屋へ向けてケーブルを立ち上げていきます。


新しいスリムダクトを取付けて、電源ケーブルとアース線をその中へ。


エアコンの下に開口をしてケーブルを通します。


専用コンセントを取付けます。


はぃ。ブレーカーを増設して、専用コンセント増設工事完了です。

って、簡単に書いてますけど、ここまでで3時間ちょっと掛かっています...(´;ω;`)

ここまでで、蒸し暑くてかなりヘトヘトになってますが、エアコン取付けに掛かります。
室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


スリムダクトも新しくなって気持ちいいです(^^)


室外機を置けるスペースはここしかないので、二段置台を使って設置します。

足元が悪いので、水平を取るのもなかなか時間が掛かります。

室外機を乗せて、配管接続。
電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

2台目の真空引きを開始したのが、晩の7時過ぎです...(´;ω;`)

なんとか真っ暗になる前に室外機周りが完成しました。


一段目の下を少し高い位置にしているので、今まで開けられなかった雨水桝のフタもメンテナンスし易くなりました。


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引渡しです。

片付けが終わったのが8時前でした...
「大工事でしたね。二日掛かるかと思ってましたけど、一日で終わらせていただいてありがとうございます。キレイにしてもらえて良かった。」と、大変お喜びいただきました(*^^*)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
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2019年6月21日金曜日

新築分譲マンションで下見なしのオール配管化粧カバーのエアコン取付工事

じわじわと暑くなってきましたね。
今日は雨が降ったり止んだりで、蒸し暑かったです...

午後からは、ご予約いただいていました新築分譲マンションのエアコン取付工事にお伺いしてきました。

パナソニック製の標準タイプで、お客様支給品です。


マンションの配管化粧カバー施工の場合、かならず一度お伺いして下見を行っています。
お客様の取付けご希望位置を確認して、必要な部材を揃えるためです。
配管穴の寸法も、マンションによってマチマチだったりします。

それが今回のマンションは、今日まで室内に入る事ができなかったため、引き渡し時にお客様が撮影された写真をメールで送っていただいて、イメージを沸かせながら何度かやり取りさせていただいての、ぶっつけ本番です。
室内はこんな感じ。

これは大体の必要部材が判ります。
ただし、写真だけでは配管穴のサイズは判りませんね。
こういう場合は、余分に部材を持って行く必要があります。

ベランダ周りはこんな感じ。

穴の下に換気フードがあったり、柱や窓、避難ハシゴなどの位置関係も考えながらの部材選定になりますね。

では、工事に掛かります。
位置決めをして、MDダクトを取付け。
室内機を掛ける、背面板を取付けます。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。
「できるだけ右側へ寄せてください」とのお客様のご希望で、目一杯寄っています。


外部配管もスリムダクトで化粧仕上げ。

この外壁に合わせる色でかなり悩まれていましたが、アイボリー色で落ち着きました。

配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


室外機を置いてみて、ハッと気づきました。
このマンション、結構勾配をキツめに取っています...


左側を4.5cm程度上げないと、室外機が水平になりません(´;ω;`)

写真ではこの勾配に気づきませんでしたから、高さ調整するものを持ち合わせていません...

「今日なんとかなりませんか」と、お客様。
とりあえず真空引きを終えて、一度帰社。
半レンガと防振パットを組み合わせて、高さ調整を行いました。


ベランダ周りはこんな感じで完成です。


ドレンは、塩ビ管を使って排水溝まで導きました。


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引渡しです。

「ありがとうございました。次は何年かして、分解洗浄をお願いしますね。」と、お喜びいただきました(^^)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
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